本題に入る前に、、
今巷で話題?の「ウラ県民性」。。結果があまりに、なんでやねん!って感じで 笑
あまりにこのブログにそぐわないので?!とてもここには貼れませんでした(^_^;)
あれ当たってるとしたら、今までごめんなさい、これ以上元気出なくていいです、
って感じですね
でも、明日のことは考えてない、今日のことしか考えられないってところは当たってます、はい
さて、9月は3ヶ月ぶりに病院でした。
甲状腺の診察ですが、ついでに肝機能も見てもらってます。
甲状腺は薬のおかげでずっと正常値ですが、抗体のほうが、、
ずっと下がり続けてますが、また正常値に入ってないので引き続き薬を飲み続けます。
まあ、私の場合に限ってですが、甲状腺については、もうどうでも~、って感じです。
先生も「バセドー病は全然怖い病気じゃないからねっ」って言ってますし。
薬の副作用も今回は全然なしです。(そこまで運が悪くてたまるか)
肝機能もまあ、正常範囲内で。で、今回タックマンをやりましたが、結果はその日に分からないので次回に。
って、次回ってまた3ヵ月後です(^_^;) 3ヵ月後までお預け~。
でもどうしてもすぐに知りたいわけじゃないしな。。
特に私もお願いはしませんでした~。
そのことを鍼の先生に話すと、「病院によっては電話でも結果を教えてくれるけどねー」、っと少し残念そう。
私より鍼の先生のほうがウイルス量を知りたい様子。
ご自分の治療の成果を確かめたいのですね。減ってたらいいですね~(って人事のように 笑)
相変わらず筋腫のために温熱治療をやっておりますが、あれって温熱の機械を体に当てるんですけど、当てた部分だけじゃなくて体全体に熱さが浸透するものらしいです。
らしい、というのは私はあまり反応がなかったもので。
人によってはおなかに当ててるのに、浸透して「背中が熱い!」って言い出す人もいるとか。
私は全然そういうのが感じなくて、機械があたってる部分しか熱く感じませんでした。
治療を始めて3ヶ月くらいたったかな、昨日の治療のときに背中に当ててもらっている時に
「あれ、おなかが熱い」と初めて感じまして。
ようやく浸透し始めたようです。
でも肝心のおなか、子宮筋腫の部分に当てても残念ながら背中のほうにまでは、浸透しませんでした。
どうやらおなかには何かのバリアがあって熱を阻害してるらしい。
なんだろう??何が邪魔してるのかな。この邪魔してるものを突破できたら、筋腫も小さくなるでしょう。
まだまだ
って感じです。先生と私。
で、やっと本題に入るわけで(^_^;)
言葉ってやはり重大な意味を持ってますね。
言ったことって本当になってしまうという。
だから否定的なことは極力言わないほうがいい。
病気も治るって言い続けなくちゃ。日ごろのそういう習慣も重要だと気付きました。
免疫学者の阿保 徹先生の著書でも「病気というレッテルを貼ってはいけない」とありました。
なにも自分で病人にならなくてもいいのですね。病気だと言った時点で本当の病人になってしまいますものね。
東洋医学的には私だって健康ですもの。押さえ込んでいれば健康なんです。
自分の頭の中で、ウイルスをやっつけてる可愛いNK細胞ちゃん、そんなイメージを膨らませて、イメージトレーニングから入るのも大切だと思いました。
今の状況では精神力で乗り切るしかないんですから。
これからはなるべく言霊を大事にしようと思います
今巷で話題?の「ウラ県民性」。。結果があまりに、なんでやねん!って感じで 笑
あまりにこのブログにそぐわないので?!とてもここには貼れませんでした(^_^;)
あれ当たってるとしたら、今までごめんなさい、これ以上元気出なくていいです、
って感じですね

でも、明日のことは考えてない、今日のことしか考えられないってところは当たってます、はい

さて、9月は3ヶ月ぶりに病院でした。
甲状腺の診察ですが、ついでに肝機能も見てもらってます。
甲状腺は薬のおかげでずっと正常値ですが、抗体のほうが、、
ずっと下がり続けてますが、また正常値に入ってないので引き続き薬を飲み続けます。
まあ、私の場合に限ってですが、甲状腺については、もうどうでも~、って感じです。
先生も「バセドー病は全然怖い病気じゃないからねっ」って言ってますし。
薬の副作用も今回は全然なしです。(そこまで運が悪くてたまるか)
肝機能もまあ、正常範囲内で。で、今回タックマンをやりましたが、結果はその日に分からないので次回に。
って、次回ってまた3ヵ月後です(^_^;) 3ヵ月後までお預け~。
でもどうしてもすぐに知りたいわけじゃないしな。。
特に私もお願いはしませんでした~。
そのことを鍼の先生に話すと、「病院によっては電話でも結果を教えてくれるけどねー」、っと少し残念そう。
私より鍼の先生のほうがウイルス量を知りたい様子。
ご自分の治療の成果を確かめたいのですね。減ってたらいいですね~(って人事のように 笑)
相変わらず筋腫のために温熱治療をやっておりますが、あれって温熱の機械を体に当てるんですけど、当てた部分だけじゃなくて体全体に熱さが浸透するものらしいです。
らしい、というのは私はあまり反応がなかったもので。
人によってはおなかに当ててるのに、浸透して「背中が熱い!」って言い出す人もいるとか。
私は全然そういうのが感じなくて、機械があたってる部分しか熱く感じませんでした。
治療を始めて3ヶ月くらいたったかな、昨日の治療のときに背中に当ててもらっている時に
「あれ、おなかが熱い」と初めて感じまして。
ようやく浸透し始めたようです。
でも肝心のおなか、子宮筋腫の部分に当てても残念ながら背中のほうにまでは、浸透しませんでした。
どうやらおなかには何かのバリアがあって熱を阻害してるらしい。
なんだろう??何が邪魔してるのかな。この邪魔してるものを突破できたら、筋腫も小さくなるでしょう。
まだまだ

で、やっと本題に入るわけで(^_^;)
言葉ってやはり重大な意味を持ってますね。
言ったことって本当になってしまうという。
だから否定的なことは極力言わないほうがいい。
病気も治るって言い続けなくちゃ。日ごろのそういう習慣も重要だと気付きました。
免疫学者の阿保 徹先生の著書でも「病気というレッテルを貼ってはいけない」とありました。
なにも自分で病人にならなくてもいいのですね。病気だと言った時点で本当の病人になってしまいますものね。
東洋医学的には私だって健康ですもの。押さえ込んでいれば健康なんです。
自分の頭の中で、ウイルスをやっつけてる可愛いNK細胞ちゃん、そんなイメージを膨らませて、イメージトレーニングから入るのも大切だと思いました。
今の状況では精神力で乗り切るしかないんですから。
これからはなるべく言霊を大事にしようと思います
