Tシャツ【グンゼ】

かのヴィンセント・ギャロが、来日する度に碑文谷のダイエーでグンゼの下着を買っているという噂を聞いたことがあります。真偽はともかく、バッファロー69でもGUNZEの下着のシーンが挿入されていたところを見るに彼がファンであることは疑う余地のないところであります。かくいう私も「グンゼ」リスペクトしております。あの着心地のよさ体験してしまいますと、MADE IN USAのヘヴィーウェイトがどーのこーの云っている場合ぢゃないなぁと思う訳です。。部屋着としては最強ですよね。
ただ、肌着で外に出るというのはそれなりの覚悟が必要なわけで、ひとつ間違うとバカボンパパというか、近所のおじさん状態になってしまいますねぇ。あえてというのであれば、勇気とキャラで着倒すといいうのが、グンゼリスペクターの心意気といえましょう。私も軽いハズシのつもりでグンゼ＆ジャージーSTYLEで会社の釣り企画に参加したことがありますが、チップ狙いのつもりが、思い切り空振りしてしまったイタい経験がございます。。
最近では肌着然としてないモデルもリリースされているようで、ちょっとミラーを彷彿とさせるこのウネウネ感がイイ感じであります。グンゼサイコー！！

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