いやー、昨日の日記、とっても読みにくいですね!
急いで書いた&見直してなかったので。
申し訳ない。
はじめて来た方は、左側のCategoryリンクから
「FF2ピュアプレイ日記」や「METAL MAX Rピュアプレイ日記」などをどうぞ。
~~~~~
荒廃した都市世界。
朱雀から逃げるように、地上から、地下鉄に逃げ込む。
ふー。一昨日に16階到達したっていうのに、
地下鉄に入ったのが、ようやくですって。
たった5歩の距離に3日かかってますよ!
俺SUGEEEですよ!
地下鉄…と言っても、地上が荒廃して廃墟と化しているなら、
地下ももちろん、電車は走っていない。線路の上を歩くのみであるが、
しかし、ここまでは朱雀も追ってこないので、安全ではある。
いや~、実は初プレイのとき、
この地下鉄に入らずに、いきなり2番目の町まで行ってしまいまして。
もう朱雀とか逃げまくり死にまくり。
15階までとは比べ物にならないほど修羅の道を歩いたと言うわけです。
しかも、フラグが立ってない(シナリオが進行してない)ので、どこに行っても何も起きず、
この世界中をさんざんあちこち回った挙句、最初の地下鉄に戻って、
ようやくシナリオが進行していったと言うわけです。
んで、なんで最初の地下鉄に入らなかったかと言うと、
ゲームボーイのドット絵ではとても地下鉄の入り口に見えなくて、
いやむしろ、進入可能な地形に見えず、入ろうとしなかったわけなんですよ!
ある時、操作ミスで別の地下鉄入り口に入ったことをきっかけに、
この地形には入ることが出来ると発見!
ようやくゲームが進んだって言う話しさ…。
古い、古い話だ…。
もう15年以上前の話だ…。
トシをとるわけだぜ…
しかし、昔はドット絵のドットが不足してモノがよくわからないことがあったが、
現代は現代で、絵を凝りすぎてよくわからなくなってることもあるのが不思議。
そんなところでスニーキングミッションとかしなくていいから!
地下鉄を進むと、なにやら女の子がモンスターに襲われている。
これを助ければ新たなロマンスが生まれるってものじゃないですか!
というわけでモンスター撃破ズバー!
お嬢さん、怪我は無いですか?
なぁに、名乗るほどの者じゃあ、ありません。
女の子「ありがとう! この先に町があるわ。それじゃ!」
(´Д`;)ええ!? それだけ!?
いや、別にロマンス云々抜きにしたとしても、
この先に町があるんなら、「それじゃ!」で去らずにせめて一緒に行きましょうよ。
ていうか、モンスターに襲われるとか、危険なんじゃないのか、ここ。
トオル「あ、ちょっと名前だけでも!」
名乗るほどの者じゃありませんどころか、
相手の名前すら聞けてないし。
やっぱり、下心あるとだめなんですね!
次回に続く!
ここ数日、短くなってしまっています。
あー、なんていうの、ダウンサイジングってやつ?
休みの日にまとめてプレイするかな…。
急いで書いた&見直してなかったので。
申し訳ない。
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荒廃した都市世界。
朱雀から逃げるように、地上から、地下鉄に逃げ込む。
ふー。一昨日に16階到達したっていうのに、
地下鉄に入ったのが、ようやくですって。
たった5歩の距離に3日かかってますよ!
俺SUGEEEですよ!
地下鉄…と言っても、地上が荒廃して廃墟と化しているなら、
地下ももちろん、電車は走っていない。線路の上を歩くのみであるが、
しかし、ここまでは朱雀も追ってこないので、安全ではある。
いや~、実は初プレイのとき、
この地下鉄に入らずに、いきなり2番目の町まで行ってしまいまして。
もう朱雀とか逃げまくり死にまくり。
15階までとは比べ物にならないほど修羅の道を歩いたと言うわけです。
しかも、フラグが立ってない(シナリオが進行してない)ので、どこに行っても何も起きず、
この世界中をさんざんあちこち回った挙句、最初の地下鉄に戻って、
ようやくシナリオが進行していったと言うわけです。
んで、なんで最初の地下鉄に入らなかったかと言うと、
ゲームボーイのドット絵ではとても地下鉄の入り口に見えなくて、
いやむしろ、進入可能な地形に見えず、入ろうとしなかったわけなんですよ!
ある時、操作ミスで別の地下鉄入り口に入ったことをきっかけに、
この地形には入ることが出来ると発見!
ようやくゲームが進んだって言う話しさ…。
古い、古い話だ…。
もう15年以上前の話だ…。
トシをとるわけだぜ…
しかし、昔はドット絵のドットが不足してモノがよくわからないことがあったが、
現代は現代で、絵を凝りすぎてよくわからなくなってることもあるのが不思議。
そんなところでスニーキングミッションとかしなくていいから!
地下鉄を進むと、なにやら女の子がモンスターに襲われている。
これを助ければ新たなロマンスが生まれるってものじゃないですか!
というわけでモンスター撃破ズバー!
お嬢さん、怪我は無いですか?
なぁに、名乗るほどの者じゃあ、ありません。
女の子「ありがとう! この先に町があるわ。それじゃ!」
(´Д`;)ええ!? それだけ!?
いや、別にロマンス云々抜きにしたとしても、
この先に町があるんなら、「それじゃ!」で去らずにせめて一緒に行きましょうよ。
ていうか、モンスターに襲われるとか、危険なんじゃないのか、ここ。
トオル「あ、ちょっと名前だけでも!」
名乗るほどの者じゃありませんどころか、
相手の名前すら聞けてないし。
やっぱり、下心あるとだめなんですね!
次回に続く!
ここ数日、短くなってしまっています。
あー、なんていうの、ダウンサイジングってやつ?
休みの日にまとめてプレイするかな…。