ヨモギさんはあまり鳴くことがありません。
アビシニアン自体がそういう猫種なようで
彼が鳴くのは、ごはんの時と
ワタシの姿が急に見えなくなったときくらい。
にゃあ~~ん、やぁ~ん
と、とても澄んだ涼しげな声を出します。
1日に2回くらいしか聴けないから
わざとごはんを”おあずけ”して
存分に鳴き声を堪能してからお皿を置く
鬼のようなワタシ。(゚゜)\バキ☆
ところがひとたびミルク系のにおいを嗅ぎわけると
声が違います。
あ゛~ん
と、ひどく甘えた声で鳴き、うるうるとした眼で私を見つめます。
まったくぅぅ、ひとくちだけだよ。
↑大甘(゚゜)\バキ☆(゚゜)\バキ☆