親子で HAPPY FOOD 生活

親子共々ファイト生活!

信用して協力し合って

2012年01月28日 | お世話になっています

ひとりであれやこれや考えても

はじまらない。

だれかが喜ぶこと考えるの、好き。

たたき台、作るの大好き。

たたき台、壊れるまで、もみくちゃにされるの大好き。

もみくちゃにされて、壊れちゃうのも、まんざら好き。

壊れても、それ以上の何かが生まれれば。

生まれるまでの過程が好き。

たとえ、生まれなくても、

みんなで何かを考える時間が好き。

必ず、繋がっていくから。良い方向に

最初に掲げたテーマが変わるのは、

少し苦手。

それが、みんなが納得するものに変われば

素敵なことだと思う。

クライアント・ユーザーに

きちんと説明していけるような形で。

いいね!と思っていただけるように。

データ収集、大好き。

まとめるのは、人任せ。

まとめているうちに、吸収してほしいから。

結果見るの、もちろん好き。

好き嫌いで物事を決める方・・

だけど、それだけで決めちゃいけないのも、良く知っている。

ニーズに応える・・・応えるの大好き。

ん??ちゃんとやってる??

ニーズをきちんと正確に把握していますか??

正確に・・・?あいまい。

データ取るのすき。

データ取りますかね。。。

ハイ、明日の仕事ひとつ決まり。

 データの取り方、有意義なデータの取り方、

考えてみよう。

行き詰ったときに、

共に支えになるチーム力。

もっと、ゆっくり、じっくり育んでいこうね。

今年決めた仕事におけるテーマに

きちんと沿う様に、

進めていきたい。

まずは、土台を確実にするために。

いろんなことを、一緒にやりながら、

もっともっと確実なものを作っていこうね。

 

 


店長が教えてくれたこと

2012年01月23日 | お世話になりました

そっかぁ~

もう20年も前のことになるのですね。

新社会人ピカピカの超うぶな1年生の私。

高卒の私と、学卒の2人。

某アパレル系会社の入社当時、

はじめて私の上司になったY店長は、

私たち新人にこう言ってくれました。

「キミたちにとって、僕は

社会人として、初めての上司になるわけだ・・・」

そして、こう言ってくれましたね。

「キミたちにとって、ぼくは、

社会人になってこれから先、社会人としての

親になるわけだから・・・」

と。

20年経っても、店長は、私の親なんですね。

親の後ろ姿を見て、子は育つ・・・

というけれど、

本当にその通り。

店長のようには、なれないけれど、

一生かかってもなれないけれど、

私なりに、がんばってはいるのですよ、店長。

今では、あの頃をよく思い出し、

がんばっているつもりです。

おととしの夏、尋ねたときに

「あの頃のメンツは・・・

・・・あいつらに俺は助けてもらったんだよ。」

バブルが崩壊し、どこもかしこも急降下な時代に、

とてつもないほどの伸び率を上げたあのチームは

店長をはじめとする、プロフェッショナルチームでしたよね。

私は、ほんと、ただ眺めているだけでした。

フォローしてもらうだけの。

濃かった~。しみじみ、今でもそう思います

Y店長の下で吸収しつつ、今だ未消化のものが

たくさんあって、上手にペイ出来ていないことが多くあります。

う~む、こんなに年を重ねてもです

15年ぶり?にお会いしてから、別れ際

「また、いつでも、おいで」と

言ってくれましたが、

タイミングを失い、行けずのまんま。

おととしの暮れに、電話でごあいさつをしたっきり。

なんて、ご無礼を。

あんなに素敵な言葉をいただいたのに、何もできないままで。

必ず、またお会いしたいです。

その時に持ちかける質問や相談が、

店長にとっても、嬉しく思えるほどのものが出来た時に。

そう思えたタイミングに。

きっと良い再会が出来る日を心待ちに、

がんばってみようと思います

もう、Yさんを、店長とか言ったら、本当失礼ですね、笑われますね(笑)

20年か・・・

あ、いや待て、

19年だったか。。。

1年、得した気分やった

 


はじめの一歩

2012年01月15日 | お世話になりました

その頃は、癒しブーム到来以前か、突入か

っていう時期ではないでしょうか。

昨年末に、三川町で行われた、

アリスのリフレクソロジーの講習会で、

発足当時を振り返った

オーナーの言葉を噛みしめる。

はじめは、たったひとりで、

いろんな不安にさらされながらも、

なんとかここまで繋いできた話を。

「なんだや?足の占いでも始めたながや?」

などという、

周囲に、あやしく捉えられた時代もあった・・

なんてことがあったという。

もう、十数年前の、鶴岡市のリラクゼーション屋 。

その頃のこと。

また、ゆっくり話を聞き

振り返ることがあるでしょう。

そのとき、私は、どんなふうに受け止め

どんなふうに、していくのでしょう。

たぶん、心の根っこは、12年前に決めていたんですね。