ご報告が遅くなってしまいましたが、10月18日の『SPAC劇団員によるリーディング・カフェ』は、市内外からたくさんのご参加をいただき、みなさんの笑顔とともに閉会いたしました
。10月21日の静岡新聞に記事が掲載されていますので、ぜひご覧くださいね。
担当者の一人としては、予定していた人数のお申し込みをいただけただけで「よかった、よかった」と、始まる前からもう終わったような気持ちでおりました。が、参加されたみなさんの感想をうかがっていて、大げさな表現かもしれませんが、一つの戯曲をとおして実に様々な想いが生まれたことに感動し、当館で開催できたそのことが本当によかったと思いました。
ナビゲータのお二人、SPAC俳優のたきいみきさんと制作部の佐伯風土さんには御前崎までお越しいただき、ありがとうございました。今後ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
これからも図書館は、常に情報や文化を発信する場でありたいと考えております。
さあ、12月は静岡芸術劇場へ

担当者の一人としては、予定していた人数のお申し込みをいただけただけで「よかった、よかった」と、始まる前からもう終わったような気持ちでおりました。が、参加されたみなさんの感想をうかがっていて、大げさな表現かもしれませんが、一つの戯曲をとおして実に様々な想いが生まれたことに感動し、当館で開催できたそのことが本当によかったと思いました。
ナビゲータのお二人、SPAC俳優のたきいみきさんと制作部の佐伯風土さんには御前崎までお越しいただき、ありがとうございました。今後ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
これからも図書館は、常に情報や文化を発信する場でありたいと考えております。
さあ、12月は静岡芸術劇場へ

(y)
