CHESS in concert!!
ずっと
心待ちにして
あんなことや
こんなこと
がんばってきたのに
終わっちゃった…
千秋楽おめでとうございます(*^^*)
素晴らしいステージを
ありがとうございました( 〃▽〃)( 〃▽〃)( 〃▽〃)
久しぶりに
息をするのを忘れる感覚。
音楽に
手に汗握る感覚。
脱水症状みたいに
自分からも
なにか
放出したあとのような
そんな終演後。
大阪で
まだ聴ける、観られる
それはわかってる。
こころ乱れます…
晃教さんのフレディに
また
会いたい。
なんで
師走なの―――――
落ち着くために
アナトリーかずさんの
じゃなかった
石井一孝さんの新しいCDを求めました♪
きのうは
お友だちが
中川晃教's THE WIZを求めてたよ。
「あっきー、凄い迫力( 〃▽〃)by お友だち」
「はまり役よねbyわたし」
「今まで、可愛らしい役ばっかりみてたから、男らしい(*^.^*)とか思っちゃうbyお友だち」
「でも、立派に31歳だからbyわたし」
「だよねぇ。イメージ違ってびっくりした…byお友だち」
今年
WIZのコンサートがないけど
「CD.すっごくいいよ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆byわたし」
それから
晃教さんが
色んな役で歌ってることを「宣伝」(^^;
ここでまた
晃教さんは
「可愛らしい」or「格好いい」というお題を思い出すわけ。
イメージね。
フレディのイメージかな。
ギリギリしてるけど
それも愛おしいのは
根底に
「可愛らしい」と思わせるものがあるから。
アナトリーが
仮に同じ言葉を
ウォッカで酔っぱらって漏らしでもしたら
一発で
瞳子さん
じゃなかった
フローレンスに
絞め殺されてると思うわけ。
最近の役なら
圧倒的に
フレディが
わたしの勝手に抱く晃教さんのイメージに近いかも。
そして
好きかも。
あぁ――
大阪――
なんでやねん
行かれへん
(使い方まちがってるかな(^^;)
CHESS in concert
もう一度観たい。
ずっと
心待ちにして
あんなことや
こんなこと
がんばってきたのに
終わっちゃった…
千秋楽おめでとうございます(*^^*)
素晴らしいステージを
ありがとうございました( 〃▽〃)( 〃▽〃)( 〃▽〃)
久しぶりに
息をするのを忘れる感覚。
音楽に
手に汗握る感覚。
脱水症状みたいに
自分からも
なにか
放出したあとのような
そんな終演後。
大阪で
まだ聴ける、観られる
それはわかってる。
こころ乱れます…
晃教さんのフレディに
また
会いたい。
なんで
師走なの―――――
落ち着くために
アナトリーかずさんの
じゃなかった
石井一孝さんの新しいCDを求めました♪
きのうは
お友だちが
中川晃教's THE WIZを求めてたよ。
「あっきー、凄い迫力( 〃▽〃)by お友だち」
「はまり役よねbyわたし」
「今まで、可愛らしい役ばっかりみてたから、男らしい(*^.^*)とか思っちゃうbyお友だち」
「でも、立派に31歳だからbyわたし」
「だよねぇ。イメージ違ってびっくりした…byお友だち」
今年
WIZのコンサートがないけど
「CD.すっごくいいよ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆byわたし」
それから
晃教さんが
色んな役で歌ってることを「宣伝」(^^;
ここでまた
晃教さんは
「可愛らしい」or「格好いい」というお題を思い出すわけ。
イメージね。
フレディのイメージかな。
ギリギリしてるけど
それも愛おしいのは
根底に
「可愛らしい」と思わせるものがあるから。
アナトリーが
仮に同じ言葉を
ウォッカで酔っぱらって漏らしでもしたら
一発で
瞳子さん
じゃなかった
フローレンスに
絞め殺されてると思うわけ。
最近の役なら
圧倒的に
フレディが
わたしの勝手に抱く晃教さんのイメージに近いかも。
そして
好きかも。
あぁ――
大阪――
なんでやねん
行かれへん
(使い方まちがってるかな(^^;)
CHESS in concert
もう一度観たい。