suya-suya

ご機嫌で
さっさと彼が先に寝ちゃった

「子どもみたい」

こうなると
何故か
眠れないの。

夕方届いた
晃教さんのメールを読み返してみたり。

あれこれ
思いを巡らせてみたり。

遠くで
光がうずまいてるのを
垣間見た感じ

ストイックに
走れ

sayonara game

ずっと
ごきげんナナメの彼が
やっと
ごきげんに

「彼は身長だって173cmくらいしかないんだよ！
甲子園だって出てないし・・・！！！
高校時代の監督だって
彼がプロの選手になるなんて思ってなかったんだ！
努力して努力して、スーパースターになったんだ！
ものすごい
努力の人なんだよ！！！」

「・・・それじゃあ、応援したくなっちゃうわね（わたし）」

「そうだよっつ！
それがデッドボールで退場なんて
ありえないだろっつ！！！」


そういえば
THE CONRAN SHOPで購入した
壁掛けの写真差し（というべき？）に
気が付けば
オレンジ色の2番の旗が

とてもとても
耐えられるものではないのですが
彼の
大切にしているものののようなので
何しろ
去年セントラル優勝の試合に立ち会えた記念だとか・・・

がまんです。

「くっそぉ～」とか
「ちっくしょぉ」とか

がまんです。

しばらくの間の
がまんがまん。
さて、今夜は
寝ちゃおうかな

shin-shitsu

中川晃教さんのライブCD
「BOB」Ｘ2「SHAMPOO」がゆうべ到着しました

遅い時間だったので
ベッドでよこになりながら聴いていたら
お友達の言葉を思い出しました。

晃教さんの声は
極上のフェイスブラシの感触

９月２１日の「BOB」を聴きながら
素肌に感じたいなって
またまた
ベッドにもぐりこむわたし。

ウォーターベッドではないし
なんてことないデッキで
ながす音楽も

それが
晃教さんの声なら
ほかに
何も必要ない。

このまま
どうか
1人にさせて