こうふコンシェルジュでございます。

甲府のことを知りたいと思っていらっしゃる方!
甲府への移住を考えている方!
いまの甲府の情報満載でお届けします。

興奮!甲府ん!!!横にこそ文化がある。

2015年10月30日 | 甲府・四季の姿

甲府ん!横丁はしご



甲府ん!横丁はしご酒ウィ



甲府ん!横丁はじご酒ウィーク!!!


引っ張りすぎ???



全国センベロ愛好家の皆様
全国横丁愛好家の皆様

お待たせしました。


夜の帳が下りる頃、この旗ひらめく道のその向こうをちょいと曲がったところで、
「甲府ん!横丁 はじご酒ウィーク」が始まりました!

甲府には愛すべき横丁がまだまだあります。
常連さんばかりで入りづらいかもーなんて思っているそこのあなた、今がチャンス!横丁マニアへの一歩を踏み出しませんか?


東京オリンピックの頃から残る甲府市の中心街の路地横丁!路地裏、横丁に繰り広げられる夢舞台。

昭和の香りぷんぷんなお店のたたずまいの中に身をおいて、ちびりちびりと酒を飲む。
おなじみさんも一見さんも袖振り合って、酒酌み交わし、
笑顔と涙と男と女?なんちゃって。

http://www.sannichiybs.info/yokocho/


まっすぐな道を歩んだら、あっという間に目的地。横道曲がった余白に生まれる物語。

見つけてみてください!
ここに甲府の楽しさ詰まっています!

期間中各店舗でお得な「はしごメニュー」を用意しています。
はしご券と引き換えに一軒のお店で1000円相当(お酒一杯プラスお食事一品など)めしあがれます。



詳しくは、こちら↓↓↓ご覧ください!

http://www.sannichiybs.info/yokocho/



素敵秋の甲府ツアー

2015年10月27日 | 甲府・四季の姿

秋真っ只中の甲府の「まち」を見てみませんか?

人、暮らし、地域をつなぐローカルライフマガジン「TURNS]が主催する

TURNSツアーこうふが開催されます!



日 時:11 月14 日(土)~15 日(日)

一泊二日です。

甲府の秋の空気吸ってみませんか?



プログラム

14日(土)

11:00
●甲府駅集合

11:30~ 
●「フォーハーツカフェ」でランチ

12:30~ 
●甲府の街の魅力スポットをご案内

・山梨一有名な本屋さん「春光堂」(四代目・宮川大輔)

・歌とダンスで発酵文化を伝える「五味醤油」(六代目・五味仁/ 洋子)

・甲府の街のコミュニティスペース「文化のるつぼ へちま」(代表・川上明彦/ 店長・山本心平)

・甲府に滞在する外国人アーティストと交流「AIRY」(代表・坂本泉)

・こだわりのドリップコーヒーで一息「寺崎コーヒー」(店主・寺崎亮)

・廃業したホテルを活用したゲストハウス「BACCHUS」(野田寛/ 吉田陽祐/ 小林史和)
(他にも、甲府暮らしでは外せないバラエティにとんだスポットをご案内します。)

19:00~
●甲府ぐるめ横丁内「かえるのより道」にて地元との懇親会

※懇親会終了後、ご希望により「BACCHUS」かビジネス旅館にご宿泊。


15日(日)
★ 15 日はチェックアウト後自由解散です。ちょっと足を伸ばして甲府周辺の素晴らしい自然環境を楽しまれてからお帰りになることをお勧めします。

参加費:
※参加費 4000円
※参加費に含まれているもの:ランチ代/ 寺崎コーヒーの飲み物・お菓子代/ 懇親会飲食代/宿泊代


★詳細とお申し込みは


こちらから↓
http://turns.jp/kofu/










フォンテーヌブローと秋高気爽の甲府

2015年10月26日 | 甲府・四季の姿
私は今、フランス、フォンテーヌブローの森に来ています

秋の陽射しのきらめき、そよぐ秋風




こちらはフォンテーヌブロー城の庭です





なんて、冗談です。

昨日、甲府市にあります山梨芸術の森公園へ行ってまいりました。




ピカソ展の最終日とあって混雑していました!


芸術の森公園内には山梨県立美術館と山梨県立文学館があります。


公園の入り口、

アスファルトにしたら、やけにきらきらしているなーと目をやると、
道に水晶が埋め込まれていました。

水晶のまち、甲府らしいですね

美術館は「ミレーの美術館」として知られています。

「種をまく人」「落ち穂拾い、夏」などのミレーの代表作をはじめ、バルビゾン派の画家たちの作品を数多く常設展示しています。

絵画を見た後にこの芸術の森公園をお散歩すると、
ミレーたちバルビゾン派の作家のモチーフになったフォンテーヌブローや、バルビゾン村の景色がここに広がっているような、そんな錯覚を覚えます。

甲府なのに。


パリから日帰りでいける自然豊かな場所フォンテーヌは王族にも愛された場所です。
パリ市民が自然を満喫する場所フォンテーヌは、なんだか東京から日帰りで自然を楽しみに多くの方がいらっしゃる甲府に重なります。





空気が澄み、空高く、すがすがしい、風と陽射しが甲府の秋をますます素敵に彩っています。



芸術と自然

一体となる甲府の名所、甲府、山梨の誇りです。







鉄子鉄男だけでなくとも必見!甲府今昔物語

2015年10月20日 | 甲府・データ
4年後、甲府市は大きな節目を迎えます。

武田信玄公の父、信虎が甲府に館を構えてから2019年で500年という節目です。

私がいる甲府駅前の風景が、今から500年前どうだったのか、甲府に住んだ人たちがどんな生活をして、どんな姿をしていたか、タイムマシンを使って見てみたいなー。ご先祖様は何をしてたんだろう、ちょっと気になるところです。

さて、開府500年を迎えるにあたり甲府市は様々な記念事業を展開しています。

その一環として、ただ今市役所の一階展示コーナーで「山梨鉄道の歴史」と題し、中央線、そして甲府駅にまつわる貴重な写真や資料を展示しています。





鉄道マニアが喜ぶようなものもありますが、私が興味を持ったのはかつての「甲府」の姿がわかる資料です。

一部をお見せします!


明治36年甲府駅開業の記念アーチや甲府停車場設計図。今から112年前のことです。




このころに、噴水があったことがわかる当時の駅前の版画


そして、昭和20年。甲府空襲で灰塵に帰した駅前の写真


その6年後、新しい駅舎をバックに颯爽とあるく笑顔の女性二人。
はつらつとした様子からも復興した甲府のエネルギーを感じることができます。


昭和38年の甲府駅を背にした駅前、平和通の様子です


水晶産地の甲府らしい、水晶を積み上げた大きな噴水をみることができます。平和通りには昇仙峡観光でにぎわっていた当時、沢山のおみやげ物屋さんが建ち並んでいます。お店の前には、ぶどう棚のアーケード。私が小学生の頃にもこの噴水や、ぶどう棚アーケードがあったことを思い出しました。


この頃の甲府は特徴のあるまち並みが広がり、甲府も多くの人でにぎわっていました。懐かしいな~


現在甲府駅前は駅前開発で大規模な工事が進められています。これから先の未来に、ああ、ここが我がふるさとと誇れる甲府の景観になればいいなって期待しています。

展示物のひとつにこんな歌詞が掲載されていました


明治44年に中央線全線開通を記念して作られた中央線鉄道唱歌です。
東京、神奈川、山梨、長野、岐阜、愛知まで、それぞれの地域の特徴を歌ったものです!いやー、面白い。


9番に注目ですよ!!!


1 汽笛一声我が汽車は はや離れたり飯田町
  牛込市ヶ谷堀の端 四ツ谷出づれば信濃町

2 千駄ヶ谷代々木新宿 中仙道は前を行き
  南は品川東海道 北は赤羽奥羽線

3 大久保つつじの花盛り 柏木中野に兵営を
  見るや荻窪吉祥寺 境を過ぐれば国分寺

4 立川越えて多摩川や 日野に豊田や八王子
  織物業で名も高く 中央線の起点なり

5 朝河行けば小仏ぞ 沢井沢をば早渡り
  与瀬上野原鳥沢や 谷間に架けしは猿橋か

6 甲斐絹産地で知られたる 郡内地方は此あたり
  山の中なる大月に 水力電気の事業あり

7 ここは名に負う笹小嶺 トンネル一万五千尺
  徒歩にて越しは十年前 居ながら通る気楽さよ

8 初鹿野塩山向嶽寺 温泉効験いと多く
  差出の磯の日下部と 螢で名高き石和町

9 次は甲府の城の跡 山岳四面に重畳し
  甲州一の大都会 山梨県庁ここに在り

10 竜王韮崎日野春は 八ヶ岳をば右に見て
   小渕沢より富士見台 海抜三千百余尺


そして、長野、岐阜、愛知へと続き


28 待ちに待ちたる中央の 鉄路もここに全通し
   国運ますます隆盛に 栄ゆる御代ぞめでたけれ

   国運ますます隆盛に 栄ゆる御代ぞめでたけれ

と締めくくられます!

甲州一の大都会!そんな自負があるから今よりもっと良くしたいって思うんじゃないかなーって思っています。

「山梨鉄道の歴史~中央線を中心に~」は
10月30日まで甲府市役所1階で展示していますので、是非皆さんこの機会にご覧ください!


10月17日、甲府市きょういくの日を前に。

2015年10月14日 | 甲府・教育
 「寄生虫に対する新しい治療法の発見」で2億人を感染症の苦しみから救ったとして、北里大学特別栄誉教授の大村智先生が今年のノーベル医学生理学賞に決まりました。

先生の受賞を記念して、一足先にノーベル賞メダルチョコを頂きました。



報道から伝わってくる先生のお人柄や精神に触れ、敬服感嘆しております。

それ以上に、大村先生が山梨県韮崎市で生まれ、この山梨の自然に触れ、育ち、韮崎高校そして山梨大学で勉強していたということに、同じ山梨県民としての喜びがあります。

人のためになることを考えて、役にたつことをしなさいと小さい頃からおばあ様から言われ、研究者になってもその気持ちで臨んでいた。
「やったことは大体失敗している」「失敗は怖くない。あきらめたらそこで終り。失敗が役に立ち、続けた先に成功があるから。」
受賞会見でそうおっしゃっていたのが印象的でした。


さらに、高等教育前の「子どもの教育」の必要性を説き、山梨の科学分野の発展のために研究者が小中高校で出張授業などを行う「山梨科学アカデミー」
未来の科学者のための活動をもう20年近く実施していることをお話になられました。

地道な子どものための教育活動がどれだけ必要かということを、教育の現場、そして研究者としての立場で長年携わった先生がおっしゃられると納得です。




 文部科学省が行った「平成25年度全国学力・学習状況調査」を元に、共立総合研究所は「子どもの育ちの質」を総合的に評価した「『いい子どもが育つ』都道府県ランキング」を出しています。


123設問のうち、「子どもの資質や育成環境として望ましい・望ましくないという判断が可能」な11分野46問で統計を取ったこのランキングで、1位秋田県、2位宮崎県、そして3位は、なんと山梨県でした。

46設問のうち、特に山梨県が上位だったものをあげます。

生活習慣分野
・毎日同じくらいの時刻に起きていますか 5位
・普段(月~金)、一日にどれくらいの時間睡眠をとることが多いですか(8時間以上)1位

意志 人格
・難しいことでも失敗を恐れないで挑戦していますか 3位
・人の役にたつ人間になりたいと思いますか 3位

家庭
・家の人と(兄弟姉妹を除く)と普段夕食を一緒に食べていますか 3位
・家の人と(兄弟姉妹を除く)と学校での出来事について話をしていますか 3位

道徳 規範
・友達との約束を守っていますか 5位
・友達が悪いことをしたときは注意しますか 4位

社会への感心
・地域や社会で起こっている問題や出来事に感心がありますか 4位

学習意欲 習慣
・英語の学習は好きですか 1位

コミュニケーション能力
・一人ひとりの人間には考えや性格などに違いがあるということを大切にしていますか 4位

体験 
・自然のなかで遊んだことや自然観察をしたことがありますか 4位



教育設備や学力を伸ばすための活動が多い大都市圏でなく、地方が「いい子どもが育つ」というランキングの上位に上がっていることは、地方の生活環境や自然環境、そして人との結びつきと深く関わり、それが有効であることのあわらわれではないでしょうか。


 子どもは学校や塾だけではなく家庭や地域などとのかかわりが総合的に大切であるということを大人がよく理解し、そのための環境づくりが必要だという認識は大人の皆さんの共通認識でいたいところです。




 甲府市は市制120周年に、甲府の宝である子どもたちの成長を期して、「甲府 きょういくの日(教育・共育・郷育)」制定の共同宣言を行いました。甲府の宝である子どもたちの成長を期したものです。

以下「甲府 きょういくの日(教育・共育・郷育)」制定宣言です。




私たち甲府市民は、郷土を愛し、その発展を願っています。そのために、次代を担う子どもたちを、地域・家庭・学校・企業・団体・行政が一体となり、協働して見守り、育むことが大切であると信じます。

未来を託す、甲府の宝である子どもたちが、明るくいきいきと毎日を過ごし、将来に夢を持ち、目標をもって成長することは、私たち市民の願いであり、そのための「きょういく」環境を整備することは、大人の責任であります。

すべての市民が「教え育て、共に育ち、郷土を育む」ため、そして、思い遣る心と生きる力をもった人となるため、市民に親しみのある市制施行記念日の10月17日を「甲府 きょういくの日(教育・共育・郷育)」とするものであります。

この「甲府 きょういくの日(教育・共育・郷育)」を契機とし、「きょういく」を考え、市民が一体となり郷土を育み、未来を担う子どもたちを健やかに育んでいくことを期して、ここに「甲府 きょういくの日(教育・共育・郷育)」の制定を市制施行120周年記念式典において宣言いたします。

平成21年10月17日
「甲府 きょういくの日(教育・共育・郷育)」制定会議



学校教育や学習能力向上のみならず、子どもを、地域で育み、ともに育て上げることの重要性は、いつの時代も変わらないことです。

子を育てることは古里を育てることで、それが安全、安心なまちづくりになる。

これから我々大人が子どものためにしていかなければいけないこと。それがこの日本という国を支えることかなと思っています。
そんな甲府市の「きょういく」への心を確認する甲府市の市制施行の日です。



降り注ぐ光線と空に胸がきゅん

2015年10月09日 | いろいろ、もろもろ
秋になると胸きゅんがとまりません。

特に夕暮れ時が激しくなります。

遠い昔過ぎてどんな感覚だったかよみがえってきませんが、もしかしたらこれは初恋の胸きゅんと同じかもなんて思いながら歩いております。

甲府は空気が澄んでいて、空が広く、雲や、光がその気持ちを増幅させるみたいです。

太陽の傾きと光線が夏とは違う場所から差込み、いつもは日が当たらないような場所までが、反射光で照らされています。

夕日に照らされた信玄公がやけにかっこよく見えるのも秋マジックです。



スメルズ ライク 甲府の秋 スピリット

2015年10月06日 | 甲府・四季の姿
朝起きたら、

くんくん、くんくん

あれ、これ、ちょっとちょっとー

くんくん くんくん

もしかして、もしかすると?


階段を駆け下り、居間のテーブルの上をみたら、

どーーーん!!!やっぱりそうだ!
まつたけ




こちらのまつたけ、甲府産!
なんと甲府が誇る国の特別名勝、御岳昇仙峡で採れた、まつたけでございます!!!!


全国観光地百選・渓谷の部第1位(昭和25年)、「平成百景」第2位(平成21年)に選ばれている昇仙峡。そそりたつ岩に、松、紅葉、つつじといった植生も見事なのですが、実は今年、この御岳昇仙峡エリアはまつたけが大豊作らしいのです!


かさもぱっくり、開きっぱなしのマッシュルームは、大きさ、半端ない

顔が大きくて有名(?な私の顔と比べてもこれくらい。(写真はお母さんに撮影してもらったのですが、なぜか連写モードに必ずなり、さらに全部ピントがあっていない)


そしてこちらのまつたけは
こうなりました


まつたけの炊き込みご飯です!

つぼのお味噌汁も一緒に頂きます。

「つぼ」知ってますか?

甲府市、山梨県の方はご存知「つぼ」、いわゆる、たにしです。

海がない山梨は畑で採れるつぼが貝代わりだったのでしょうか、食べる習慣があります!

秋、稲刈りが終わった田んぼから採れるそうです。

爪楊枝でくるくるってしながら中身を食べます。

これ、ぷるっとおいしいですよ。食感はサザエが小さくなったような、そんな感じです
これも甲府、山梨、郷土の味覚ですね




いやー、秋はどこからどこへ向かっていくのかと思っていたら、私の胃袋の中に直接やってきたようです。









うれしい出会い そして感激!移住決定

2015年10月05日 | いろいろ、もろもろ
昨日は東京有楽町交通会館9階で開かれた「TURNSカフェこうふ」へ参加してまいりました!

今朝、地元紙 山梨日日新聞に掲載されていました!




移住情報誌「TURNS」が主催するこのカフェは移住をご検討されていらっしゃる方と地元の人をつなぐ交流会です。

甲府からは本屋さん、味噌やさん、不動産屋さん、建築屋さん、設計士さん、まちづくり屋さんなどなど12人が参加。私もそのうちの一人、行政屋さん?いや、甲府市移住定住コンシェルジュとして参加しました!

甲府市への移住を検討されていらっしゃる方30名が参加くださいました!
中には9月6日の「やまなし暮らしセミナー甲府市」へ参加くださった方々、「ふるさと回帰フェア」でお話させて頂いた方もいらっしゃいました。ありがたいです。



ご参加頂いた方と直接お話すると、やっぱりライフスタイルの選択の前に、まずお仕事への不安をもっていらっしゃいますね。
これまでも多くの移住を希望されている方とお話してきましたが、甲府市という場所はリタイアして悠々自適の暮らしを送るというより、子育てをしながらまだまだ働ける若い方、これからもまだまだ何か新しいことをしたい方、そんなお仕事への相談が多いです。

甲府市、そして山梨県全域でお仕事探しをフォローできるようになればいいなーって思っています。
昨日参加くださった方との出会いがこれから素敵に作用したらいいなって願っています!



さて、こちらのTURNSカフェこうふの会場に、あるご家族が私を訪ねてきてくださいました!


Mさんファミリーです!

この10月に甲府に移住することが決定したご家族です!


9月4日に有楽町の「やまなし暮らし支援センター」窓口に初めていらっしゃって、
その2日後の9月6日に「やまなし暮らしセミナー甲府市」へ参加いただきました。そこから色々やり取りをさせていただきました。
セミナーから2週間後には甲府で就職を決めました。

Mさんはワインに携わるお仕事をされていたので、就職活動も的を絞りました。
甲府市の子育て支援制度、幼児教育施設や医療施設の充実が移住の決め手になりました。

やまなし暮らしセミナー甲府市にご参加されなかった奥様とお子さんと昨日初めてお会いし、
まだ2ヶ月のお子様がこれから甲府ボーイとして育っていくのだなーと思うと、人生のお手伝いをするって言うことの重大さに改めて気が引き締まり、こういったご縁をいただけることのありがたさを実感しました。



昨日、ご参加くださった方、これまでやり取りさせていただいていらっしゃる方、そして、これからいつかの機会に交流が持てる方とのご縁、大切にしていきたいと思います!