S.

たいせつなことを忘れないために。

2011-6-19

2011-06-19 20:26:57 | Weblog
本日
忘れがちな「父の日」(゜-゜)


「母の日」ばかり
良くしてもらって
忘れちゃった(^^;)とかも言いづらく

退院した実家の父の顔も見たかったので

彼のお父さんにプレゼントを届けてから

子どもたちを連れて実家へ。

プレゼントは
「ピンク色のシャツ」('-^*)


気持ちも明るくなって欲しいから。


いつものように義兄と碁をうつ
ニュートラルな父に比べ
母の元気がないのが気になるな・・・。

旅のパートナーが
しばらく「行かない」という状態が
なんとなく
先が見えた・って不安と繋がってしまったと。

孫たちの
突拍子の無い言動で
何も考えず
笑っていられる時間が
必要だって。


それは
私たちも
同様に覚悟をしなければならないこと意味しています。

「生きて生きて生き抜く」のは

命が
自然に続いていくことが前提なのです。


そして
全うする「とき」は
必ず
誰にも
平等に訪れる。


「未練を残さない」なんて

私には
できそうもありません。


綺麗で
元気な
父と母でいてほしい。

これからも。





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