本日は夜半、ケラリーノ・サンドロヴィッチさんの取材で稽古場へお邪魔した。
KERAさんといえば、私の学生の頃のカリスマ的存在。もちろん今の演劇人としてではなく、ミュージシャンとして。
取材を終えて・・・。
とてもクレバーな方でした。
過去の話も今、現在の話も、そして自分自身についてもきちんと語ってくださった。お陰で、こちらも一取材者として、変に緊張もせず、熱くもなりすぎずに、クールに様々なことを伺う事ができた。
そして、年を重ねると、年配のお仲間同士で固められることも多いのに、KERAさんの周囲は若い人たちが囲んでいるのだ。決して明るくもお喋り好きでもないこの人の吸引力を垣間見たような気がした。
こういうときこそ、取材者みょうりにつきるなーと思うのである。さーて、本腰入れて執筆するかー。
KERAさんといえば、私の学生の頃のカリスマ的存在。もちろん今の演劇人としてではなく、ミュージシャンとして。
取材を終えて・・・。
とてもクレバーな方でした。
過去の話も今、現在の話も、そして自分自身についてもきちんと語ってくださった。お陰で、こちらも一取材者として、変に緊張もせず、熱くもなりすぎずに、クールに様々なことを伺う事ができた。
そして、年を重ねると、年配のお仲間同士で固められることも多いのに、KERAさんの周囲は若い人たちが囲んでいるのだ。決して明るくもお喋り好きでもないこの人の吸引力を垣間見たような気がした。
こういうときこそ、取材者みょうりにつきるなーと思うのである。さーて、本腰入れて執筆するかー。