ロータスブルーム~ふしぎなこと~

不思議なこと、人間関係、明晰夢、開運、直感、ヘミシンク。「本日のラッキーを招く3つのポイント」は翌日分を前日に更新^^

騎馬民族(自分の人生にとってもっとも良い選択は?と質問したら・・・)

2012年02月09日 | ヘミシンクにっき
テーマは本日もしつこく「自分の人生にとってもっとも良い選択」です。
んで、今世をやるにあたって決心した前世での出来事についても聞いておりますです。

潜在意識もさすがに根負けしたのか(?)
本日はついに、それっぽいお答えをいちおう得ることが出来ました♪
しかし今日は鼻づまりだし、けっこう明け方寒かったしで、冷え冷えする肩ばっかり気になって
あまりいいコンディションではありませんでした。
が、いちおう成果はこういうコンディションでも、あることはあるんだなーと思いました。

調子悪かったんで、はっきりした映像は最後に見た一個だけです。(次の記事で書きます♪)

まず最初にしつこく「自分の人生にとってもっとも良い選択」とは?

すると、単語が浮かんできました。
「風・・・」
私「風??」(そう思っているだけ。口には出さない)
「いろんな風を吹かせる・・・停滞した場所に・・・新しい空気を・・・」

そして同時に自分が「蒙古の草原」に立っているのが見えました。
騎馬民族のようです。
広い広い広い草原で、見渡す限り、何もありません。
当時の自分は大変自由を愛しているようです。
馬に乗っています。
たぶん、男性でした。

・・・なるほどォ・・・
「今世をやるにあたって決心した前世での出来事」についての解答にも
なってるような感じがしますね☆

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2/9の夢「解体された魚」「インドの人の前でうがい」

2012年02月09日 | 夢というもの
今朝2/9見た夢です。旦那がでかい水槽の中にいて、1メートルくらいある、でっかい魚が2,3匹泳いでいます。
みんなマンボウみたいに平べったく、横から見るとデカイですが縦から見ると線みたいです。どこかマンガちっくで、イラストがそのまま大きくなったような魚たちです。

それと同時に、そのおっきな魚のパーツが地面に並べられており、頭、ほね、尻尾と、
きれいに配置されています。

旦那がその魚のパーツの解説をしています。水槽の中にいる、はずなんだけど
(夢の中では私はそう思ってるんだけど)
青い空気の中をぷかぷか魚が浮かんでいるそばで、旦那が私に魚のパーツ説明をしています。


場面変わり、インド人がいます(なぜだ)
ターバン巻いてます(汗)
場所はよくわかんないですが、どっかの家の前です。
で、私はインドの人の前で「うがいをしよう」と思って
うがいするのですが、その水がどう見ても茶色。
「うっ!綺麗な水じゃないじゃないか!もしかしてこの水はウ○コでも入っているのでは・・・!?」
そう思ったが、インドの人や他の人の手前、何事も無かったかのように
うがいを続ける。
「はやく、どっか隠れてこの水を捨てなければ!!」と思っている。

なんのこっちゃ。後半なんか、特に自分のアホさ加減がよくわかりますね。
意味不明ですが、
意味不明なりに何年かしてから意味がわかるものもあるので、
一応上げときます
(後で、あの「茶色の水」はもしかしてガンジス川の水なのだろうか・・・とか思ったりした・・・)

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緑色のドレス

2012年02月08日 | ヘミシンクにっき
引き続き、
「自分の人生にとってもっとも良い選択」についてヘミシンクやってみた記録です^^

2/6の記録ノートを見てたら、書き落としがありました(汗)

自分がフロアで社交ダンスを踊っています。緑色の光沢のある布地のドレスを着ています。
男性と踊りながら「あーあ、叔父がやれっていうから踊ってるんだよ~つまらない」と思いながら
ダンスをしています。
叔父らしき男性が、フロアの隅でじっと自分を見ています。
なんかの義理があるのでしょうか?

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2/7のヘミシンク(自分の今の人生にもっとも影響を与えている出来事(前世)とは?)

2012年02月08日 | ヘミシンクにっき
2/7のヘミシンクです。問いは「自分の人生にとってもっとも良い選択」です
同時に「自分の今の人生にもっとも影響を与えている出来事(前世)とは?と、問うてみましたら
img_hemisinku.jpg

なんですかねこれ?(汗)

なんの説明もなく、いきなり出てきました。
変な物体が二つあり、両方とも金属っぽい物質です。
左のは、もしかしたらまっすぐ立ってたかもしれません。右のは寄りかかっています。
金属の携帯灰皿にこういうのがありましたが、太めのカプセルという感じです。
よくわかりませんが、一応記録としてアゲときます。

で、そのあと、別の映像が出てきました。映像とはいっても
目の前にありありと、という感じじゃないんですよね。
例えば「今日カツどんが食べたい」と思うと、カツどんを思い浮かべていますよね、
ああいう感じなんです。
だったら妄想なのかもしんないですけど、
まあこれは回数重ねてればわかりますが、なんの脈絡もなしにポンと出てくるんで、
「あ、これがそうか」とは気付きます。

のどかな感じで、さらさら流れる小川を、ちんたら自分が歩いています。
小川のほとりには雑草が生えています。春っぽいです。

本日はこれだけ。

ヘミシンクをやってて、「体が震動するのを感じた」とか読んでたんですけど
自分はそういう経験が記憶にないんですよね。
ですが、昨日はフォーカス21をやってみたら
体が震動するのを感じました。「げっ、地震?」と思ったくらいです。
そうですねー震度2くらいの体感でしたね。

こんだけやってて、どんだけ疑り深いんだと自分のことを思いますが、
実際、私は数年間、体外離脱どころか、体が眠ってて意識だけが目覚めている状態っていうのを
いまひとつ感じたことがありませんでした。
うーんまったくではないですが・・・たとえば、寝起きの状態で、目は覚めてるんだけど
なんだかおきるのがおっくう、みたいな状態にはなったことはあります。
それがそうなのでしょうか?でも自分としては「いまいち」と感じていました。

しかし昨日、帰還信号でフォーカス10からカウントして1へ戻るとき、
自然に体が「うう~ん」と伸びをしたり、無意識に指先をいじくったりしました。
やはり、いちおう影響は受けているようです∩(´∀`)∩ワァイ♪

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2/8ヘミシンク続き「”俤地義?”って誰や」

2012年02月08日 | ふしぎなこと
今朝のヘミシンクの続きです。漢字が出てきました。
”俤地義?”っていう字です。四文字だったけど?のところの一文字を覚えていません。
「誰やソレ?」と思ったら、前世での自分ぽいです。
グーグルで調べたけど全然わかりませんでした。

ところで、「俤」って字、浅学にして知りませんでした。

なんて字じゃ?と思って調べたら
「おもかげ」という意味で、日本にある漢字なんだそうですが
中国でも「おもかげ」という意味で使われた事があるそうで現代中国では「弟」と同じ意味で
名前にも使われているらしいです。
でもこれ、人の苗字らしいんでどうなんだろ?
ちょっと今から義母を歯医者に連れて行く用事があるんで、またヒマがあったら
調べよう。
でもねぇ時代も何もわかんないから、ほぼ無理だよね~
名も無い庶民だっただろうからね
名前よか、そこで何して何を感じていたかのほうが、役立つとは思うんだけどね~

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視点が二つある夢が連続

2012年02月08日 | 運を良くする
今朝、甥っ子を上からの俯瞰視点で眺めているという夢を見ましたけど、
実は2/5かにもそういう夢を見ていました。

私は息子と交差点にいます。車が横に信号待ちで並んでいます。
私は実は交差点のところを左に曲がってしまったけど、
曲がるべき交差点をひとつ手前に間違えてしまって、
戻って元の交差点で信号が変わるのを待っています。
なぜか私も息子も正座しています。

「もうひとつ向こうの通りだったんだけど、間違えたんだよ」と息子に話しかけます。

次の瞬間、その自分を俯瞰した視点で眺めているところが見えました。
その交差点を含んだ、町全体を地図みたいに眺めています。
ちょっと古い、昭和40年代とかに出来た店が並ぶ、小さめの町の繁華街といった風情でした。
ちなみに、そういう町並みは私が住んでいるところにはありません。

まあ、まだ二つなので、なんともいえませんが
今後もまた俯瞰視点が出てきたら、注意してみてみようと思っています。

今興味がある、リモート・ビューイングに関係しているような事柄だと思えるからです。
もうひとつ、単純に
今自分が置かれている状況を、高い視点で見ろ、というか、
突き放してみてみると
「なんだ、こんなものか」と全体像がわかって、よく理解できるという意味なのかもしれません。
夢の中で私は道に迷っていますが、上から見て
「あれ、こんなちっこい町か」と思っていましたから。

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2/8夢日記「大きな農家」「二つの視点を持つ夢」

2012年02月08日 | 夢というもの
2/8、今朝見た夢です。

自分は大きな納屋を改造した、家屋に住んでいます。太い梁があります。
そこに昔の知り合いの男性がたずねてきて、自分の近況を延々語ります。
自分は大変なのだと思っていて、なのでこちら(私のこと)も大変だと思い込んでいるようです。
冬物のスーツを着ています。ひとしきり話が終わると、帰っていきました。

その家には親戚も含めた女性たち、祖母、自分、子供などがおり、夫もいますが
なぜか祖母は自分の知らない人だし、親戚の女性たちも知らない人ばかりです。
オレンジ色の電灯がぶら下がっています。

祖母が、手押し車に何かを積んで、近所の家に商売に出かけるので自分もついていきます
(現在の自分で、子供ではありません)

あぜ道を歩いています。前を祖母が行き、自分は後をついていきます。
足元には、細かな砂利の感触があり、
小川が流れていて、自分はそこに尻餅をついて、落ちそうになりますが
次の瞬間、もう何事も無かったかのように歩いています。
小川といっても、昔あった、めだかが泳いでいるような幅50センチくらいの清流とでもいったらいい
小さな流れです。
向こうにはすぐ、近隣の家がその流れのすぐ岸に数軒見えます。倉庫の中まで見える。至近距離です。

祖母と私は歩きながら話をしています。
「××ちゃんは何が得意なの?」と祖母が聞きます。
私は「私ですか?私は器用貧乏で、何かこれといって得意ってものはないですね」
などと会話をしています。祖母は私の答えを聞き、「ほっほっほ」と朗らかに笑います。
小柄で、しっかりしていて、かわいい感じの働き者のおばあさんです。

祖母といっしょに建物(祖母の得意先)を何軒も訪れます。
農家みたいです。

その夢の続きなのかどうかわかりませんが、
甥っ子を含めた数人と話しています。甥っ子は兄に2人息子がいますが、
下の、今高校生のほうの子です。

話しながらも、私は甥っ子の左ななめ上(2メートルくらい上かな)から
甥っ子を見ています。
しかし自分は甥っ子の隣にいる。
いながらも、俯瞰した視点でも甥っ子を見ている。

視点が二つある、という夢でした。

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視点が二つある夢が連続

2012年02月08日 | 夢というもの
今朝、甥っ子を上からの俯瞰視点で眺めているという夢を見ましたけど、
実は2/5かにもそういう夢を見ていました。

私は息子と交差点にいます。車が横に信号待ちで並んでいます。
私は実は交差点のところを左に曲がってしまったけど、
曲がるべき交差点をひとつ手前に間違えてしまって、
戻って元の交差点で信号が変わるのを待っています。
なぜか私も息子も正座しています。

「もうひとつ向こうの通りだったんだけど、間違えたんだよ」と息子に話しかけます。

次の瞬間、その自分を俯瞰した視点で眺めているところが見えました。
その交差点を含んだ、町全体を地図みたいに眺めています。
ちょっと古い、昭和40年代とかに出来た店が並ぶ、小さめの町の繁華街といった風情でした。
ちなみに、そういう町並みは私が住んでいるところにはありません。

まあ、まだ二つなので、なんともいえませんが
今後もまた俯瞰視点が出てきたら、注意してみてみようと思っています。

今興味がある、リモート・ビューイングに関係しているような事柄だと思えるからです。
もうひとつ、単純に
今自分が置かれている状況を、高い視点で見ろ、というか、
突き放してみてみると
「なんだ、こんなものか」と全体像がわかって、よく理解できるという意味なのかもしれません。
夢の中で私は道に迷っていますが、上から見て
「あれ、こんなちっこい町か」と思っていましたから。

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2/7「何もかも半分にしようとする夢」

2012年02月07日 | 夢というもの

2/7の夢です。私はエアコンの電気代を半分にしようとしています。目の前には棒グラフのようなものが見えますが
眼前いっぱいに広がっていて、でかい棒グラフです。
「半分」と思うと、その棒がぱきっと半分に割れます。
それはなんらかのコンテストなのですが、単なる節約を競うコンテスト、というより、
その競技の一環としてエアコン部門があるようです。
節約大会ではなく「いろいろ半分にする大会」のようです。

私は「今年は節約できない」と思いました。

前日にも「街が雪に半分埋もれている」という夢を見ています。
「半分」というのが最近の自分のキーワードのようです。
ここ数日、夫婦の家での役割分担について非常に考えていました。それに関連してるのかなとか思いました。

あるいは、簿記と精神世界というように、
相反する二つの興味あることへのバランスの取り方なのかもしれません。

つまり「いろいろ半分にする大会」とは「いろいろな場面でのバランスの取り方を競う大会」
だったんじゃないかなとか思いました。


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2/6「街の半分が雪に埋もれている夢」

2012年02月07日 | 夢というもの
2/6の夢です。枕元にはノートとペンテルの「Hybrid」ボールペンを置きスタンバイオッケーです。

外にいて雪景色を見ています。手前にでかいガソリン缶が二つ並んでいます。手前のはオレンジ色です。右前方に建物らしきものが見えます。左には電柱があります。ガソリン缶(人間が風呂に入れるくらい)は半分くらい雪に埋もれていました。

場面変わり、高級ホテルにいます。暗い照明で高級感ただよう内装で、2人の女の子が自分の寝ている部屋に
入ってきて、色々くっちゃべっています。私がいることを気付いていないのかどうか、全然私を気にしません。
私は「あらら」と思いつつ、別にあわてていません。私はその部屋を出て行きました。

その続きかどうかわかりませんが、ロビーで誰か知らん男性と話をしています。

次、場面変わり、
女性が数人いて、粗い布地(ヨットの帆に使う生地にような)に、ハンコみたいなので
色を押して、色をつけています。まくらカバーのようです(あるいはでかいクッション?)
大きなおうちにオレンジ色の色をつけていき、おうちの上に「LOVE」という字が見えます。
見ながら私は「LOVE?(汗)」と思い、ちょっと昔のデザインだよなぁとか思っています。

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