バランスを保つことはとっても重要だ・・・
ということは、経験から知っていたし、
うまく出来ているかは別として、
常に意識し常に大切にしてきたつもり
アーユルベーダとの出逢い
まさにギフト
なんの策略もなしに、私の下に降りてきた。
もっと前に知っていれば・・
たぶん、今だからなんだろうな。
きっと子ども会をがんばったからご褒美なんだね!
子ども会で知り合ったとってもチャーミングなヒト!
アーユルベーダとヨーガの私の先生との出逢い。
アーユルベーダと私
アーユルベーダと仲間
アユールベダーと仕事
アーユルベーダーと・・・いろいろ!
アユールベーダフル活用・・出来ると本当に素晴らしい事だろうと思う。
人さまを施す前に、まずはどっぷりと自分を知る。
客観的に見ようと、お店のスタッフ同士でチャートを埋める。
これ以上、私の口からはイっイッ言えません・・
と言われるほどに、見たくない自分とも向き合う
バースプラクリティ・・・これは変えられない生まれ持った自分の体質・性質
ボディプラクリティー・・・生活習慣でなる体質・性質
つまり、日ごろの食生活をはじめとする生活習慣や、
自分の置かれた環境や役割などで、どんどん変えていける性質
地球上のものは全て5大要素から成り立っている。
私たちも、風・空・火・水・土(地)で出来ている。
私たち人間は小さな宇宙。
今の私は、ヴァータがベース。
ヴァータ・・「寝ながらアクティブ」思わずクスッ!
この頃の環境ではリーダーシップ性がどうしても必要な環境に置かれていたため
ピッタの性質も優勢になっていた様子。
自分で気が付かないけど、アーユルベーダの先生がそう言う。
だから、まぁ、嬉しい。
と思いきや、思いあがるな、自分。
褒め言葉かどうかは・・・
ピッタは相反すと厳しい御方。
それはそうと、自分なら、
泣かぬなら、殺しはしないよ、ホトトギス。
私は、ピッタじゃないよ。織田にはなれん。
殺さないで待っていておくれぇ~
私を引き出しておくれよぉ~
そんな感じで、
泣くまで、待っていてくれる家康の存在が欲しい。
泣くことができるまで、アイデアマン全開の秀吉にアドバイスを受けたいな。
だけど、あおられ過ぎたら、参っちゃう。
自分は、どちらかというと、人に対しても
泣かぬなら泣かせてみせようホトトギス・・寄り?
カッコよく言い過ぎれば、秀吉風(笑)
人をあおり過ぎてはならないと、気が付く。
これは、私にとって、けっこう重大な気が付きだ。
ピッタの性質のうち、よりステキなピッタを優勢にさせるには
いろいろな方法があるけれど、そのひとつに、
泣くまで待てるほととぎす 家康のような人の存在を得ることも私には重要か?
おっと~~、オーナーもこのタイプだ。
今よりももっともっとコミュニケーションを取ろう!
息子もそうか。
カファ優勢だ。大地・土台。
逆なら良いと思えるのに、どっちかといえば、息子の方が大地か・・・
だけど、私たち親子はそれでバランス良く保たれているからそれでいいのか?
幼少のころはできるだけ、カファ優勢で育てると良いと言う。
母親も、カファ優勢であると良いと言う。
まだ6年の息子は、でも、精神面でのパートナーとしては最高級じゃん。
燃焼型のエネルギー気質が高いピッタさんを友人に持つ。
あなたは、私にとって風なの。と彼女は言う。
だから、あなたが優しく「ふぅ~」とささやきかけてくれれば
私も優しい炎のように燃えることが出来るの。
あなたが、「ねぇーーきいてきいて!!と忙しい風になれば、
私は燃えたぎるように、熱がこもっちゃうんだよ。と。
ほお~~、私次第か?
ならば、いつも優しい風でいられるように、バランスを取ろう。
私は、できればヴァータ優勢でいた方が楽しいようだ。
ヴァータの体質にあった食事・生活習慣・コミュニケーション方法
まずは、私自信をよく知ろう。
私自信が調和の取れたサットヴァ性が高い状態ならば、
周りとの調和バランスも健やかなものとなるでしょう。
そして、相手を知りたいし、バランスが保てるような自分になれれば
いーじゃんかね。スゴイハッピーなことだ。
仕事においても
家庭においても
さまざまなことにおいても。
この頃増してどんな些細なことでもギフトに思える。
なんてなーーんて欲張りなんだろうか(笑)