たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、
愛がなければ、わたしは騒がしいどら、
やかましいシンバル。
(『コリントの信徒への手紙一』 13章1節)
言葉には不思議な力があります。
愛と思いやりをもって語れば
人を励まし勇気づけることができます。
妬みや嫉妬の思いで語れば
その言葉は 人を傷つける凶器にもなります。
私の語る言葉が神様を喜ばせ
多くの人々を力づけるものであるか
いつも反省しなければなりません。
(R・S・M)
たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、
愛がなければ、わたしは騒がしいどら、
やかましいシンバル。
(『コリントの信徒への手紙一』 13章1節)
言葉には不思議な力があります。
愛と思いやりをもって語れば
人を励まし勇気づけることができます。
妬みや嫉妬の思いで語れば
その言葉は 人を傷つける凶器にもなります。
私の語る言葉が神様を喜ばせ
多くの人々を力づけるものであるか
いつも反省しなければなりません。
(R・S・M)
創造主は初めから
人を男と女とにお造りになった。
(そして、こうも言われた。)
それゆえ、
ひとは父母を離れてその妻と結ばれ、
二人は一体となる。
だから、ふたりはもはや別々ではなく、
一体である。
従って、
神が結び合わせてくださっものを、
人は離してはならない。
(マタイによる福音 19:6)
神様はなぜ
男性にとって女性が必要なように創造し
女性にとって男性が必要なように創造したのでしょう。
それは独り歩きできるようにするためではなく
二人が完全に一つの希望を中心として
未来の世界に向かい
神様の愛を抱いて
連れ添って生きていくようにするためです。
二人して織り成す暮らしは
この上もなく希望に満ちあふれています。
現実の暮らしの中に
未来の生を実感しながら生きていける存在、
それが「夫婦」というものです。
(R・S・M)
命がけで愛し合うことを誓ってきたのに
人はどうして離婚するのでしょうか。
変わってしまったのです。
誰が変わったのですか。
愛自体が変化したのではなく
愛を守るべき人が変わってしまったのです。
愛は革命されるものではありません。
革命することもできないのです。
純愛はかわりません。
純愛は永遠にかわらないのです。
(R・S・M)