地上を旅する教会

私たちのすることは大海のたった一滴の水にすぎないかもしれません。
でもその一滴の水があつまって大海となるのです。

弟子【契約社員:正社員と仕事同じ 手当支払い求め日本郵便提訴】

2014-05-26 20:54:52 | 今日の御言葉
互いに愛し合うならば、
それによってあなたがたが
わたしの弟子であることを、
皆が知るようになる。


「ヨハネによる福音書」/ 13章 35節
新約聖書 新共同訳




私たちのすることは
大海のたった一滴の水にすぎないかも
しれません。

でもその一滴の水があつまって
大海となるのです。


マザーテレサ
(マザーテレサ『愛のことば』)






★契約社員:正社員と仕事同じ 
手当支払い求め日本郵便提訴

◆毎日新聞 2014年05月08日 21時03分

 日本郵便(東京都千代田区)の契約社員3人が8日、正社員に支払われる年末年始手当などが支払われないのは改正労働契約法に違反しているとして、日本郵便に計738万円の支払いなどを求め東京地裁に提訴した。今後、関西でも9人が同様の訴訟を起こす方針。日本郵便には約19万人の非正規労働者がおり、勝訴すれば大きな影響が予想される。

 3人は労働組合「郵政産業労働者ユニオン」(日巻直映<ひまき・なおや>委員長)に加入する浅川喜義(きよし)さん(42)ら時給制の職員。

 訴状などによると、浅川さんは2007年6月、6カ月の契約社員として働き始め、15回の契約更新を重ね、郵便物の仕分けや配達などを担当してきた。仕事の内容が同じ正社員には支払われる年末年始勤務手当(12月29~31日は1日4000円、1月1~3日は1日5000円)が支給されず、住居手当なども支給対象外。他の2人の原告も、同様に手当がつかないという。

 昨年4月に全面施行された改正労働契約法は、有期契約労働者(契約社員)と無期契約労働者(正社員)との間で不合理な労働条件を定めることを禁じている。原告側は支給額の格差が同法に違反すると主張し、2年分の支払いと同じ待遇への是正を求めている。

 浅川さんは取材に対し「同じように働いているのに手当がまったくないのはつらい。全国の仲間に法を使い格差を是正できることを知らせたい」と話した。日本郵便広報部は「訴状が届いていないのでコメントしかねる」としている。
【東海林智】



▲ASKA氏と一緒に逮捕された女性は
安倍首相のブレーン、竹中平蔵氏が取締役会長を務める
パソナの代表・南部靖之氏の秘書だった!


★ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・
南部靖之氏の秘書だった!


◆週刊文春web2014年05月21日 18:00


▲トップアーティストの栄光も今は昔 
Photo:Kyodo

 5月17日にミュージシャンのASKA(56)とともに逮捕された栩内香澄美容疑者(37)は、パソナグループの企業に秘書として勤務していたことが分かった。

 特に代表の南部靖之氏(62)に目をかけられ、主に政財界のVIPを、南部氏主催のパーティーなどで“接待”する役割を担っていたという。

 ASKAも南部氏とは親しく、パーティーで歌を披露することもあった。

 そうしたなかでASKAと栩内は知り合い、数年前から愛人関係になったという。ASKAは週末になると栩内のマンションに通っており、そこで薬物を使って肉体関係をもっていた。警視庁組対五課はその行動パターンをつかみ、今回の逮捕に至った。

 ASKAは覚せい剤所持の容疑を否認し、自分が持っていたものは「アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)だ」と供述している。同様の内容を「週刊文春」の取材に対しても語っており、その音声データは「週刊文春デジタル」で公開される。

 ASKAは芸能界にも顔が広く、「ASKAと関係が深く、栩内が勤めていたパソナルートも重要な捜査対象」(麻薬Gメン)というだけに、今後の捜査の行方が注目される。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3981



http://blog.livedoor.jp/aoba_f/archives/38878974.html


(二段目の写真は大手「人材派遣会社」
パソナグループ取締役会長の竹中平蔵氏)

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