あなたもわたしも

私がハッピーになったコツ?ノウハウ?をお伝えします。
ちょっとスピ的なので、苦手な人はごめんなさい。

信じてもいい(信じなくてもいい)@しあわせ

2021-02-09 10:49:30 | 日記

人を信じることについて。

なかなか悩ましいところではありますが、
私は信じたほうがよいと思っています。

疑うことはけっこうな瞬間判断能力を割かれてしまうからです。

常に相手の言動挙動を見て、それが信頼に当たるのか勘案するよりも、信じていたほうがよほどスムーズに過ごせます。

それも、自分の人生に全く関係のない部分だとしたらなおさらです。

例えば、職場の同僚が「私、小学校の通知表、オール5だったの」と言ったとき、
素直に信じていても誰も困りませんよね。

絶対ナイと思える人であっても、そうではない証明などできませんし、その方がオール5であろうがなかろうが、全く何の影響もないはずです。

しかし、こういうことに関してかみつく人が多すぎるような気がします。この辺りは素直に信じていいのじゃないでしょうか?

 

一方で、人を信じるべきだと思い込んでいる人もいます。

そういった人たちは、相手の悪意ある嘘に関しても無条件で信じようとして、信じられる部分を探し出して信じます。

いいカモになるくらいならまだしも、私から見ていると洗脳に近い状態になっている人もいるものです。

 

つまり、人を信じるのか、信じないのか、というのはどちらに偏ってもいけません。

自分にとって幸福を得られるのか、悲しみをもたらさないのか、ということを基準に選ぶとよいでしょう。

世の中にはだまそうと近づいてくる人がいます。でもそういった人たちは案外少ないものです。さらに疑い深い人のほうが引っ掛かりやすいと言います。
私の想像ですが、常に疑うことで真実を見るゆとりがなくなっているためではないかと思っています。

私たちは、もっと直感に従って信じるか、否かを決めてよいはずです。

多少のことは信じて騙されても、大きな部分にはだまされないようにしましょうね!そうでなければ「あつものに懲りてなますを吹く」形式に何もかも疑ってしまって、まただまされることになりかねません。


清く正しく過ごす(できるだけ)@しあわせ

2021-02-08 10:03:16 | 日記

清く正しく過ごすことは、社会のためではなく、自分自身のためです。

社会的に否定された行動や思考は、隠微なものとして脳のリソースを食うわけです。

はじめは、清く正しくという姿に意識が必要になるかもしれませんが、

ふつうに+悪いことをしない、という程度で大丈夫ですから、

そのように過ごしてください。

 


お財布について@しあわせ

2021-02-07 10:46:32 | 日記

お財布の選び方について、尋ねられ、

まさにwoops!が正しいメンタルになってしまったので、ここでも書きます。

お財布の選び方とは、要は、お金がたくさんめぐり入ってくるお財布、ということですね。

一般的に黄色が良くて3年が寿命で長財布が良い、と言われていますが(自信がない)、正直なところ人によりけりです。

お金は、めぐるものですから、足りない運気を補うものが良いのです。

具体的には、「したくないこと」をそのまま表したような色やデザインを用いればよく、嫌いだ、憧れはあるけれど持つには抵抗がある、などが良いのです。

ただし、年齢や社会的立場に応じたものであることが前提です。

お財布の寿命がなぜ言われているのかちょっとわかりませんが、おそらく、日々使うものなので小さな傷に目が慣れていくうちに、ずいぶんぼろぼろになっても気づかないので早めに買いなおしなさい、ということではないかと思います。

確かにあまりにもボロボロなものはアウトですが、エイジングを楽しむ種類のものや、尊敬している人から譲り受けた上質な物まで、年数で区切るのはいかがなものかと思います。

利殖を望む人にはむしろ新しいお財布よりも古いお財布のほうがよいでしょう。

そして、言いづらいことなんですが、お金のめぐりを求めてお財布を買うと、お財布をゲットするということにお金のめぐりの運が昇華されてしまう、ということがしばしば起こります。

お財布は、お金を入れるためのもの。

お金は物と交換するもの。命と喜びとに交換できる大切でありがたいもの。

それを大切に保護する場所としてのお財布選びをするとよいでしょうね。

あなたのお金はそれまでどんな思いをしてきているのかと考えて、ゆっくり休ませてあげたいならそのような、元気に励ましてあげたいならそのような、そんなお財布にしたらよいと思います。


靴が自分をすてきなところに連れて行ってくれる、

財布が素敵な金運を呼び込んでくれる、

という考え方はとてもロマンチックですが、実際には自分が運を呼び込むのです。

すてきな靴を履いていても素敵ではない人生を送る人はたくさんいるでしょう。

要は、開運法を好きな人は、開運に関する運気?はしっかりとチャージされていますから、別のところを刺激するとよいのです。

しかし、持ってない運気って、興味がないから持っていないわけで、個別にしかお伝えしづらく、お伝えした時には拒否感が半端ないのでなかなか難しく、冒頭のwoops!となるわけです。

新しく買いなおすのでしたら不足しているな~と思う運気を補うお財布を使ってくださいね!


10年後の種をまく@しあわせ

2021-02-06 10:20:09 | 日記

開運は、一朝一夕でうまくいくことではありません。

今の行動は10年後に現れます。

10年後、どうなりたいのかを描き、今、過ごすとよいでしょう。

嫌なことを乗り越えるのも、10年後のため。

今を楽しく過ごすのも10年後のため。

スキルを覚えるのも10年後のため。

夢を描くのも10年後のため。

ぜひ、「10年後」を意識してくださいね!


模様替えをする@しあわせ

2021-02-05 10:30:24 | 日記

部屋は、基本的に安定した運気を持っています。

病気の人や、非常に不安定な生活をしている人には安定したお部屋のほうが向いているのですが、

そうでない人の場合は、安定しすぎている環境よりも、外部環境に合わせて柔軟に変化させていくほうがよいのです。

春には春の、夏には夏のインテリアで季節を迎えるとよいでしょう。

東洋思想では、天と人は同じように動いています。天が夏の時には、人も夏のように過ごすのが良いのです。

夏には風通し良く爽やかに、冬には隙間風のないように温かく、
また、見た目でもそのように感じられるように調えましょう。