「ウィザードリィ ピュアプレイ日記」が滞ってしまっている昨今ですが、
11月中には、なんとか再開できそうな兆しでございます。
プレイ+書き起こしまで、もうちょっと待っててね!
さて、未曾有の長期更新停滞中というさなか、
本日は、実に久々の更新となります。
えぇ、まぁ、ちょいと久々にですね、
多忙とか言いつつゲームセンターに寄ってきたりしたわけでして、
そこいらで得たネタをいくばくか、日記にしてみたく思いまして、更新をば。
ゲームセンターといっても、
当方、プレイするゲームといえば、
近年は専らシューティングゲームに傾いております。
格闘ゲームとかやっても負けるし、
クイズゲームとかやっても無知を露呈して終わるので、
まぁ、シューティングが妥当かな、というわけです。
音楽ゲームとかもやってましたが、
あー、なんつうか、地元から消えたりとか、
諸々の事情により、これまた離れております。
その辺の事情は、前回や前々回にも書きましたが、
とりあえず今日はシューティングゲームの話なので!
そこんとこよろしくお願いします!
シューティングと言えば、前回には、
「虫姫さま ふたり」は、ちょっと微妙~みたいな話を書いたような気がしますが、
なんつうか、今頃になって面白くなってきました。
発売後、1年たとうとしている今になって。
ごめんなさい、前、微妙って言ったの取り消すよ!
イケルイケル!
あと、これは前からオススメしている「ライデンファイターズJET」ですが、
これも、実戦ステージに行ける確率が急上昇してまいりまして、
これまたかなり、好感触です。
やっぱり「JET」は実戦ステージに行けると華ですね。
それまでの演習ステージも、攻略する、倒していく、という面白さに溢れていますが、
実戦になると「生き残ること」が難しくなるあたり、メリハリが効いていていい。
高速で飛来するステルス機(背景に溶け込んで見づらくしてある!)とか、
それまでのステージのような「普通のシューティング」っぽさを排除したかのような、
突然の難易度急上昇に、「実戦」感を感じさせつつ、笑いを込み上げさせてくれます。
JETやるからには、実戦ステージを目指したいよね!
~~~~~
さて、数ヶ月前まで、
それらの旧作をプレイしていたわけですが、
今回は、最近出たばかりの新作シューティングをプレイする機会に恵まれました。
そのうちのひとつが、
オトメディウス→■。
あまりのタイトルに、名前だけ先走って、知名度は高そうです。
コナミの思う壺というやつです。
その語尾から容易に推察できるように、
一応、グラディウス、または、パロディウスを踏襲しているゲームなわけですが、
自機がオトメ。だからオトメディウス。
これで、トメさん(78)というお婆ちゃんが主役のグラディウス風ゲームだったらば、
いろんな意味で革新的なゲームだったかと思いますが、
残念ながら、「乙女」で「オトメ」であるようです。
さて、そんな「オトメディウス」は、
タッチパネルを採用した専用筐体の上に、オトメな感じの巨大POPを装備した、
なんつうか完全武装のいでたちで、ゲームセンターに配置されておりました。
恥と外聞を気にする人なら、ちょっと近寄りたくない感じであり、
知性と品性を兼ね備えたM・吉田は、その場にはそぐわなかったのですが、
まぁ市場調査のために、あえてプレイしましたよ…あえて、仕方なくですよ!
さあーて、喜び勇んで筐体の席につきましたM・吉田、
「オトメディウス」を前にしてのファーストインプレッションは!
「画面小っちゃ!」
いや、タッチパネルを採用しているから、予算的になのかもしれませんが、
テレビで言うと何型くらいになるかわからないですが、なんとも画面が小さい。
21~25以上のアストロ筐体に慣れた身分としては、画面の小ささがどうも気になる。
まぁいいさ!俺にはオトメが待っている!
早速、オトメディウスのピュアプレイ、始めるぜ~~~!!GO!!
(ビッグバイパーでプレイ開始、以下プレイの様子)
お、キャラクターのポリゴンはイラストの再現率高いな。
↓
おおっと、思わず最初のザコで死ぬとこだったぜ。
↓
「グラディウス」シリーズ最強の敵は、最初のザコだからな!
↓
サクッと最強装備を揃えたぜー!(間違えてダブルにしちゃったけど)
↓
お、なんだ、オトメディウスって、最初からフォースシールド装備してるのか。
↓
とりあえずカプセルはバリアの位置に合わせとくかな。
↓
あら、敵弾食らったなあ。
↓
とりあえず、バリアを張り替えようか。
↓
わざと敵弾を食らいまくるぜー!
↓
敵弾くらったらバリアを張れず死亡。 (`・Д´・;)!?
いやいや、なにやら、
オトメディウスの、パワーアップの一番右は「バリア」ではなく、
「ボム」の補充だそうで。
(ノ`Д´)ノ彡 ┻━┻ 知るかっ!
いや、インストカードやゲーム説明は読んだつもりだったんですが…
思わぬ罠にはまってしまった模様。
このゲームは、ボムが鍵になってくるんでしょうか、ねぇ。
まぁ、その1機目のミスを根に持ってるわけじゃないけど、
根に持ってるわけじゃないけど、ちょっと、オトメディウスは楽しめなかったなぁ~。
まず第一点として、タッチパネルを使うボムがあるこのゲームだけども、
うーん…これ、タッチパネルが本当に必要だったのだろうか?
DS人気にあやかっているだけのような気がしてきてしまいます。
なんか、DS初期ごろ(今でも?)に頻出した、
「とりあえずタッチパネル使っとけ」的なニオイが感じられてしまうのが悲しいところ。
タッチパネルを使うタイミングが限定され過ぎているのでは。
いや、タッチパネルが良い悪いという問題というよりは、
それによって、画面が小さくなるんなら(そして価格が高くなるのなら)、
無理してつける必要なかったんじゃなかろうか、とか。
このへん、どうなんでしょうねえ…。
あと、最大に気になる点としては、
このゲーム、色遣いが一考の余地ありですね。
画面写真からは、実にポップな雰囲気が伝わり、
色彩検定だとか、そういう配色的には、問題が無いものかもしれませんが、
なんとも、ゲーム的には。
空気遠近法的な色遣いがないのか、他ゲームほどはっきりしていないのか、
とにかく、オブジェクトが、目の前にいるのか、(あたっても平気な)背景であるのか、
そこが非常にわかりづらかったんですよね。少なくとも初回プレイでは。
「ああ、こいつ、さっきの奴と形同じで大きさ違うけど、
背景の奥にいたわけじゃないのか。」
なんて思うことがあったり…うーむ。
絵としては、キャラクターのポリゴンの出来は良いのですが、「虫姫さま」同様、
実際にゲームを始めると、オトメかどうかはどうでもよくなるので、
そこも、残念な部分ではあります。カットインが入ってもねぇ。
それらを含め、映像面では非常に残念な部分が多かったです。
3D横スクロールシューティングの世界では、ゲームの映像は、
「最低基準がグラディウスV」
であるんじゃないかなあ、と思います。
かつて、FF7がリリースされたとき、3DのRPGがそのように言われたように。
実に後続に厳しい状況ですが!
(ちなみに3D縦なら斑鳩ですかね。)
「ゲームは絵じゃない」とは、
プレステ時代から、よく聞かれる言葉とはなっていますが、開発元が違っても、
同社からグラVが発売している以上、これは譲れない点ですよね。
もちろん、シリアス系とポップ系の路線の違いを考慮したうえで、
ゲームのプレイのしやすさ、という点だけに絞ったとしても。
そんなわけで、「オトメディウス」、
「こう見えて実は面白いんじゃ!」と、密かに期待していたために、
残念な結果という第一印象を受けてしまったわけですが。
まぁ「虫姫さま ふたり」みたいに、
印象が変わったら、またいつか、書きますよ!
さて、その次にプレイしましたるは、
CAVE作の、これまた横シュー「デススマイルズ」。
以前の記事「翼をください」に書いたとおり、
「やたら羽根をつけたがる症候群」に堂々と乗っかったゲームであり、
あからさまに狙いすぎたデザインが印象的です。
このゲーム、オトメディウスと違って、
正直なところ、前評価としては最低ラインなゲームでした。
が。
いやこれ、すごい良く出来てるよ!面白いよ!
あー、なんて言うんだろう、
アーケードのシューティングゲームにおいて長らく忘れられていた、
「雰囲気作り」とか「演出」といった言葉が、ここに復活しているよ!
ゲーム的にも、前後から来る敵キャラに対して、
A、Bボタンによって左右への打ち分けし、また、ロックオンすることで、地形を貫いて攻撃など、
直感的かつ、システムを消化したゲームバランスが良好で、小気味良いです。
かつ難易度も(難しくできるっぽいけど)かなり抑え目であるために、
M・吉田のように、さほどシューティングが出来るような人間じゃあなくても、
ちゃんとゲームを操作しつつ演出を楽しめるという配慮。
いいですね!
10年くらい前までは、
当時は良いメーカーだったタイトーとかがやってましたね。
なんだか、ちょっと思い出させてくれます。
あとは牛。
牛が良いですね!!!!
この「デススマイルズ」は、
新作ゲームの中で、個人的には、稀に見るヒット作。
ゲームセンターに行った甲斐があったってもんですよ!
~~~~~
それにしても、左右への打ちわけだなんて、セクションZ以来ですね。
シューティングでなく、重力が無いタイプのアクションゲームのようにも感じられます。
左右を向くことができる+壁に当たらない、という、
人間型のキャラを使うゲームとしては、当然のことができるだけで、
ゲームとしての説得力が随分上がったものです。面白い。
「デススマイルズ」、
折を見て、プレイしていきたいゲームですね!
あ、もちろん、
「ウィザードリィ ピュアプレイ日記」はそろそろ更新しますよ!
11月中には、なんとか再開できそうな兆しでございます。
プレイ+書き起こしまで、もうちょっと待っててね!
さて、未曾有の長期更新停滞中というさなか、
本日は、実に久々の更新となります。
えぇ、まぁ、ちょいと久々にですね、
多忙とか言いつつゲームセンターに寄ってきたりしたわけでして、
そこいらで得たネタをいくばくか、日記にしてみたく思いまして、更新をば。
ゲームセンターといっても、
当方、プレイするゲームといえば、
近年は専らシューティングゲームに傾いております。
格闘ゲームとかやっても負けるし、
クイズゲームとかやっても無知を露呈して終わるので、
まぁ、シューティングが妥当かな、というわけです。
音楽ゲームとかもやってましたが、
あー、なんつうか、地元から消えたりとか、
諸々の事情により、これまた離れております。
その辺の事情は、前回や前々回にも書きましたが、
とりあえず今日はシューティングゲームの話なので!
そこんとこよろしくお願いします!
シューティングと言えば、前回には、
「虫姫さま ふたり」は、ちょっと微妙~みたいな話を書いたような気がしますが、
なんつうか、今頃になって面白くなってきました。
発売後、1年たとうとしている今になって。
ごめんなさい、前、微妙って言ったの取り消すよ!
イケルイケル!
あと、これは前からオススメしている「ライデンファイターズJET」ですが、
これも、実戦ステージに行ける確率が急上昇してまいりまして、
これまたかなり、好感触です。
やっぱり「JET」は実戦ステージに行けると華ですね。
それまでの演習ステージも、攻略する、倒していく、という面白さに溢れていますが、
実戦になると「生き残ること」が難しくなるあたり、メリハリが効いていていい。
高速で飛来するステルス機(背景に溶け込んで見づらくしてある!)とか、
それまでのステージのような「普通のシューティング」っぽさを排除したかのような、
突然の難易度急上昇に、「実戦」感を感じさせつつ、笑いを込み上げさせてくれます。
JETやるからには、実戦ステージを目指したいよね!
~~~~~
さて、数ヶ月前まで、
それらの旧作をプレイしていたわけですが、
今回は、最近出たばかりの新作シューティングをプレイする機会に恵まれました。
そのうちのひとつが、
オトメディウス→■。
あまりのタイトルに、名前だけ先走って、知名度は高そうです。
コナミの思う壺というやつです。
その語尾から容易に推察できるように、
一応、グラディウス、または、パロディウスを踏襲しているゲームなわけですが、
自機がオトメ。だからオトメディウス。
これで、トメさん(78)というお婆ちゃんが主役のグラディウス風ゲームだったらば、
いろんな意味で革新的なゲームだったかと思いますが、
残念ながら、「乙女」で「オトメ」であるようです。
さて、そんな「オトメディウス」は、
タッチパネルを採用した専用筐体の上に、オトメな感じの巨大POPを装備した、
なんつうか完全武装のいでたちで、ゲームセンターに配置されておりました。
恥と外聞を気にする人なら、ちょっと近寄りたくない感じであり、
知性と品性を兼ね備えたM・吉田は、その場にはそぐわなかったのですが、
まぁ市場調査のために、あえてプレイしましたよ…あえて、仕方なくですよ!
さあーて、
「オトメディウス」を前にしてのファーストインプレッションは!
「画面小っちゃ!」
いや、タッチパネルを採用しているから、予算的になのかもしれませんが、
テレビで言うと何型くらいになるかわからないですが、なんとも画面が小さい。
21~25以上のアストロ筐体に慣れた身分としては、画面の小ささがどうも気になる。
まぁいいさ!
早速、オトメディウスのピュアプレイ、始めるぜ~~~!!GO!!
(ビッグバイパーでプレイ開始、以下プレイの様子)
お、キャラクターのポリゴンはイラストの再現率高いな。
↓
おおっと、思わず最初のザコで死ぬとこだったぜ。
↓
「グラディウス」シリーズ最強の敵は、最初のザコだからな!
↓
サクッと最強装備を揃えたぜー!(間違えてダブルにしちゃったけど)
↓
お、なんだ、オトメディウスって、最初からフォースシールド装備してるのか。
↓
とりあえずカプセルはバリアの位置に合わせとくかな。
↓
あら、敵弾食らったなあ。
↓
とりあえず、バリアを張り替えようか。
↓
わざと敵弾を食らいまくるぜー!
↓
敵弾くらったらバリアを張れず死亡。 (`・Д´・;)!?
いやいや、なにやら、
オトメディウスの、パワーアップの一番右は「バリア」ではなく、
「ボム」の補充だそうで。
(ノ`Д´)ノ彡 ┻━┻ 知るかっ!
いや、インストカードやゲーム説明は読んだつもりだったんですが…
思わぬ罠にはまってしまった模様。
このゲームは、ボムが鍵になってくるんでしょうか、ねぇ。
まぁ、その1機目のミスを根に持ってるわけじゃないけど、
根に持ってるわけじゃないけど、ちょっと、オトメディウスは楽しめなかったなぁ~。
まず第一点として、タッチパネルを使うボムがあるこのゲームだけども、
うーん…これ、タッチパネルが本当に必要だったのだろうか?
DS人気にあやかっているだけのような気がしてきてしまいます。
なんか、DS初期ごろ(今でも?)に頻出した、
「とりあえずタッチパネル使っとけ」的なニオイが感じられてしまうのが悲しいところ。
タッチパネルを使うタイミングが限定され過ぎているのでは。
いや、タッチパネルが良い悪いという問題というよりは、
それによって、画面が小さくなるんなら(そして価格が高くなるのなら)、
無理してつける必要なかったんじゃなかろうか、とか。
このへん、どうなんでしょうねえ…。
あと、最大に気になる点としては、
このゲーム、色遣いが一考の余地ありですね。
画面写真からは、実にポップな雰囲気が伝わり、
色彩検定だとか、そういう配色的には、問題が無いものかもしれませんが、
なんとも、ゲーム的には。
空気遠近法的な色遣いがないのか、他ゲームほどはっきりしていないのか、
とにかく、オブジェクトが、目の前にいるのか、(あたっても平気な)背景であるのか、
そこが非常にわかりづらかったんですよね。少なくとも初回プレイでは。
「ああ、こいつ、さっきの奴と形同じで大きさ違うけど、
背景の奥にいたわけじゃないのか。」
なんて思うことがあったり…うーむ。
絵としては、キャラクターのポリゴンの出来は良いのですが、「虫姫さま」同様、
実際にゲームを始めると、オトメかどうかはどうでもよくなるので、
そこも、残念な部分ではあります。カットインが入ってもねぇ。
それらを含め、映像面では非常に残念な部分が多かったです。
3D横スクロールシューティングの世界では、ゲームの映像は、
「最低基準がグラディウスV」
であるんじゃないかなあ、と思います。
かつて、FF7がリリースされたとき、3DのRPGがそのように言われたように。
実に後続に厳しい状況ですが!
(ちなみに3D縦なら斑鳩ですかね。)
「ゲームは絵じゃない」とは、
プレステ時代から、よく聞かれる言葉とはなっていますが、開発元が違っても、
同社からグラVが発売している以上、これは譲れない点ですよね。
もちろん、シリアス系とポップ系の路線の違いを考慮したうえで、
ゲームのプレイのしやすさ、という点だけに絞ったとしても。
そんなわけで、「オトメディウス」、
「こう見えて実は面白いんじゃ!」と、密かに期待していたために、
残念な結果という第一印象を受けてしまったわけですが。
まぁ「虫姫さま ふたり」みたいに、
印象が変わったら、またいつか、書きますよ!
さて、その次にプレイしましたるは、
CAVE作の、これまた横シュー「デススマイルズ」。
以前の記事「翼をください」に書いたとおり、
「やたら羽根をつけたがる症候群」に堂々と乗っかったゲームであり、
あからさまに狙いすぎたデザインが印象的です。
このゲーム、オトメディウスと違って、
正直なところ、前評価としては最低ラインなゲームでした。
が。
いやこれ、すごい良く出来てるよ!面白いよ!
あー、なんて言うんだろう、
アーケードのシューティングゲームにおいて長らく忘れられていた、
「雰囲気作り」とか「演出」といった言葉が、ここに復活しているよ!
ゲーム的にも、前後から来る敵キャラに対して、
A、Bボタンによって左右への打ち分けし、また、ロックオンすることで、地形を貫いて攻撃など、
直感的かつ、システムを消化したゲームバランスが良好で、小気味良いです。
かつ難易度も(難しくできるっぽいけど)かなり抑え目であるために、
M・吉田のように、さほどシューティングが出来るような人間じゃあなくても、
ちゃんとゲームを操作しつつ演出を楽しめるという配慮。
いいですね!
10年くらい前までは、
当時は良いメーカーだったタイトーとかがやってましたね。
なんだか、ちょっと思い出させてくれます。
あとは牛。
牛が良いですね!!!!
この「デススマイルズ」は、
新作ゲームの中で、個人的には、稀に見るヒット作。
ゲームセンターに行った甲斐があったってもんですよ!
~~~~~
それにしても、左右への打ちわけだなんて、セクションZ以来ですね。
シューティングでなく、重力が無いタイプのアクションゲームのようにも感じられます。
左右を向くことができる+壁に当たらない、という、
人間型のキャラを使うゲームとしては、当然のことができるだけで、
ゲームとしての説得力が随分上がったものです。面白い。
「デススマイルズ」、
折を見て、プレイしていきたいゲームですね!
あ、もちろん、
「ウィザードリィ ピュアプレイ日記」はそろそろ更新しますよ!