あなたもわたしも

私がハッピーになったコツ?ノウハウ?をお伝えします。
ちょっとスピ的なので、苦手な人はごめんなさい。

メモを取ること@しあわせ

2021-02-14 10:59:46 | 日記

メモを取ることの大切さはよく指摘されます。

開運的にメモを取ることの良さは、

行動をスルーしないという部分です。

感じたこと、思ったこと、大切だと思ったこと。

そういった一つ一つの自分の感覚をメモして残すことで、

感性のきらめきが増強されます。

メモ帳は乱雑で大丈夫です。ぜひメモを取ってくださいね!


マインドフルネスの方法@しあわせ

2021-02-13 10:06:20 | 日記

先日書いたマインドフルネスの方法では、ちょっと難しいとのご意見をいただいたので、

もうちょっと簡単な方法をご紹介したいと思います。

・お部屋の環境は寒くもなく、暑くもない状態にします。香りをくゆらせるのが良いですが、キャンドルやお香などの火を使わない物のほうがよいです。

・音を消し、外から漏れ聞こえる音もなるべく少ない状態にします。

・ゆったりと座れる椅子に深く腰掛け、背もたれにしっかりと背中を預けます。

・体を安定させ、身動きをしなくてもよいように調えます。

・目を閉じ、ゆっくりと深く息を吸い込み、また、ゆっくりと細く長く吐き出します。

・呼吸の回数を心の中で数えながら、数字が増えるごとに意識が拡散していくイメージを持ちます。

・終了の時には、拡散させた意識がグーッと収束してきて、自分の眉間から入り、おへそのちょっと下あたりにとどまるイメージまでもてれば完璧です。

・ゆっくりと目を開きます。

・呼吸は50回以上繰り返すのが理想です。せめて20回は行いましょう。

 

 


続けること:大切なことを続ける@しあわせ

2021-02-12 10:10:33 | 日記

頭ではわかっているんだけど続けられないこと、って結構多いものです。

これは、こらえ性がないとか、飽きっぽいとかいう性格のためではなく、

無意識が「これって、今の私の役に立ってない!」

もしくは

「これをしないほうが私の人生が豊かになる!!」

と主張しているからです。

ですから、無意識が誤解してくれるように進めていかなくてはいけません。

だまし討ちです。

無意識をだますのはものすごーく簡単です(慣れれば)。

それは、その続けたいことを行う前に

「楽しい!」とつぶやくことです。

その行為が楽しいとそのうち勘違いしてきますから、続けられるようになります。

そしてそれが実際に楽しくなりますので、簡単に続けられるようになります。

ただ(楽しくないけど)と心の中で付け足さないようにするのが要注意です。


続けること:前編@しあわせ

2021-02-11 10:24:47 | 日記

続けることはとても大事なことなのですが、

とても難しいことです。

でも、続かないことはおそらく、どうしても続けなくてはならないことではないのでしょう。

必要なことは追い立てられていますから、続けなくてはならない状況にあります。

楽しいことは、自然と続けてしまいます。

つまり、「続けられないこと」とは、やらなければ命に関わるようなどうしてもやらなければならないことでもなく、禁止されてもやってしまうほど楽しいことでもないことなのです。

続けられないことを悩むよりも、その続けるべきだと思っているものに、続けるだけの価値があったのかもう一度問い直してみるとよいかもしれません。

それでも続けたほうがよいこともたくさんあるものです。

例えば、健康のために進められている運動や、将来のための勉強などが該当するかと思います。

そういったものは、続けていかなくてはならないものです。

今は良くても、そのうち人生に破綻をもたらすものから身を守るためのことになります。

でも続かない(笑)

頭ではわかっているんですよね。でも続かない(笑)

そういう時には、生真面目にしないことです。週のうち2回できたからゼロよりましよね、くらいに思えれば良いです。

できない自分を責めるのではなく、わずかでもできた自分をほめていくようにしましょう。

そういったものを「続けるため」のコツはまた明日書く予定にしています。


遊ぶこと@しあわせ

2021-02-10 10:05:38 | 日記

遊ぶことはとても大切な行動です。

なかなか必要性を認識できなかったり、ついつい、

将来のため、とか

仕事に役に立つから、とか

コミュニケーションの場でスムーズだから、とか

そういう下心?が大人の趣味や遊びにはついて回りがちですが、

幼児期にいつまでもこれで遊びたい!と思ったような、

何にもとらわれない、何にも生み出さない、そういうものが「遊び」の本質です。

遊びなのですから、すぐに飽きてもよいのですし、

たくさんのことを並行しながらしてもよいのです。

ぜひ遊んでください。

普段の生活では見えてこない別の次元、まるでパラレルワールドのような世界が一つ広がってきます。