この辺りでは台風の被害はさほど無いようですね。
アスパルは特に変わりなく、今日の強風で飛ばされそうな車止めを避難させているくらいです。
さて。
昨年12月に出版された小説で、最近アスパルへ入った新着本なのですが。
抄録、という本の紹介データを見て驚きました。
「コナン・ドイル渾身のツンデレラブコメ&戦記」って!!
コナン・ドイルと言えば「シャーロック・ホームズ」。
ミステリー作家のイメージが強い人が大半のはず。
まさか「ツンデレラブコメ」が紹介文になる作品が存在するとは…。
で、その本はこちら。↓
『白の団と黒い王子 ―好きになったあの子の父は決闘マニアの殿様だった』上下巻
コナン・ドイル著 小池倫太郎訳 秋元一剛訳 笠倉出版社刊
『The white company』という原題で探すと、原書房から『白衣の騎士団』上下巻(笹野史隆訳)というタイトルで刊行されていたことがわかります。
雰囲気はかなり違うので、興味ある方は読み比べてみてください。
どちらもアスパルで所蔵しています。
アスパルは特に変わりなく、今日の強風で飛ばされそうな車止めを避難させているくらいです。
さて。
昨年12月に出版された小説で、最近アスパルへ入った新着本なのですが。
抄録、という本の紹介データを見て驚きました。
「コナン・ドイル渾身のツンデレラブコメ&戦記」って!!
コナン・ドイルと言えば「シャーロック・ホームズ」。
ミステリー作家のイメージが強い人が大半のはず。
まさか「ツンデレラブコメ」が紹介文になる作品が存在するとは…。
で、その本はこちら。↓
『白の団と黒い王子 ―好きになったあの子の父は決闘マニアの殿様だった』上下巻
コナン・ドイル著 小池倫太郎訳 秋元一剛訳 笠倉出版社刊
『The white company』という原題で探すと、原書房から『白衣の騎士団』上下巻(笹野史隆訳)というタイトルで刊行されていたことがわかります。
雰囲気はかなり違うので、興味ある方は読み比べてみてください。
どちらもアスパルで所蔵しています。
(mk)