昨日はあるラジオ放送局のスタジオ、というか公開収録をする
ような広いスペースで、学生さんたち約40名、オブザーバーの社会人10名
の人たちを対象にグループワークの実践講座。反日のコース。
そのファシリテーターを担当、それはそれなりに無事終わったですが。
流石放送局だけあって、マイクなどの音響設備は抜群なんでしょうね。
というかよくわかりません。
なぜかというと自分の声が反響してこないので、
音がスピーカーから流れているのかどうか自分でよくわからない。
凄いですね。
それとマイクにオン、オフのスィッチがない、会場後方にミキサー室という
のでしょうか、装置を動かしているところがあるのですが、
薄暗く、人がこちらをチェックしています。
私がしゃべる時にスィッチをオンにしてくれているのかな・・・
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