(センター部分の帯の所には 「f ILOFAX」 の文字が燦然と輝くボールペン)
来年のダイアリーは、とっくの9月末にファイファックス用のダビンチを準備済み。
1月の予定が入りだした先月上旬には、早速来年の3月分までをセットして。
師走に入り、残っていた4月以降もファイロファックスに挟み込んで準備万端。
んで机の引き出しの中のペントレイに目を遣ったら、ファイロファックスのBPが。
リフィルはお気に入りのクロス製で、軸はクロスより太いので書き易くて重宝。
ところが今年の初めだったか、キャップを回転して芯を繰り出すタイプなんですが、
どっかで無理したのか、キャップの回転が空を切る状態に陥り、芯出しが上手くいかなくて。
で、無理に無理を重ねてしまった結果、芯を瞬間接着剤で固定して活用することに。
それだけでは芯が完全固定されないので、内部をかしめて完全固定。
折角の ファイロファックス ボールペン 素人修理 逸品だいなし