2011-6-15

嬉しいことがあっても
ワインを飲みます(*^_^*)

あては
そらまめくん↑

そらまめくんに
エロスを感じるのも
私くらいなのかしら(^^ゞ



それでも
晩酌する夜。

ニュートラルな自分に戻るため☆



いいのかな。
無理に
ニュートラルに入れなくても。


晃教さんが
13日話してらしたこと。

「感情をつくることに集中する」って。


司会進行の方に
「平吾は劇中でも強くなり
また本番でも
日に日に強くなっている」
と言われ

「平吾が
『生きていく』ことと
『幸せ』が繋がっていること
その感情が
どこまで、あの時点(晃教さんが好きだと言ったラストシーン)で、
実感としてわかっているのかなぁって思うんです。by晃教さん。」

そんなことを
言われていたのを思い出しました。


逆に
今までの暮らし・考え方を変えなければならない、
という
「リアリティ」を感じられるかどうか
と
想いを巡らせたとも。

「歌をやめなさい」といわれたら
同様のリアリティを感じられるのか、とか
それとも
少し違うのでは？
とか。


「役作り」について質問された時
晃教さんが
「難しい質問で
緊張しちゃった(^^;)」と
笑いをとりながら
答えてらしたこと。


晃教さんの
「作り手」としての素顔が
垣間見できた瞬間です。


同時に
「平吾」より
「晃教さん」のほうが年長者っぽいな
なんて。


「人生には
『避けて通れないこと』
『それを受け入れなければ、
前へ進めないこと』が
あるんだな、と分かりました。by晃教さん」

と。


デビュー10周年に因み
後半5年について
一言で語られてました。


うん。

今までの5年。



わたしが
嬉しかったのは
『この先の5年』について。


これから5年。


その
一歩目の今日('-^*)


走り続ける今日。


今夜も
おやすみなさい☆


ワインを飲みながら・・・