ロータスブルーム~ふしぎなこと~

不思議なこと、人間関係、明晰夢、開運、直感、ヘミシンク。「本日のラッキーを招く3つのポイント」は翌日分を前日に更新^^

6/8の夢「戦隊ものの絵を描く」「膝の内側をすりむいた少年」「赤ちゃん」

2012年06月12日 | 夢というもの
6/8見た夢です。
パソコンで、私が戦隊モノの絵を描いています。三人いる。赤・青・黄色と
基本的なメンバーです。
そばに娘(社会人。長女)がいるので、娘の目が気になります。
子供っぽくないかな?この絵・・・

しかし自分であえて
「今、こういう絵描いてるんだ♪」と言ってみた。
すると娘は馬鹿にせず「今、そのシリーズでは、何やってるんだっけ?また流行ってるんだよね、それ」
と答えてくれたので
うれしくて話がそれからはずんだ。

(注:最近、二十数年ぶりに絵を描き始めました)

その2。
運動会の表彰台に、小3くらいの男の子が立っていて
ヒーローインタビューみたいなのを受けている。
彼はとある有名ミュージシャンの息子なのだが(夢ですよ、夢。)
そばにいるのはそのミュージシャンのいるグループの別メンバーである。

男の子の膝の内側が、すりむいており、
「膝の内側がすりむけているのは、長生きできないのだ」と、
どっかから声が。
「えー、あんなに元気そうなのに。運命とは非情なものだな」と同情する。

人相みたいなもんかーと夢の中で思ったけど、
単なる怪我なんで、人相というのとは違いますよね。

(この夢はワケわかんねーです)

その3.
旦那の実家のそばのボロ家にいる。
その家はむかし、高校生だった旦那と弟が住んでいたところ。
(実家がせまかったから近所に借りてた)

弟夫婦がいて、丸々太った赤ちゃんを抱いている(実際、子供が2人いるが下の子はもう3歳くらい)

赤ちゃんが、目をキラキラさせて、私に抱きついてくる。
嬉しくて嬉しくて仕方がないようで、
「やっと会えたー!」みたいな感じで、抱きついてくるのである。
丸々太ってるので、抱き心地がいい(笑)
赤ちゃんは、何がうれしいのか、
目をキラキラさせている。そして満面の笑顔。目に満天の星が見える。

(これは非常に良い夢だと思った)


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「芝生に×××^^;」「老梅」「とても良い道具」(2012/5/30の夢)

2012年06月12日 | 夢というもの

5/30見た夢です。三本立てです。

とてもよい道具が出来たので、これを使わない手はない。
と童顔の男性なのか、子供なのか?
若い顔をした男が言っている(えなりかずきみたいな)。

で、それは頭のほうに取り付けるものらしい。

私はそれを聞きながら
「それはそうだ。使わない手はない。というか、
今まで使っていたのではないかな?
どうしてそれを忘れていたのだろう。」と思う。


次の夢。これは
食事中の方は読まれないことをオススメいたします。
(シモの話なので)

プールのある家に住んでいます。
まわりを芝生が取り囲み、つげの垣根でできた壁があります(豪邸ですね。
実際住んでるのは庭もちっちゃいですが)
その芝生になぜかウ×コが点々と落ちており、
自分は木炭を挟む道具でそれを取り除こうと思うのだが、
義母はホースで水をかけ、排水溝へ流し落とそうとするので
「わー芝生が汚れる(汗)」と思っています。
子供はこれから、幼稚園に行くとか行かないとか言っている。
(実際の子供は既に小学六年生になっている)

そして、その夢の続きで、
ラーメン屋みたいな店の前にいる。
自分はその店の屋号を考えているが
ふと「老梅」ってのはどうだろう?と考える。
しかし、「ろうばい」というと「ろうば=老婆」みたいだな。
なんか出来すぎだな。
と夢の中で思う。

****************

二番目と三番目(老梅)は、なんでしょうね。
義母の介護でも心配しているのでしょうか?
私、もういい年なんで
自分の老後を心配しているのでしょうか?
しかしなんで店?
庶民的なラーメン屋みたいな感じの店構えでしたが。
義父母は自営してましたが、飲食業じゃなかったですし。

最初の夢は・・・んーなんでしょうね。
見ながら
「なんでこういうことをわざわざ話し合わなければいけないのだ?
簡単なことじゃんか」と思っていました。
しかし何の道具?
最近、いろいろ小さい悩み事があって、
「小さいことにクヨクヨするのもなぁ」と思ってはいました。


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6/6の夢「猪木の一万円ラーメン」「バリの車掌」「曽祖父の家」

2012年06月12日 | 夢というもの
6/6見た夢です。三本立てです。

子供と商店街を歩いています。道路は百メートル幅ありそう。
向こうの方にミスドとかハンバーガー屋が見えるが
ラーメン屋に入る。

お持ち帰りにしてもらい、ラップでドンブリを包んでもらうが
やっぱり店内で食べることに。

着いた席の前に猪木が座っていて、
私が息子を連れてるからなのか、
「俺に前、小学生が1万円ラーメンおごってくれたんだよなー」と
話す。
それをききながら
「その一万円、いくら猪木だからって、もったいなくないか?」と思っている。

次の夢。

駅の構内を走っています。
構内がなぜか急勾配の坂で、
すごく加速してしまい、
駅の壁にぶつかる~!と焦っている。
すぐ右には修学旅行シーズンだし、大勢の学生をつんだ列車が走ってくるはずなので
ちょっとでも右にずれると危ないから、
スピード出しすぎて、右にずれないかと気をつけながら
すっごいスピードで走っている。

で、駅の壁にぶつかるーと思ったら、
壁が鉄柵になってて、その鉄柵にがしっとつかまったら
なんとか止まった。
手が油がついて、黒っぽくすすけたのが、ついた。
危ないですよ、とか車掌にたしなめられる。顔見てびっくり。
車掌がインドネシアかどこかの浅黒い顔のすごい美人の女性で
「県が採用しただけあるな」と思う。
その美人は「1バーツです」と料金を言う。

表に出ると、緑の植木がきれいだった。
(なんか外国の駅っぽくはあった)


次の夢。

親戚の佐々木さんの家にいる。
佐々木さん、というのは親父のそのまた親父のそのまた親父の家が
佐々木さんなのだが
なぜかその家にいる。

で、佐々木さんちには、40センチくらいの大きな茶碗というか火鉢みたいなのがあり
自分もこの焼き物と同じシリーズ?のコーヒーカップを持っていますよ、と
佐々木の奥さん(50代なかばくらい)に言う。
佐々木の奥さんはにこにこしている。

窓辺には緑がみえる。
佐々木さんちのおばあさんが私に「ビール飲みなさい」とグラスを勧めてくれるが
「運転するんで。」と断る。
左奥の台所には、Tのおじさんがテーブルでビール飲んでいる。
(このTのおじさんは70代だがまだ生きているが
母の母のそのまた母の家のつながりの人で、父方ではない)


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