ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

日記: 天国の時からの「おやくそく」(1)

2007年12月23日 21時50分12秒 | Weblog
[個人史]: 特質 気質 性質 / 幼児 赤ちゃん
理由はなんであろうが、個人史記録を急ぐのである。

<契約更改か..?>
最近 ようやく (私に)興味を示す子どもたちが 私の周りからいなくなった様子で、 現在の私の体調不良とも合わせ 「『契約満了?』 となって 私の ”仕事” も終わりなのかな?」 と考え始めていたところだ。

それでも 一ヶ月ほど前に、 子守りを頼まれたらしい女性に抱かれた ”ベビー” が 私の存在に気が付くと とたんに大喜びをするので、 てっきり私が父親だと勘違いした女性が 「おとうさんのとこに行くの?」 と 自分から私にベビーを渡してしまい、 母親が慌てて飛んできた というエピソードがあった。

<『ベビー』たちにはアイドル?>
病院の待合室などで ぐずって母親を煩わす男の子 には 睨みつけて黙らす のが私だ。 子どもに取り入るつもりはまったく無いのである。
ところが最近も、
母親に抱かれて 待合室に入ってきた乳児 が、 遠くから私と眼が合ったとたんに 満面の笑顔 に変わった。

待合室には 病院スタッフも 他の患者さんたちで一杯なのに、 他の人々を見るときには 特に反応せず、 私が眼を合わせたときだけ 満面の笑顔 を見せるので お母さんも 不思議に感じたようだ。

(続)

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12/24 日記: 天国の時からの「おやくそく」(2) 『サイン(合図)』
12/23 日記: 天国の時からの「おやくそく」(1) ・・・ 本記事
08/06 嫌われ者ジョージィ、「イライラしてたらお仕置きヨ!」
04/17 公衆マナーと子どものシツケと..- 近年気になること
*11/02 東急・東横線で出会った幼児たち..

<国家公務員削減>天下りと縁故雇用の大盤振る舞い?

2007年12月23日 01時07分49秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 政界再編! 衰亡自公政権 省庁利権 民営化 天下り 官民癒着 国民ダマシ政治

国家公務員 4122人純減へ (NHK) 12月22日 23時5分
【記事抜粋】 政府は、国家公務員の定員について、平成22年度までに1万9000人以上純減する目標を達成するため、来年度は、今年度より多い4122人を純減することを決めました。
■ 政府は、国家公務員の定員を平成18年度から平成22年度までの5年間に、およそ1万9000人、5.7%以上純減することを決めており、3年目となる来年度の削減規模を省庁間で調整してきました。 ◇ その結果、▽農林水産省の農政事務所や国土交通省の地方整備局など国の地方部局を中心に8072人の職員を減らすほか、中小企業のサラリーマンが加入する政管健保・政府管掌健康保険の業務が社会保険庁から全国健康保険協会に移り、2000人が非公務員となることから、あわせて10072人を削減することになりました。 ■ 一方、▽刑務所の刑務官、入国管理官、それに海上保安官といった治安関係の職員や、税務署の職員などを中心に5950人増やすことになり、国家公務員の来年度の定員は、差し引き4122人が純減されることになりました。 ◆ 純減される人数は今年度の2倍近くになります。 ■ これについて、増田総務大臣は記者会見で、「全国健康保険協会への移行に伴う大きな削減を除いても、定員は目標に向かって着実に純減しており、メリハリのきいた査定ができた」と述べました。
[記事全文]

<国家公務員から『准公務員』へ変わるだけ>
公務員法に縛られる 国家公務員から 待遇が格段に良くなる 准公務員となって、 国民の目は届かず 国家からの補助金(税金)三昧 の組織に変更する 意味は何なのか?!

辟易(へきえき)する 国民ダマシ政治 だ。 (怒!)

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12/12 <政管健保費用>共済組合と大企業の健保組合が肩代わり