こんにちわ~^0^
ぷち旅の続き書くね~☆~(ゝ。∂)
能登半島編 * 1 * 能登半島編 * 2 *
能登半島編 * 3 * 能登半島編 * 4 *
能登半島編 * 5 *
能登半島最北端の禄剛埼灯台を見る前から、すご~くお腹がね、空いてたんだ。。
輪島の朝市で何か・・と思ってたのもあって、朝市には間に合いそうになかったから、どっかで能登丼というものを食べたいな。。どこかに立ち寄った時に有れば食べようって思ってたけど、結局昼ごはん抜きの状態で、陽が傾きだしちゃったょ。。。トホホ。。。。。(ーー;)
しかも、道の駅とか、、、閉まっちゃってるし、食堂らしき店も閉まってたので、本当に空腹の極地だったの。
しかも、灯台まで急な登り坂をトコトコ登ってプチ修行状態だし。。。
だけど、どうしてもあと2箇所行きたいトコあるの。。
ソコは、前回 初めて能登に来た時に行ったトコ。
前回は夕暮れになって写真が思うように撮れなかったので、絶対に
陽が上がっているうちにリベンジしたかったんだ。
だから、空腹もガマンです。
山道をガンガン走ります。
対向車は、地元の車ばかりでしたが、狭い道を対向するのに、ド真ん中で我が道状態。こちらはちょっぴり幅広なので、ヒィ~!と左に めぇいっぱい避けなくちゃなりません。
こっちが先に進入したからとかは関係ない。。
っつか、こっちの人は、先に(道の)真ん中取ったモン勝ちか?
(地域によって色々と地元の法則みたいなのがあるらしいし。。)
試しに真ん中を先に取ると、対向車が車を寄せました。
(きっと、ココでは真ん中取ったモン勝ちなんや。)←大きな勘違いかもしれんが^^;
でも、サスガに、真ん中を走るのは慣れてないので、結局私ばかりが怖い思いをしながら道をあけるばかり^^;
『郷に入っては郷に従え』とは言いますが、無理なもんはムリっス。
時間が押しているのに、チマチマ走ってましたが、何とか日が暮れる前に目的地に到着~(:^ー^A ヨカッタ~
見附島(みつけじま)

別名 軍艦島と呼ばれるボサボサ頭の変な島。
長さ約150m、幅約50m、標高約30mの小島で、全体が珠洲市の特産物である七輪の原材料として知られる※珪藻土(けいそうど)で出来ており、珠洲をあらわす象徴で能登半島国定公園の景勝地。
※珪藻土・・・藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩)である。ダイアトマイトともいう。白亜紀以降の地層から多く産出される。
平成3年台風第19号(1991年)、能登沖地震(1993年)、さらには能登半島地震、新潟県中越沖地震(2007年)と自然災害に見舞われる度に崩落が進み、また経年による風化のためか少しずつ形が変わっているのだそうです。
前回は、満ち潮気味で、島まで繋がっているであろう道が浸水していたので、諦めたけど、今回は行けそう!
行っちゃうもんねぇ~~~~~~っ!!!!
εεεεε┏( ・_・)┛GoGo!

滑り落ちないように、気をつけながらゴツゴツの石畳みの上を歩きます。
(キケンな箇所もありますが、ルートを考えながら進みます。)

結構長いですよ~!
一生懸命歩きましたが・・・・
あ゛。。。。( ̄□ ̄;)
途切れてら・・ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!

残念っ! ココまで来たぞぅ~!と証拠写真っ!(苦笑)

後ろを振り返ると。。。
ああ、またココを戻って行くのね。。。とガックリ。

少し年配のカップルの奥様が、私達がスタスタと歩いて行くので、興味がわいたのか私達の後ろから、ゆっくり石畳みを歩いて来てたんだけど。。
まだまだ中間地点までは来れてないみたい。
だけど、私達がまた引き返し始めたのを見て、ちゃっかり戻り始めました(:^ー^A (賢明です。)
島まで到達出来なかったけれど、途切れている事がわかったので、
スッキリしました。(前回、繋がっていると信じてたので行きたかった~!と悔しがってたんですもの。)
さて、もう一箇所、この引き潮状態なら、イケるかも~!!なポイントへ急ぎます。
今日は、ここまで ですけどね^^;
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能登半島編 * 3 * 能登半島編 * 4 *
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能登半島最北端の禄剛埼灯台を見る前から、すご~くお腹がね、空いてたんだ。。
輪島の朝市で何か・・と思ってたのもあって、朝市には間に合いそうになかったから、どっかで能登丼というものを食べたいな。。どこかに立ち寄った時に有れば食べようって思ってたけど、結局昼ごはん抜きの状態で、陽が傾きだしちゃったょ。。。トホホ。。。。。(ーー;)
しかも、道の駅とか、、、閉まっちゃってるし、食堂らしき店も閉まってたので、本当に空腹の極地だったの。
しかも、灯台まで急な登り坂をトコトコ登ってプチ修行状態だし。。。
だけど、どうしてもあと2箇所行きたいトコあるの。。
ソコは、前回 初めて能登に来た時に行ったトコ。
前回は夕暮れになって写真が思うように撮れなかったので、絶対に
陽が上がっているうちにリベンジしたかったんだ。
だから、空腹もガマンです。
山道をガンガン走ります。
対向車は、地元の車ばかりでしたが、狭い道を対向するのに、ド真ん中で我が道状態。こちらはちょっぴり幅広なので、ヒィ~!と左に めぇいっぱい避けなくちゃなりません。
こっちが先に進入したからとかは関係ない。。
っつか、こっちの人は、先に(道の)真ん中取ったモン勝ちか?
(地域によって色々と地元の法則みたいなのがあるらしいし。。)
試しに真ん中を先に取ると、対向車が車を寄せました。
(きっと、ココでは真ん中取ったモン勝ちなんや。)←大きな勘違いかもしれんが^^;
でも、サスガに、真ん中を走るのは慣れてないので、結局私ばかりが怖い思いをしながら道をあけるばかり^^;
『郷に入っては郷に従え』とは言いますが、無理なもんはムリっス。
時間が押しているのに、チマチマ走ってましたが、何とか日が暮れる前に目的地に到着~(:^ー^A ヨカッタ~
見附島(みつけじま)

別名 軍艦島と呼ばれるボサボサ頭の変な島。
長さ約150m、幅約50m、標高約30mの小島で、全体が珠洲市の特産物である七輪の原材料として知られる※珪藻土(けいそうど)で出来ており、珠洲をあらわす象徴で能登半島国定公園の景勝地。
※珪藻土・・・藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩)である。ダイアトマイトともいう。白亜紀以降の地層から多く産出される。
平成3年台風第19号(1991年)、能登沖地震(1993年)、さらには能登半島地震、新潟県中越沖地震(2007年)と自然災害に見舞われる度に崩落が進み、また経年による風化のためか少しずつ形が変わっているのだそうです。
前回は、満ち潮気味で、島まで繋がっているであろう道が浸水していたので、諦めたけど、今回は行けそう!
行っちゃうもんねぇ~~~~~~っ!!!!
εεεεε┏( ・_・)┛GoGo!

滑り落ちないように、気をつけながらゴツゴツの石畳みの上を歩きます。
(キケンな箇所もありますが、ルートを考えながら進みます。)

結構長いですよ~!
一生懸命歩きましたが・・・・
あ゛。。。。( ̄□ ̄;)
途切れてら・・ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!

残念っ! ココまで来たぞぅ~!と証拠写真っ!(苦笑)

後ろを振り返ると。。。
ああ、またココを戻って行くのね。。。とガックリ。

少し年配のカップルの奥様が、私達がスタスタと歩いて行くので、興味がわいたのか私達の後ろから、ゆっくり石畳みを歩いて来てたんだけど。。
まだまだ中間地点までは来れてないみたい。
だけど、私達がまた引き返し始めたのを見て、ちゃっかり戻り始めました(:^ー^A (賢明です。)
島まで到達出来なかったけれど、途切れている事がわかったので、
スッキリしました。(前回、繋がっていると信じてたので行きたかった~!と悔しがってたんですもの。)
さて、もう一箇所、この引き潮状態なら、イケるかも~!!なポイントへ急ぎます。
今日は、ここまで ですけどね^^;
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