朝日新聞に、発光ダイオードを内蔵した畳「光畳 HIKARI TATAMI」というものが紹介されていた。記事には、薄暗い茶室に敷かれた畳が優しい光を透過した幻想的な写真が添えられていた。気になってさっそく検索。
村上産業株式会社
http://www.murakami-t.co.jp/
どんな一般の住宅にもフィットするかというと微妙だが、飲食店や自宅に幻想的で非日常を感じられるような異空間を作り出したい方にはいいのではないか。
近年茶室も様々な建築家が現代的でスマートなものをたくさん作りだしているが、この畳を敷いたら、座り心地は従来の畳ながら、下から優しく照らされてまた違った印象がするのだろうと思う。光の使い方、当て方というのは、人の心に大きな影響を与えるもの、一度座ってみたい気がした。
そもそもは地元産イグサの消費拡大が狙いとのこと。でも、まさか下に敷く畳を光らせるなんて誰も今まで思いつかなかっただろう。畳の良さはそのままに新しいものを吹き込む。何でもアイデア次第だなあと思いました。
村上産業株式会社
http://www.murakami-t.co.jp/
どんな一般の住宅にもフィットするかというと微妙だが、飲食店や自宅に幻想的で非日常を感じられるような異空間を作り出したい方にはいいのではないか。
近年茶室も様々な建築家が現代的でスマートなものをたくさん作りだしているが、この畳を敷いたら、座り心地は従来の畳ながら、下から優しく照らされてまた違った印象がするのだろうと思う。光の使い方、当て方というのは、人の心に大きな影響を与えるもの、一度座ってみたい気がした。
そもそもは地元産イグサの消費拡大が狙いとのこと。でも、まさか下に敷く畳を光らせるなんて誰も今まで思いつかなかっただろう。畳の良さはそのままに新しいものを吹き込む。何でもアイデア次第だなあと思いました。
コメントありがとうございます。
お茶のお稽古はどのくらいなさっているのかしら。
11月にご出産の予定とのこと、おめでとうございます。楽しみですね。
名前のつけ方ですが、私はお腹にいる時にあーちゃんと呼んでいて、あがつく名前がしっくりくるような気がして自分が声に出していいなあと思う音にし、そこから漢字を選び、苗字との流れと画数を見て候補をいくつか出し、生まれて顔を見てから主人と決めました。最初の贈り物、いい名前が決まるといいですね。
うちの子はお茶とは全く関係のない名前ですよ~。
これから暑い夏、大切にして乗り切ってください。安産をお祈りしています。
私もお茶のお稽古に励む者です。
今、私11月に出産を控えていて、
先日女の子と判明し、何かお茶やお華にちなんだ
名前が見つかるといいなと思っていろいろみていたら
ここに着きました。
とても楽しく今までのも見せて頂きました。
たまごさんにお嬢さんがいるというのを見て
勝手に親近感がわいちゃいました。
たまごさんはどんな風に名前をつけましたか?
なかなか名付けの本だと、奇抜な名前が多すぎて
どうもしっくりきません。
参考までにたまごさんが考えてたおすすめの名前があったら
教えてくださいませんか?
お返事が遅くなり、すみません。
そうですね、夜咄は違った趣向で楽しめそうですねえ。”都会の夜咄”って感じでしょうか。
建具のように、畳も季節や目的で入れ替えるというのもありかもしれませんね!
仰るとおりアイディア次第ですね。いずれあれこれできるようになりたいものです。