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多分ファイリングできるシステム手帳としては、最も小さいものなんじゃないでしょうか。→
伊東屋で買うと無料でネームを入れてくれます。お値段11,000円なり。右の名刺と比べるとそのサイズがよくわかりますよね。PTMは「Personal Time Management」の略でイタリアは、ミラノの手帳メーカーです。ダイアリー等も売られてますが、あまりに小さいので書き込むのが大変です。私は、呑みに行ったときなどにこの3つ穴の手帳にお酒の銘柄や味などをメモしております^^)仕事では主に名刺入れとして使用してますが、たまにメモとかを取っていると「それ手帳だったの!」驚かれることもありますね。革は、カーフと型押しの2種でイタリアのメーカーだけに色目も豊富です。前はこげ茶色のワニの型押しを使ってましたが、止め具が切れてしまい今のカーフに変えました。このメーカーのカーフはデリケートなので使い込むと色がはげてきちゃいます。あとは止め具が華奢なんです。それが欠点といえば欠点ですねぇ。2代目もだいぶやれてきましたが、4年目に突入です。止め具が丈夫でブライドルレザーのタイプリリースしてくれないかなぁ~。
PTM社-馬具の皮革を作っていたヨーロッパ最高峰のなめし技術を持つミラノのヌーバ・ブレスト社から、1986年に独立したステーショナリーブランド
PTMファンサイト
伊東屋で買うと無料でネームを入れてくれます。お値段11,000円なり。右の名刺と比べるとそのサイズがよくわかりますよね。PTMは「Personal Time Management」の略でイタリアは、ミラノの手帳メーカーです。ダイアリー等も売られてますが、あまりに小さいので書き込むのが大変です。私は、呑みに行ったときなどにこの3つ穴の手帳にお酒の銘柄や味などをメモしております^^)仕事では主に名刺入れとして使用してますが、たまにメモとかを取っていると「それ手帳だったの!」驚かれることもありますね。革は、カーフと型押しの2種でイタリアのメーカーだけに色目も豊富です。前はこげ茶色のワニの型押しを使ってましたが、止め具が切れてしまい今のカーフに変えました。このメーカーのカーフはデリケートなので使い込むと色がはげてきちゃいます。あとは止め具が華奢なんです。それが欠点といえば欠点ですねぇ。2代目もだいぶやれてきましたが、4年目に突入です。止め具が丈夫でブライドルレザーのタイプリリースしてくれないかなぁ~。
PTM社-馬具の皮革を作っていたヨーロッパ最高峰のなめし技術を持つミラノのヌーバ・ブレスト社から、1986年に独立したステーショナリーブランド
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今年はちょっと浮気をして「ほぼ日」のレッド革を使用中。来年はまた、戻ろうかな…
そーでしたか。私は一時「超整理手帳」に浮気しましたが、またPTMに戻ってきました。やはり革の質感がよいんですよね。
ざっとブログを拝見しましたが、すごいコレクションですね。
実は私は今PTM使ってます。filoFAX、COACHに続いて
三代目ですね。
PTMは、携帯電話が入る奴を改造して、仕事中にさりげなく
ブログ閲覧やメール送受信ができる環境にしています。(笑)
コメントありがとうございます。
携帯が入るPTMいいですねぇ。会議中とかに威力を発揮しそうです。自分もfiloFAX→pilot(PDA)→PTM という感じですね。PDAは使い勝手がよくなかったので紙の世界に戻ってきました(^^