201112.7 明け方(6時半ごろ)の夢
(その1)
旦那と道を歩いている。家族もいるようだ。
そこに宅急便の車が通り過ぎる。
「あっ!あの車には今日うちに来る予定の点心セットが積んであったのだ!
もー、今日出かけなければ家で受け取れたのにー。旦那が急に出かけようと言うからー」
とか、ブツブツ言うと、旦那が
「じゃあ、今からそれを食べに行くか」
と言う。
えっ、あの注文した点心セットの肉汁のおいしさに勝る点心の店なんてある
のかいな、と思うが、
行った店はまぁまぁだった。
(その2)
九州のビジネス街に1人で来ている。遊び半分仕事半分みたいな心境。
今日のホテルに荷物を降ろし、さてこれからどうするかなと考えている。
今日はこの街にとまるけど、本当は博多に泊まる予定で、
なんかの手違いでこの街になったらしい。
だが、この街も結構色々出かけるところはあるらしい。
でも大都市というわけではない。どうしようかなァと考える。
フロントにそう言うと、確かにチケットには博多とあるけど、
このホテルでも全然いいんじゃないですかー、と
若い支配人が言う。

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(その1)
旦那と道を歩いている。家族もいるようだ。
そこに宅急便の車が通り過ぎる。
「あっ!あの車には今日うちに来る予定の点心セットが積んであったのだ!
もー、今日出かけなければ家で受け取れたのにー。旦那が急に出かけようと言うからー」
とか、ブツブツ言うと、旦那が
「じゃあ、今からそれを食べに行くか」
と言う。
えっ、あの注文した点心セットの肉汁のおいしさに勝る点心の店なんてある
のかいな、と思うが、
行った店はまぁまぁだった。
(その2)
九州のビジネス街に1人で来ている。遊び半分仕事半分みたいな心境。
今日のホテルに荷物を降ろし、さてこれからどうするかなと考えている。
今日はこの街にとまるけど、本当は博多に泊まる予定で、
なんかの手違いでこの街になったらしい。
だが、この街も結構色々出かけるところはあるらしい。
でも大都市というわけではない。どうしようかなァと考える。
フロントにそう言うと、確かにチケットには博多とあるけど、
このホテルでも全然いいんじゃないですかー、と
若い支配人が言う。

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