お見舞いの1日。
超高齢化社会に他人事ではなく入っていく。
子供が居ない伯母の
入院の部屋。
「ご家族の方ですか?」って
看護師さんにほっとした様子で迎えられ
リハビリのための上履きを明日の1時までに用意して下さいね。って
笑顔で伝えられる。
明日は
7時過ぎには出て
がっつり仕事です…とは言えないし
慌てて売店で求めてくる。
話し相手になるくらいなら
何とかできるのかな。
彼女の
明るさに
ほっとしました。
老老介護で
みんな疲れてはだめ。
介護休暇って
週に1日とかの取得もできるのかな。
さいごまで
希望を持ち続けることなんて
本当にできるのかな。 。。