文房四宝

彷徨って、ここへやって来ました。

双子の孫

2013年11月15日 | 家族

(パッケージでの状態の簡易チャイルドシート)


(車のシートに装着した状態)


富山に嫁いだ次女が、友人結婚式に出席するため、3人を連れて帰省
7人いるのうちの、4番目6番目7番目。 (6番目と7番目が双子)

4番目来月満5歳なんですが、双子の方はまだ1歳10ヶ月
うちには、もうチャイルドシートなんてとっくに無いし、移動が大変。

ってことで、長女帰省に際し、ネット画像簡易チャイルドシート2個購入。
アマゾンから、直接こっちに届いたので、事前に装着実験を済ませて。

これなら座席への装着簡単だし、しっかりしてるので安全面問題無さそう。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマー シュエダゴン・パゴダ ベストショット

2013年11月14日 | MYANMAR

ミャンマー観光と言えば、バガンマンダレーヤンゴンビッグ3
ヤンゴンでは、何と言っても黄金に輝くシュエダゴン・パゴダ(仏塔)。

シュエダゴン・パゴダは、ヤンゴンを訪れる度に2回参拝するほどお気に入り

んで、今回ミャンマーの旅で撮影したシュエダゴンベストショット 3枚


(何時だって黄金に輝くシュエダゴン・パゴダ)


(夕暮れ時、ライトアップが始まったシュエダゴン・パゴダ)


(夕日を浴びて黄金に輝くシュエダゴン・パゴダ)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマー Minister's office

2013年11月13日 | MYANMAR

(画像右寄りのドーム屋根の建物が 「Minister's office」 )


ミャンマー旧首都ヤンゴンに多い、イギリス植民地時代歴史的建造物一つ
ダウンタウン東部、泊まったホテルにほど近い所に有った 「Minister's office」 。

植民地時代の建造だから、 「大統領府」 「首相官邸」 ではなく 「(植民地)大臣官邸」 ?

1947年7月19日独立を前にしたアウンサン将軍凶弾に倒れた建物だとか。
時に、アウンサンの末娘アウンサンスーチー女史満2歳になったばかりの歴史的事件

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

iPad 2 解約

2013年11月12日 | PC・携帯電話

(解約を済ませたばかりの iPad 2 )


ちょうど2年前iPhone 4S機種変更した際にキャンペーンで購入した iPad 2
wi-fi & 3G モデルだったんですが、 wi-fi 専用で使っていて。

昨年 iPhone 5機種変更したら、テザリングが使えるので、 3G 使用は全く無しっ。
ってことで、解約金の要らない、ちょうど2年を待って解約することに。

今日、仕事休み運転免許証書き換えに出かけた帰り、softbank ショップ解約
これからは、純粋に (?) wi-fi 専用モデルとして活用することに。

ついでに、ちょっと気になっている iPhone 5S 、聞けばまだ予約のみとのこと。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマー 聖マリー教会 (ヤンゴン)

2013年11月11日 | MYANMAR



敬虔仏教徒の国ミャンマーでは、国民85%仏教徒とか。
第二次大戦前、19世紀から長く続いたイギリス植民地時代に、
キリスト教布教され国民5%ほどがクリスチャンとのこと。

んで、散歩で見つけためっちゃ立派な聖マリー教会。(画像)

ダウンタウンに有ったホテルの同じ通りに面した位置に有って、
仏教国ミャンマーイメージからは想像しにくい程大きな教会

早かったのですが、数人のミャンマー人女性が敷地内を散歩してました。

も敷地内に入って行ったんですが、守衛の人らしき男性がこっちを見つめていました。
見慣れぬ外国人を見てたのか? それとも不審な格好日本人を見張っていたのか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマー ライトアップ スーレーパゴダ

2013年11月10日 | MYANMAR

(独立記念塔を背に、南東側から眺めたスーレーパゴダ)


現地のミャンマー人友人の案内で、チャイナタウン19番街夕食をとってる所へ、
昨年秋にミャンマー帰国した若い友人2人が会いに来てくれて。

日本に居る時の思い出話で、気が付けば11時を回っていて。
案内役友人日本から同行した友人が、気を使って先にホテルに帰ってしまって。

んで、残された2人の若い友人3人で、賑わいの衰えぬチャイナタウン散策
ホテルの方向に向かって歩きながら、時間を惜しむように、尽きぬ話の続きを・・・。

途中で、ライトアップされたスーレーパゴダ (画像) を目の前に小休止
歩道に腰を下ろし、2人結婚予定の話を聞かせてもらいました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマー ボータタウン・パゴダ

2013年11月09日 | MYANMAR

(朝の日差しを浴びて、眩しいほどに黄金色に輝く仏像)


(イルミネーション、ガラス、金箔等に飾られ、黄金に輝く仏像)


ミャンマー最終日の朝、ダウンタウンにあったホテルチェックアウト後、荷物を預けて、
ホテルからほど近い、ヤンゴン川のすぐそばにあるボータタウン・パゴダへ。

2500年程前、インドから仏陀聖髪等を持ち帰った1000人兵士にちなんで、
ボータタウン (1000人の兵士の意) と名付けられたパゴダとのこと。

このパゴダにあった仏像が、ひときわ黄金に輝いていて・・・。

外にあった仏像は、金色の (多分) 金属でできてるのか、反射してピカピカっ。 (画像上)
建物の中の仏像は、日本仏壇風に置かれてあって、周りが金箔張りピカピカっ。 (画像下)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマー マンゴスティン

2013年11月08日 | MYANMAR



ミャンマーに着いた日は、ホテルに入ったのは現地時間午後11時過ぎ。
2時間半時差があるため、日本時間ではもう翌日午前1時半過ぎっ。

翌日から、毎晩ホテルに戻る前に、屋台ストリートマンゴスティンを買って・・・。

何と言っても、「フルーツの女王」と称されるマンゴスティン、それは美味っ。
日本じゃ高くて、そうそう買えないし、思う存分食べられないし。

友人と二人で、毎晩10個ほどを買ってきて思う存分・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマーの祈り

2013年11月07日 | MYANMAR

(シュエダゴン・パゴダで、ミャンマー暦の月曜日コーナーで願掛け)


(ボータタウン・パゴダで祈る)


(同じくボータタウン・パゴダで祈る)


(寝釈迦で有名なチャウッタージ・パゴダで祈る)


(同じくチャウッタージ・パゴダで願掛け)


敬虔仏教徒が大多数を占める仏教国 ミャンマー
黄金に輝く仏塔を訪ねると、沢山のミャンマー人祈りを捧げていて。

信の心の欠けるでも、思わず仏像の前では祈りを捧げることに。
長い人生を振り返りながら、何かとお祈りをしてきました。

これだけお願いしたんだし、きっと御仏ご加護が・・・。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマーの仏像

2013年11月06日 | MYANMAR

(シュエダゴン・パゴダの、黄金色の仏像とイルミネーションの後光が眩しい仏像)


(シュエダゴン・パゴダの、化粧を施された仏像たち)

仏教国ミャンマーには、沢山の仏塔寺院仏像が有って・・・。
シュエダゴン・パゴダスーレー・パゴダなどは、観光目玉にもなっていて。

日本歴史を感じさせる仏像に比べ、ミャンマー仏像はやたら派手っ。

電力事情の悪いミャンマーで、後光イルミネーションになっていたり、
輝く黄金色か、色白化粧をしているかのような仏像がほとんどっ。

信ずる心仏像に対する敬意などは、日本人よりも持っているのは十分感じるものの、
仏像に限って言えば、日本人的にはイマイチ納得しがたいパターン

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマー ライトアップ・シュエダゴン

2013年11月05日 | MYANMAR

(夕暮れ時、早めにライトアップされたシュエダゴン・パゴダ)


ミャンマーと言えば、何と言っても黄金に輝くシュエダゴン・パゴダ
ビルマの竪琴」にも登場する、ミャンマーを代表する仏塔(パゴダ)。

も、ミャンマーを訪ねる度に毎回2度は訪ねるんです。

今回も、1度目は、フリーになった夕暮れ時に一人のんびりと訪問。
タイミング良く、夕日に照らされて黄金に輝くシュエダゴンに遭遇。

2度目は、当初の予定通り友人及び現地友人3人で訪問。
その日は交通渋滞等も有って、訪ねた時間も少し遅く、しかも曇り気味
ってことで、夕日に輝くシュエダゴンは見られなかったものの、
早めにライトアップされたシュエダゴンいぶし(?)に輝いて。

朝日に輝くシュエダゴン灼熱の太陽を反射するシュエダゴン
夕日に照らされるシュエダゴンライトアップされたシュエダゴン

何時訪ねても惚れ惚れするシュエダゴン・パゴダ。 今度は何時会えるのか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマー ユザナ・プラザ

2013年11月04日 | MYANMAR

(ユザナ・プラザ2階の立体駐車場から見た、賑やかなプラザ前の通り)


ヤンゴンで最も人気のある大型ショッピングセンターの一つがユザナ・プラザ
大型SCとしては、もう老舗にあたるものの、人気は衰えない様子。

外国人などの観光客が訪れることは少なく、現地の香りたっぷりなSC
、お気に入りで、ヤンゴン訪問時は毎回訪ねて、散策及びお買いもの

疲れ果てた友人2人をプラザ内の喫茶店に残し、一人でウロウロ散策ショッピング

前々回訪ねた時は、突然のスコールに襲われ、この道路が深さ10cmくらいのみたいになって。

昨年2月の訪問時には工事中だった、新しいジャンクション・スクェアにも行ってみましたが、
ユザナ・プラザの方が、雑多店舗が入り乱れ、現地の香り及び異国情緒たっぷりで好きっ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマーの朝

2013年11月03日 | MYANMAR

(早朝、トラックから降りて整列する托鉢僧の一行)


先般のミャンマーの旅は、ホテル3泊機中1泊の計4泊5日の旅

現地友人手配してもらったホテルが、ヤンゴン旧市街地一角に有って。
なので、毎朝食事前にホテル周辺を一人でぶらぶらと散策散歩

さすが敬虔仏教国ミャンマー、毎朝若い托鉢僧の一行に遭遇

突然幌付きトラックが停まったと思ったら、若いお坊さんが降りてきて。
リーダー掛け声一列に並ぶと、そのまま並んで托鉢出発

の人たちも、お坊さんを待ってたかのように近づいて、何やらお布施

彼の国の 人の心の 優しさは 信ずる故か 仏の加護か

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文化祭

2013年11月02日 | 家族



今日は、小5小32人が通う小学校文化祭でお出かけ。

毎朝登校時に、自称グリーンベレー出動 (見守り隊) してるので、
顔見知り小学生達からも声を掛けられ、楽しい文化祭

半世紀以上昔には、自分も無限可能性を秘めた紅顔美少年だったはずっ。

あれから半世紀悪戦苦闘七転八倒五里霧中紆余曲折臨機応変
雲散霧消油断大敵因果応報勇猛果敢刻苦奮闘・・・、何と表現して良いやら。

振り返ってみれば、やっぱ子供明るく元気で優しいのが一番っ。

学問に勝るもの、それは人としての優しさ」 とか

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミャンマー ボージョー・ストリート

2013年11月01日 | MYANMAR

(ボージョーアウンサン・マーケット前の歩道橋から撮影したボージョー通りの様子)


ミャンマー旧首都ヤンゴンの最も賑やかな通りの一つがボージョー通り
外国人がよく訪れる、ドームシンボルボージョーアウンサン・マーケットの前の通り

マーケットの建物は、英国植民地時代1926年に建てられたという。 (画像左側)
写真右手遠くには、ミャンマーでも屈指高級ホテル トレーダーズホテルの姿も。

民主化に伴う急激車両増加に伴い、以前は対面通行だったボージョー通りも、
センターライン (画像右寄り部分) を残したまま、一方通行になっていて。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする