今日は、仙台でしか売っていない銘菓、冬季限定(10月~4月)の「霜ばしら」をご紹介します。
仙台は伊達政宗が茶の湯を推奨したことで昔から茶菓子が美味しい土地柄。
このお菓子も古(いにしえ)より受け継がれる飴職人の技によって生まれた総量手作業による逸品です。
口に含むと舌の上であっという間にとろけ、風雅な香りと寒露が流れてきます。
なんとも淡く儚い味わい。
さらに贅沢にサクサクとした歯ざわりを楽しむのもまた一興。
しかし、このとろける感じと素朴な甘さは昔どこかで体験したことがある。と、思いを巡らせてみたら、やっとわかりました!
なんと「綿菓子」に似ているんです。
安価な「綿菓子」とこの高級な「飴菓子」に通じるものがあるというのもまた面白いところ。まあ、私の独眼いや独断ですが。。。
缶を開けると白い粉、これはらくがん粉で、この中に壊れないようにびっしり縦に並べられています。最初は取り出すのにちょっと苦労しました。
1缶1500円(税別)とちょっとお高いですが、菓子職人のプロの業とその舌ざわりは1度体験する価値はあると思います。
このお菓子は明るい空さんから教えていただきました。
情報ありがとうございました~!!!
http://www.sendaimeiten.com/maker/tamazawa/A57-121.html
http://tamazawa.jp/body_products_shimobashira.html
仙台は伊達政宗が茶の湯を推奨したことで昔から茶菓子が美味しい土地柄。
このお菓子も古(いにしえ)より受け継がれる飴職人の技によって生まれた総量手作業による逸品です。
口に含むと舌の上であっという間にとろけ、風雅な香りと寒露が流れてきます。
なんとも淡く儚い味わい。
さらに贅沢にサクサクとした歯ざわりを楽しむのもまた一興。
しかし、このとろける感じと素朴な甘さは昔どこかで体験したことがある。と、思いを巡らせてみたら、やっとわかりました!
なんと「綿菓子」に似ているんです。
安価な「綿菓子」とこの高級な「飴菓子」に通じるものがあるというのもまた面白いところ。まあ、私の独眼いや独断ですが。。。
缶を開けると白い粉、これはらくがん粉で、この中に壊れないようにびっしり縦に並べられています。最初は取り出すのにちょっと苦労しました。
1缶1500円(税別)とちょっとお高いですが、菓子職人のプロの業とその舌ざわりは1度体験する価値はあると思います。
このお菓子は明るい空さんから教えていただきました。
情報ありがとうございました~!!!
http://www.sendaimeiten.com/maker/tamazawa/A57-121.html
http://tamazawa.jp/body_products_shimobashira.html