お世話になった方がたへの
ご挨拶まわりで
こみ上げてくるものは
ここに至るまでの
かけがえの無い時間を
一緒に過ごさせていただいた事への
ありがたい思いばかりです
本当に
お世話になりました。
風通しよくなり
爽やかな秋風が
新たな実りをもたらせてくれる
そんな予感です
ふしぎの国を卒業するにあたり
次に続けるのなら
今度はそこに何を映したい
自己満足にならないように
していこう
足つぼ習いたての
確か2000年に発した言葉は
漠然としていた。
そういえば、あなた
そんなこと言っていたよね~
と言われて
気が付くまで、
およそ10年経っていた
たった、ついさっき
思いついたことを
実現するのに
どのくらいの時間が
必要とされるのかなぁ。
おそらく
彗星なみではなかろうか
一本の柱を
みんなで立てなくちゃ
中心にするものが要だ。
外れるものがいないように
今の自分が出来る事を
こなすのみ
置き去りにしていた
あの立案が
残っているではないか