犬においても、格差が、生じている、昨今、世界の犬の衣食住の評価をまとめた、
犬の世界幸福度調査によると、カンボジアが上位にランクされてもおかしくない
状況が現在進んでいる、かも。
シェムリアップの犬は、放し飼いで、首輪など付けていない、自由で、幸せな境遇です。
ここシャムリップの住宅地では、近所で、100匹はいるかと思われる、沢山の犬が、
自由きままに、歩き回っています。
犬の一番の楽しみである、犬どうし、じゃれあって、触れ合う、コミュニケーションを、
好きなときに好きな場所で行うことが出来る。
通常、犬小屋、及びそれに類する、囲い、部屋の中で、留置されている、日本の犬との
差は雲泥の差。
カンボジアでは、好きなときに、好きなことをする、自由度において、最高評価点を獲得、
一年中、気温の変化の度合いが、極端に少ないという環境も手伝い、安全で安心した、
生涯を送れることが約束されている。
また、子供を残すための、生殖行為も、そこらじゅうの、道の真ん中で、朝方、確認でき、
子作りの自由度も、最高評価点を獲得、犬口の持続的安定的環境も続いている。
パートナーは、日替わり、時間替わりで、行われ、ストレスを溜め込む要因のない、活発な
兆候が、認められる。
好きなときに、好きな場所に、行けると言う、人間でもうらやましいような、場所感覚が、
一般的にみられ、日本で、ドッグランがどうしたこうしたとか言う、人間の留置場で、1日
1度短時間行われる、中庭での、散策と、変わりない時間を、過ごす、替わりに、24時間
いつでも、行きたい所に、行くことが出来る。
今まで、住環境について、考察しましたが、犬にとっては、どうでもよく、いらない、服、
アクセサリー、洗髪、ヘアカットなどの贅沢品、薬剤入り固形食糧など、人間の見栄や
都合にあわせた、奴隷の様な毎日の生活を、送らないでよいという、自由度においても、
最高評価点を獲得、あらゆる角度からも、最高点を得られる。かもしれない。
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