こんにちわ~^0^
ぷち旅日記が途中までで止まってましたので、
書きます~(; ̄ー ̄A
これまでの日記
能登半島編 * 1 * 能登半島編 * 2 *
能登半島編 * 3 * 能登半島編 * 4 *
能登半島編 * 5 * 能登半島編 * 6 *
先にご紹介した見附島(みつけじま)の正面の砂浜には、こういう↓鐘があります。

この海岸線は”えんむすびーち”という名前が付いているからなんだろうけど・・
こういう鐘は独りで鳴らしてもむなしいだけさ。。(ぼそっ)
↑助さんは、こういうのには付き合ってくれにゃい。
独りで鐘を突くのはいささか恥ずかしすぎる^^;
いくら観光者が少ないとは言え、絶対目立つ。
でも、鐘あらば、突くべし。(〃∇〃)ギャハ
あまりにも遠慮気味に ささやかに突いたので、コツンコツンと乾いた音がした。
ゞ(_△_;〃どてっ
さて、次に向かったのは恋路海岸(こいじかいがん)
見附島から恋路海岸までの”えんむすびーち”は約3.5km。
もちろん車で移動です。(海岸沿いの道はボチボチ狭いです。)
恋路海岸は、ドラマや歌にもなっている有名な所みたいですね^^;
能登半島の七尾北湾に位置する約1kmの海岸です。
縁起の良い名前の”恋路駅”っていう のと鉄道能登線の駅があるようですが、時間の都合によりパスしました。
(既に、廃線のうえ、廃駅なんですが、残されているみたいです)
恋路海岸の駐車場に着くと、一番先に出迎えてくれるのが・・・
やっぱ、こういうベルなんだよね^^;

そして、奇岩が出迎えてくれます。


奇岩の門を抜けると、砂浜が広がっており、少し離れた小さな小島の赤い鳥居さんが目に付きます。

やったぁ♪ リベンジ成功です!!
なにが?って?
海が割れるのよ~♪ 道が出来るの~よ~♪
海の神さま~♪ カムサハムニダ~♪ (♪珍島物語)
ってヤツですよヽ(´ー`)ノ
潮が引いてて、島まで道が出来てたんですぅ~( ̄∀ ̄*)w

前回来た時は満ち潮気味で、道は無かったんですぅ~^^
潮が引いているうちに急げ~~っ!!(珍島物語をもちろん歌いながらだじょー^^)
鳥居さんまで楽勝ですよ~^0^

島までは少し水びたしな感じだけど、ゴロゴロ石の上を進みます。
助さんはズンズン先へ行っちゃって、私はトコトコとゆっくりデス。
(この頃には珍島物語からドリカムの”晴れたらいいね”に変わってましたけどネ^^;)
不思議なんですけど、この島の周囲の石はみんな赤っぽいんです。

島の向こう側まで行くと、また奇岩が現れ、その向こうに、さっきの見附島の横顔がぼんやりと見えます。

さて、恋路海岸って言うんだもの、伝説があるんですよね~
悲恋の伝説が伝えられる海岸です。
昔、深い恋仲となった2人(鍋乃・助三郎)がいました。
鍋乃に思いを寄せる恋仇の男の罠のため、助三郎は海の深みにはまって命を落としてしまいます。
鍋乃は悲しさのあまり助三郎の後を追って海に身を投げ死んでしまうという悲しい恋の伝説です。
が、いつしかこの地を「恋路」と呼ぶようになり、この2人の熱い恋に思いをはせ、物語の主人公、助三郎と鍋乃を偲ぶモニュメントや鐘や恋路物語銅像が設置されたのでした~。
ってことで、今日はここまでデス(:^ー^A
==========
ぷち旅日記が途中までで止まってましたので、
書きます~(; ̄ー ̄A
これまでの日記
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能登半島編 * 3 * 能登半島編 * 4 *
能登半島編 * 5 * 能登半島編 * 6 *
先にご紹介した見附島(みつけじま)の正面の砂浜には、こういう↓鐘があります。

この海岸線は”えんむすびーち”という名前が付いているからなんだろうけど・・
こういう鐘は独りで鳴らしてもむなしいだけさ。。(ぼそっ)
↑助さんは、こういうのには付き合ってくれにゃい。
独りで鐘を突くのはいささか恥ずかしすぎる^^;
いくら観光者が少ないとは言え、絶対目立つ。
でも、鐘あらば、突くべし。(〃∇〃)ギャハ
あまりにも遠慮気味に ささやかに突いたので、コツンコツンと乾いた音がした。
ゞ(_△_;〃どてっ
さて、次に向かったのは恋路海岸(こいじかいがん)
見附島から恋路海岸までの”えんむすびーち”は約3.5km。
もちろん車で移動です。(海岸沿いの道はボチボチ狭いです。)
恋路海岸は、ドラマや歌にもなっている有名な所みたいですね^^;
能登半島の七尾北湾に位置する約1kmの海岸です。
縁起の良い名前の”恋路駅”っていう のと鉄道能登線の駅があるようですが、時間の都合によりパスしました。
(既に、廃線のうえ、廃駅なんですが、残されているみたいです)
恋路海岸の駐車場に着くと、一番先に出迎えてくれるのが・・・
やっぱ、こういうベルなんだよね^^;

そして、奇岩が出迎えてくれます。


奇岩の門を抜けると、砂浜が広がっており、少し離れた小さな小島の赤い鳥居さんが目に付きます。

やったぁ♪ リベンジ成功です!!
なにが?って?
海が割れるのよ~♪ 道が出来るの~よ~♪
海の神さま~♪ カムサハムニダ~♪ (♪珍島物語)
ってヤツですよヽ(´ー`)ノ
潮が引いてて、島まで道が出来てたんですぅ~( ̄∀ ̄*)w

前回来た時は満ち潮気味で、道は無かったんですぅ~^^
潮が引いているうちに急げ~~っ!!(珍島物語をもちろん歌いながらだじょー^^)
鳥居さんまで楽勝ですよ~^0^

島までは少し水びたしな感じだけど、ゴロゴロ石の上を進みます。
助さんはズンズン先へ行っちゃって、私はトコトコとゆっくりデス。
(この頃には珍島物語からドリカムの”晴れたらいいね”に変わってましたけどネ^^;)
不思議なんですけど、この島の周囲の石はみんな赤っぽいんです。

島の向こう側まで行くと、また奇岩が現れ、その向こうに、さっきの見附島の横顔がぼんやりと見えます。

さて、恋路海岸って言うんだもの、伝説があるんですよね~
悲恋の伝説が伝えられる海岸です。
昔、深い恋仲となった2人(鍋乃・助三郎)がいました。
鍋乃に思いを寄せる恋仇の男の罠のため、助三郎は海の深みにはまって命を落としてしまいます。
鍋乃は悲しさのあまり助三郎の後を追って海に身を投げ死んでしまうという悲しい恋の伝説です。
が、いつしかこの地を「恋路」と呼ぶようになり、この2人の熱い恋に思いをはせ、物語の主人公、助三郎と鍋乃を偲ぶモニュメントや鐘や恋路物語銅像が設置されたのでした~。
ってことで、今日はここまでデス(:^ー^A
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