ボーダーシャツといえば仏の「セント・ジェームス」や「オーバーチル」が有名ですが、私はロシア海軍のものを着ております。
オークションで2000円なり。何がよいかと申しますとその低価格とこの手のシャツにはめずらしくクルーネックなんです。ボートネックのシャツは肩が露出して寒いし、ちょっとフェミニンな感じなんですよね。裏が起毛のコットンの冬仕様なので非常に暖かいです。7分袖には賛否両論あると思いますが、美容師さんとか水仕事には実用的かもしれません。ミルスペックですが、そこはロシア製、肩口の糸がほつれたりするのは当たり前、都度補修しながら使ってます。バスクシャツの愛用者としては、ピカソ、ヘミングウェイなどがおりますが、実は年輪を経たオトナにこそ似合うシャツなのかもしれません。
オークションで2000円なり。何がよいかと申しますとその低価格とこの手のシャツにはめずらしくクルーネックなんです。ボートネックのシャツは肩が露出して寒いし、ちょっとフェミニンな感じなんですよね。裏が起毛のコットンの冬仕様なので非常に暖かいです。7分袖には賛否両論あると思いますが、美容師さんとか水仕事には実用的かもしれません。ミルスペックですが、そこはロシア製、肩口の糸がほつれたりするのは当たり前、都度補修しながら使ってます。バスクシャツの愛用者としては、ピカソ、ヘミングウェイなどがおりますが、実は年輪を経たオトナにこそ似合うシャツなのかもしれません。
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