中川晃教さんは
楽しい(*^_^*)
今日の
シアタークリエは
「風を結んで」終演後
晃教さんが講師となって
「演劇入門講座」があったわけです。
凄く楽しみにしていて
「ママはあっきーのお勉強してくるから♪byわたし」
「ふざけたこと
言ってないで早く出ろヽ(*`Д´)ノby彼」
とか言われながら
心配性の彼が見ていたら
絶対に怒りそうな爆走で劇場に到着しました。
このミュージカルは
本当にいいですね…。
最近の晃教さんの役は
今回の平吾もそうだけど
どれも「はまり役」と思うのですが
それは
晃教さんが、役に近付いていっているからなのかも。
そんな時
きっとものすごい努力をされているに違いないと思うわけです。
そんな見方をしてる点からも
「難しさ」について聞きたかったの。
でも
晃教さんのお話の中にあった「答え」は
「ミュージカルのプロフェッショナルとしての難しさ」について触れていたように捉えました。
それが
ステキでした(≧∀≦)
「お勉強してくる!」と
いそいそ出てきてしまったので
全くもって頑張って
メモもとっちゃったことだし
夕食が済んだら
「復習」しよっと('-^*)ok
凄く
ひとつひとつ言葉を大切にして
話してらしたから。
お洋服もすごく可愛らしくて
紺と白のボーダーのカットソーも
好き(゜-゜)
で
要するに(^^ゞ
また
好きになってしまったわけです。
はい。
「日本の独自性のあるミュージカルをどんどん創っていきたい」
「表現として色々なもの(というような意味)を通して
皆さんにもっともっと楽しんで頂きたい、
という想いが強くなりました。by晃教さん」
はーい(^O^)/
何も
分析できないくらい
すっかり
楽しませて頂いてます☆
劇場で
様々な「想い」を持った客席の反応が
更に
「生きていく」ことと
「幸せ」が繋がった
「瞬間」、
リアルに「今この時代のなか生きる一瞬」と結びついて
テーマを力強く表現している
そんな実感も語られてました。
茂木健一郎先生なら
「クオリア」という言葉を
使われるのかな。
私は
晃教さんの表現が
すごく伝わりやすいんだけど。
もしかして
ちょっと
ちがうかな…(^^;)
ともかく
今日も
とても素敵だった
晃教さん
ありがとうp(^-^)q
また
復習後~