[個人史]: 日記 年末 天気 霰(あられ)
<お天気>
午前中から午後一番にかけて 好天で 暖かな日差しが広がっていたが、 突然曇り空になったと思っていたら 14時になって突然 「あられ」 が降ってきた。
アスファルトの上で 軽く「パラパラパラパラ・・」 と音を醸(かも)し出しながらの降霰は 「やっぱり冬だったか..?」 と思い起こさせた。
天気予報どおり 本当に寒い日(年末・年始)だったようだ。
降霰は数分程度続いてすでに 冷たい雨に変わっている。
もう少しで 傘を持たずに 外出するところであった。
<補足:カラス>
降霰の前には 近所のカラス同士が鳴き合っていた。
自然を家にして暮らす動物(鳥)は 僅かな変化も見逃さない。
降霰の後の鳴き声は 「互いの無事」 を確かめ合っているのかも ..。
人間たちは 無差別に木を切ってしまったから 屋根(アンテナ)や電線の上では 羽根を痛める 雹(ひょう)や霰(あられ)が降っても 自分(カラス)の身を隠せる場所もない。
(記)
<お天気>
午前中から午後一番にかけて 好天で 暖かな日差しが広がっていたが、 突然曇り空になったと思っていたら 14時になって突然 「あられ」 が降ってきた。
アスファルトの上で 軽く「パラパラパラパラ・・」 と音を醸(かも)し出しながらの降霰は 「やっぱり冬だったか..?」 と思い起こさせた。
天気予報どおり 本当に寒い日(年末・年始)だったようだ。
降霰は数分程度続いてすでに 冷たい雨に変わっている。
もう少しで 傘を持たずに 外出するところであった。
<補足:カラス>
降霰の前には 近所のカラス同士が鳴き合っていた。
自然を家にして暮らす動物(鳥)は 僅かな変化も見逃さない。
降霰の後の鳴き声は 「互いの無事」 を確かめ合っているのかも ..。
人間たちは 無差別に木を切ってしまったから 屋根(アンテナ)や電線の上では 羽根を痛める 雹(ひょう)や霰(あられ)が降っても 自分(カラス)の身を隠せる場所もない。
(記)