日記： 「白昼夢」 と云う訳でもないが．．

［個人史］： 特質 気質 性質 嫌われて当然！ 勘弁してよ！
私の 眼窩奥や頭の中も 順調に 『不具合（痛み）』 が進行中のようでまずは安心（？！）と云うところか．．

＜あくまで日記＞
今日はやけに 頭の中で 北米大陸の地図がちらつく。　五大湖 あたりが ひとつの丸い輝きであって 分かれていない。
いつの様子を見ているのだろうか？

今日は 久々に カラスの呼びかけも有ったことだし、 念のために記録しておこう。

＜ＵＦＯ＞
心浮かれた 自民党 政府・閣僚のバカ騒ぎのネタだった。
「薬害肝炎訴訟」 では 断腸の思いで 和解協議を中止した 原告団 もいるというのに、 政府・自民党 は すでに正月気分なのか？！
　・・・・

＜－ 夢 －＞
ＵＦＯなら 私も夢で何回か見る。　数ヶ月～１年に一度くらいの周期だが だんだん ストーリーが進行していくのが面白い。

突然空一面が真っ暗になるほどの 数多くの物体が飛来して来るが、　近年の私は「おいおい （アイツら）また来たな 」 と、至って冷静だ。

一番最初は 驚きと大きな動悸（ドキドキ）が起こった。
それでも毎回　『帰れ！ 出て行け！』 と命じれば それに従うという 至って都合の良い夢だから ２～３度目からは 「懲りずにまた来たな！」 と至って冷静だ。

＜段階ステージ有り＞
実はこの夢はセット（抱き合わせ）になっていて、 次のシーンでは 私が道を歩くウチに 身体が浮かび上がる のである。

最初は 飛び方が判らず バランスを崩してよく落下したものだが、 ２度３度と同じ夢を見るウチに コツをつかんでくるから 面白い。

前回は 飛び始めと 空を舞いながらの コントロールと、 着地の練習がうまくいった。

＜ストーリー性？＞
前々回は 送電線を回避出来ず ぶつかって落下したが、 前回は 危なげなくも ２度 回避できて 方向転換のコツをつかんだという段階だ。

夢の中では ＵＦＯを追いかけながら道を歩く内に （ゲームのように） 浮かび始める（浮遊開始）状況は同じであって、 途中で失敗（落下）しなければ その先に進めるらしい。

（記）

関連記事
08/02 記録： 世界初の自爆テロ国家「カミカゼ・ニッポン」（１） 『傲りの開戦』
06/16 米国で見た 五大湖 って．．

＜新テロ対案＞撤収を決めた内閣には意味がない

［現代日本史］： 薬害訴訟 政界再編 衰亡自公政権 新テロ法優先 防衛利権 破滅の日米同盟（○米同盟） 国民ダマシ政治

新テロ法案 対案提出の意見も （ＮＨＫ） 12月20日 5時41分
【記事抜粋】　国会が再延長されたことを受けて、民主党内では、参議院で新テロ対策特別措置法案の十分な審議時間が確保できる見通しがついたなどとして、独自の対案を提出すべきだという意見が出始めており、近く執行部で対応が検討される見通しです。
■ 民主党は、政府の新テロ対策特別措置法案の対案作りを進めており、国連の活動として行われる場合にはインド洋での自衛隊の給油活動も検討することや、アフガニスタンでの日本の支援活動は停戦合意後の民生部門に限定することなどを盛り込んだ要綱案をまとめています。　◆ これについて、民主党内では、今の国会の会期が来月１５日まで延長されたことを受けて、政府の法案が審議されている参議院で十分な審議時間を確保できる見通しがついたことや、国際貢献に積極的な党の姿勢を示す必要があることなどを理由に、要綱案を早急に法案化して参議院に提出すべきだという意見が出始めています。　■ ただ、その一方で、党内には、今の国会では政府の法案を廃案に追い込むことが先決で、対案を提出すれば議論の焦点がずれ、民主党にとって得策ではないなどと慎重な意見も強く、近く執行部で対応が検討される見通しです。
［記事全文］

＜十分な審議時間？＞
すでに 年の瀬、 対案提出を主張する 与野党議員たちは そんなに簡単に物事を進めているのだろうか？

政府・与党（自民党・公明党）が ザル法ばかりを可決して 国民に対する損害賠償費用がふくらむ原因が こんなところにあるのなら納得も出来る。

＜選挙公約「年金問題」破棄の内閣改造＞
自民党、福田総理、桝添厚労相 は、参院選公約を「選挙用」 と認めたことで 国民は怒っている。　対薬害訴訟も含め 選手交代（総裁・内閣交代）で ほおかむりを決め込みたい。

＜国会会期延長は国民生活関連法に使え！＞
安倍辞任に伴う 自民党総裁選 等で生まれた 政治の空白 を埋めようとわざわざ与党が会期延長したモノだ。
新テロ特対案提出は 『防衛利権軍国新党』 にでも任せておけば良い。

政府・与党（自民党・公明党）が 騒げば騒ぐほど 来年の「お年玉」 に加えて 「（苦渋の）クリスマスプレゼント」 が用意されるだけだ。　並のヒトなら ２回は望まない。

記録する。