Turedure Lilax Diary

「徒然」―何もする事が無くて、どう時間を過ごしたらよいのかと思うこと、様子。(三省堂 新明解国語辞典)

名盤ライブ「SOMEDAY」佐野元春

2013-11-17 17:13:00 | 日記
高校入学を目前に控えた春休み
当時ワタシはオフコース、中島みゆき、イルカ等々フォークソング色の強いアーティストを好んで聴いていました。
隣の部屋から聴こえてくるレコードの分厚いキーボードの音がすごく気になって、ある日兄がいないときにステレオのある部屋に入り、親戚からもらったお古の、下駄箱みたいなステレオの扉を開けて、ターンテーブルに乗っていたLP盤に針を落としました。

流れてきたのは「Sugertime」

佐野元春「Someday」との出会い。

LP盤はその後東京に住む姉のところに送ることになり
(その時にブックレットだけ抜き取りました(^^;)ゞ)
お小遣いをためて買ったカセットテープでずっと聴いてたけど
やっぱりSomedayは最初のあの瞬間のイメージが鮮烈に残っています。

昨夜のライブは本当に楽しくて楽しくて仕方なかった。
演奏する曲も順番もわかっているのに。
オープニングの映像から、ボストングラスをかけた元春の姿を見たときから
目の奥とみぞおちが熱くて熱くて仕方なかった。
全曲オリジナルに近いアレンジで演奏され、懐かしいメンバーも顔を見せた。
ライブでめったに聴くことのない”麗しのドンナアンナ””真夜中に清めて”が本当によかった。
Rock'n Roll Nightの最後のリフを西本明のピアノで
SomedayのSaxソロをダディが演奏することなんてもうないと思っていた。

アンコールは「ナイアガラトライアングルVol.2」からの選曲。

本当にいい夜だった。

明日は休暇。もう少し余韻に浸っていようと思います。

コメント
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