2023/1/1買ったのは新卒のときだからもう30年もののブリーフケース。取っ手が劣化したので取っちゃいました。英国モノって長く使えるのがよいね。PC1台なら入るから、まだまだ現役。大掃除してたらカワイイ🗝が出てきた。 . . . 本文を読む
レトロなアタッシュケース。
若かりし頃ロードウォーリアーズ（死語か）を標榜していた私は、PCをアタッシュケースに詰め込んで歩いていた時期がありました。ミニプリンターやモデム、果ては音響カプラまで持ってましたから結構な荷物でしたねぇ。サムソナイトからゼロハリにバージョンアップしましたが、カバンだけで５キロはあったでしょうか、いやはや修行の日々でした。。エースろくまるが、廃盤になるとかでD&Dで捨値で . . . 本文を読む
最近愛用しているバッグでして
丁度iPadが入る位の大きさです。本来は1942年に作られたイギリス軍のガスマスクバッグなんですが、実はこう見えて世界的に有名な（知る人ぞ知るかな。。）バッグなんです。オリジナルは、キャンパスストラップですが、皮ストラップに仕様変更。中は、オリジナルは真ん中に仕切りがあるのですが、大きなものが入らないのでハサミで切り取ってしまいました。これも定番の改造ですね。なにしろ . . . 本文を読む
今回よい経験になるかと思い、「のびのび教室」なるツアーに娘を参加させました。親元離れて過ごす菅平２泊３日の旅です。結構キツかったようで、感想を聞くと「もう行きたくない。」ってな感じだったんですが最近ではポツポツと話をしてくれるようになりました。。親がやってくれていたことをすべて自分でやらなければいけないのは、初めての経験だけに大変だったんでしょう。つらい旅ほどあとでよい思い出になると申しますんで、 . . . 本文を読む
カバンですが、最近ではハードよりソフトなもの、
マチに余裕があって、ダバダバいれられるものが好みです。やや無用心ですが、チャックはいつも開けっ放しでトートバッグみたいに使っております。天底ダブルジッパー仕様でマチの調節が可能なので、新聞3紙、雑誌、その他書類をつめこんでも余裕アリ。合成皮革なので雨にも強し。シボ加工されているのでツルピカテンという感じではなく、適度にこなれた質感です。銀行員の新人が . . . 本文を読む
リサイクルマテリアルを使用したフライターグのトートバッグ「COOPER」です。
バッグの生地は、トラックの幌、ストラップは自動車のシートベルトを使用したユニークな逸品。リサイクルなので素材には汚れやキズがありますが、それもデザインの一部であり、それをアジと解さないヒトには向きません。また全く同じマテリアルとカッティングの製品は存在しないので、すべてが一点物というところも面白いですねぇ。割とビビット . . . 本文を読む
グレゴリー×シェラのコラボということで
注目しておりました。シェラデザインの60/40（ロクヨン）クロスを使用した限定モデル。ロクヨンクロスとは、コットンを縦糸、ナイロンを横糸に異なる素材を6：4という黄金比で編み込んだSIERRA DESIGN社の代表的な素材で、同社のマウンテンパーカーは、アウトドアウェアの定番ですよね。コットンのマットな感じがイイですねぇ。オールドテイスト満載で、タグやジッパ . . . 本文を読む
GWボケもようやく明け
ぼちぼち仕事でも(笑 以前は同じくアンディアモのでかいバッグを使っておりましたが、通勤の時は、新聞と文庫本程度なので最近はこればかりです。A3サイズでファスナーにより底の一辺以外がバカッと開きます。今は亡きカーキのVALOROSO素材、やっぱりアンディアモといえばこの色ですよね。とても軽いのでラクチンラクチン。本当は手ぶらが理想なんですけどね。皮の持ち手は真夏はきつそうなん . . . 本文を読む
ガンダーラ井上氏が某誌で絶賛しておりましたが
あっしもいいモノだと思います。昔の少年誌のサープラス通販コーナーには必ず載っていたスイス軍の旧型ガスマスクバッグ。中田商店では当時1500円で売られてましたが、新型のバッグが出てからはさすがに見かけなくなりました。ソルトペッパーという特徴のある霜降りコットンの生地がアジがあっていいでしょ。プリントのクロスもいいアクセントになってますね。ペットボトルや文 . . . 本文を読む
アンディアモの修理についてお問い合わせいただいたのでいろいろ調べてみたら驚くべきことに・・・
アンディアモはいつの間にか台湾のパラゴンという会社に買収されており、米国工場は閉鎖されすべてフィリピン製に、今年より大沢商会がパラゴンの代理店となるものの、製品規格の変更により古いアンディアモ製品の修理は大沢商会では受付できないとのこと。修理を頼む場合は、直接米国アンディアモ（こちらもパラゴン傘下なので現 . . . 本文を読む
会社ではこの鞄を使ってます。
自由が丘シャンブレイで10年程前に購入したものでして、ブライドルレザー製で重量が4キロもあります。ちょい昔のドクターバッグという感じですね。PCを入れて持ち歩いていたら取手がちぎれてしまいました。イギリスまで送って修理するとかなりの高額になってしまいますし、時間もかかりますよね。カバンに関しては日々使用するモノなので痛みやすく、インポートの場合は修理等のメンテナンスが . . . 本文を読む
今から１３年前に渋谷センター街の奥の方に「アウトバックスタイル」というお店がありました。
小さいお店でしたが、ドレイクのタイや小物など見るべきものが多かったです。このブリーフケースもココで購入したんですが、今思うと新入社員にしては分不相応な鞄でしたね。確か４万円近くしたかと。そもそも当初は、吉田鞄のナイロン製のモノを買ったんですが、当時の上司のオッサンが、ナイロンバッグじゃ駄目だみたいなことを言っ . . . 本文を読む
かつて「ロードウォーリアーズ」（死語）を標榜していた私は、この鞄にマッキントッシュを詰め込んで持ち歩いておりました。
90年代初頭には、まだモバイルなんてやっているヒトはいなかったので、電車の中とかでPCを開いたりすると好奇の目で見られたもんです。モジュラージャックとマッキントッシュDuo250とPHSは、三種の神器でしたねぇ。PHSがない頃には緑色の公衆電話に音響カプラを付けるなどスパイ並の装備 . . . 本文を読む
Whitehouse Coxといえば、ブライドルレザーの財布とかが有名ですがこんな鞄も作ってました。
代官山のセレクトショップが別注したもので、キャンバス地コットンの四隅には例のレザーがあてがわれております。ツボに入ってしまい久々に衝動買いです。ど根性カエルのゴローばりに斜めがけにして登校しております(笑）ブレザーのときは、まだしもスーツにはガキっぽくていけませんぜ。普通に使うと妙にオヤジっぽくな . . . 本文を読む
18年モノのカメラバッグです。
でかいカメラやレンズは持っていないのでナンチャッテですかね。もっぱら通学用に使ってました。当時デザイナーズブランドブームの終焉が地方にも来ていた頃、広島に「WITH WONDERLAND」というDCブランドばかりを集めたファッションビルがありまして、そこに入っていた「イングレイン」というお店で購入しました。当時は、ハンティングワールド型のこういうショルダーバッグが幅 . . . 本文を読む