きのうのよる
「LOVE LETTERS」
20TH ANNIVERSARY
2010 Christmas Special
を
中川晃教さんと
神田沙也加さんの回で初体験して
ゆっくりと
凝縮する感動を
どう文字に換えれば良いのか
あまりわからないまま
長女の学校の音楽会を聴きにいきました。
「愛の夢」や
「グロリア」の合唱♪
そして
去年は
「コントとかでみたことある・・・?by彼」
という
全くデリカシーのない感想を引き出した
ヴァイオリンの演奏「メヌエット」♪
一年で
こんなに違うものなのね。。
中学生になって
みるみるうちに自信をつけていく長女が
「勝利の喜び」を
大きな口をあけて歌う姿には
全く声が小さかった幼稚園時代の
彼女の発表会の姿が重なって
不意に
涙が出そうに・・・(T^T)
来年の音楽会が
本当に楽しみになりました(*^_^*)
嬉しい気持ちのまま
帰宅して
やはり
思わずにいられないのは
「LOVE LETTERS」のこと。
この作品に出会ったあと
見えるものが変わるひとってたくさんいるんじゃないかしら。
だって
わたしもそうだもん。
何も遮るものなく
晃教さんをみつめていたら
「誰かを愛したひと」の人生が
伝わってきたの。
あの短い時間で。
椅子から立ち上がることもなく
所々に晃教さんが書き込んだ台本から
視線を外すこともなく
晃教さんの表現も凄いけれど
やっぱり
神田沙也加さんとふたりで反応し合う一生。
照明が落ちていくとき
現れる「死」。
暗闇のなかでこそ
照らされる
「生」。
その輝きが
この物語の余韻を包んで
観るひとに刻まれるのですね・・・☆
必ず
また観たい。
晃教さんが
今回のインタビューで話されてることを信じて
「年をとっても」
ずっと
見続けて生きたい。
そう思わせてくれる
素晴らしい
朗読劇でした(゜-゜)
本当に
ありがとう。
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「LOVE LETTERS」
20TH ANNIVERSARY
2010 Christmas Special
を
中川晃教さんと
神田沙也加さんの回で初体験して
ゆっくりと
凝縮する感動を
どう文字に換えれば良いのか
あまりわからないまま
長女の学校の音楽会を聴きにいきました。
「愛の夢」や
「グロリア」の合唱♪
そして
去年は
「コントとかでみたことある・・・?by彼」
という
全くデリカシーのない感想を引き出した
ヴァイオリンの演奏「メヌエット」♪
一年で
こんなに違うものなのね。。
中学生になって
みるみるうちに自信をつけていく長女が
「勝利の喜び」を
大きな口をあけて歌う姿には
全く声が小さかった幼稚園時代の
彼女の発表会の姿が重なって
不意に
涙が出そうに・・・(T^T)
来年の音楽会が
本当に楽しみになりました(*^_^*)
嬉しい気持ちのまま
帰宅して
やはり
思わずにいられないのは
「LOVE LETTERS」のこと。
この作品に出会ったあと
見えるものが変わるひとってたくさんいるんじゃないかしら。
だって
わたしもそうだもん。
何も遮るものなく
晃教さんをみつめていたら
「誰かを愛したひと」の人生が
伝わってきたの。
あの短い時間で。
椅子から立ち上がることもなく
所々に晃教さんが書き込んだ台本から
視線を外すこともなく
晃教さんの表現も凄いけれど
やっぱり
神田沙也加さんとふたりで反応し合う一生。
照明が落ちていくとき
現れる「死」。
暗闇のなかでこそ
照らされる
「生」。
その輝きが
この物語の余韻を包んで
観るひとに刻まれるのですね・・・☆
必ず
また観たい。
晃教さんが
今回のインタビューで話されてることを信じて
「年をとっても」
ずっと
見続けて生きたい。
そう思わせてくれる
素晴らしい
朗読劇でした(゜-゜)
本当に
ありがとう。
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