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2年半ぶりに
主人の母が住む里山へ
行く事が出来ました。
この時期になると甦る風景でした。
何時もは電話の向こうでの其々でしたが
久々に会った母は
ゆっくり目に年老いて｡｡時間を
少し止めてくれてた様子でした‥
赤い花が川淵を彩り
手招いてくれてる様に思いました。
そんな彼岸花は‥
その場所で毎年咲きます。
待つ母の思いで
咲く花なのかもしれません｡｡
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1 コメント
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- Unknown (御堂筋沿線OL)
- 2022-09-28 21:23:09
- ゆったり流れる時間の中でお暮しのおかあさまにとっても２年半は長かったのではないでしょうか。お訪ねできて良かったですね。赤い花だけでなく、山も小川も変わらない空気も一斉に出迎えてくれたようですね。
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