追伸 よく考えたら、日本人にとって、ひとごとでないですね。この文章の末尾の、えんじ色の、ランボルギーニ。
あなた方が、払った税金が、廻りまわって、乗っている、彼の、生活費と、ランボルギーニに、なってます。
今、新年で、ひまなので、年末に、プノンペンに行った際のことを、少し、ブログにUPします。
15年も前から、行きつけの、レストラン、ソリア・レストラン(ソリア・ショッピングセンターの隣の方の、大きいビル型レストラン。前に、駐車場あり。と言っても、今回、プノンペンに、3泊4日滞在してた際に、行った時、初めて、名刺を、見つけて、名前を知りました。
ソリア・レストラン!分りやすいです。この辺の地名が、たぶん、ソリアというのだと思います。ソリア・バス・ステーションというのもあるので。
プノンペン初日には、午後の3時という、中途半端な時間に訪れたので、初めて、クイティウ以外の食べ物、スパイシービーフ定食を、食べましたが、皿に一杯、満たされた、油の上に、油で揚げた肉と、野菜が、浮いているという、ありさま的な、言ってみれば、「油ぎった、ビーフ定食」で、油ぎとぎとで、気持悪くなって、3分の一も食べれませんでした。隣を見ると、そうとうな、小錦のような、すもう体型のカンボジア人が、それも、2名、同じように、重そうな体で、椅子の上に、反って、すもう座りしていて、長袖の、最高級生地のような、ピカピカ、つるつるの、見るからに、高級シャツというのを、そろって、着ていました。浅黒い顔をしている、カンボジア人ですが、太っているというのが、特徴ですね。シェムリアップでは、あまりこういう人達は、見ませんね。彼らが、どういう人達かは、分りません。
次の日の朝には、クイテイウを食べに、また、来ました!クイティウは、うまかったと、記憶があります。最後に来たのが、10年以上前でしょうか、プノンペンでは、ここでよく、クイティウ食べてました。
朝で、混んでいて、入り口の目の前の4人がけテーブルに、案内されました。クイティウを食べ初めて、しばらくすると、目の前の席に、何か、中国人がいつのまにか、座っていて、私は相席は好きでないので、睨んでいたのかもしれませんが、それも、汚いことする、中国人なので、なにか、また、痰でも、吐くか、すごいセキをして、つばを、撒き散らされると、やだなあーと、構えていました。その中国人は、お土産を買ったので、待っているのかとも、思いながら、早く、帰らないかと、ひやひやしながら、クイティウを、食べてましたが、その中国人にも、私と同じ、クイティウが運ばれてきたので、あきらめて、クイティウを、食べてました。で、えっ、もう、食べたの?その中国人、物凄い勢いで、クイティウを食べ終えて、支払いをして、去っていきました!私にとって、驚きだったのが、おとなしく、なにも、悪いことは、せずに、普通に食べて帰っていったことです!
間もなく、私も、食べ終えたので、支払いをして、帰ろうとすると、えっ?さっきの中国人が、2名分支払いして、帰りましたよ!?って、どういうこと、店員が、表に出て、その中国人を探しましたが、すでに、どこか行って、見当たらないので、帰ってきました。
私も、悪いので、支払いをしようとしましたが、店員が、さっきの中国人が支払い終わっているので、いいですよ!ということで、無銭飲食でした。
その翌日も朝、ソリア・レストランで、クイティウを食ってから、昨日と同じく、ソリア・ショッピングセンターの、カフェ・アマゾンで、エスプレッソを飲みました。1,25ドルで、スターバックカフェの4倍近くの量の、エスプレッソを飲めます!こんな、でかい、エスプレッソは、世界中捜しても、ないんじゃないかというぐらい、なんか、間違えてるんじゃ?エスプレッソというものを、普通のコーヒーだと思っているのかどうか、知りませんが、普通のコーヒーぐらいの量があります!それも、めちゃくちゃうまい、エスプレッソです。
プノンペンに来たら、朝は、ソリア・レストランで、クイティウ、その後に、カフェアマゾンで、エスプレッソが定番となりそうですよ。
そうそう、その日の、昨日に、初めて、カフェ・アマゾンに入ったんでした!親戚の、人民党員で、法律の役所に勤めている、その役所の名前が何度聞いても、思い出せないのですが、屋根が、尖がった、昔風の、建物全体が、その役所です。
その人民党員と、待ち合わせするのに、彼の家は、ソリアの近くなので、ソリアの1階の入り口の、スターバックカフェを、指定したのですが、なにか、別のカフェに行きたいので、ソリアの入り口で、待ち合わせしました。そして、1階のアジア・レストランで、中華料理を食べてから、隣の、1階の、ちょうど、スターバックスの反対側の、出入り口の、カフェアマゾンに案内されました。
カウンターで、注文して、支払いすると、受け取りは、隣の、方の、別の場所、というのは、スターバックスと同じですが、出来上がると、呼び出しが、マイクで、かかりますね。全部、カンボジア語なので、まったく、いつ出来て、呼ばれるのかは、分らないので、人民党員のカンボジア人は、ちゃんと、呼ばれて、受け取ってきて、飲んでいたのですが、私の分が、なかなか、こないなと、?そうでした、セルフサービスだったんですね。呼び出しの数字もカンボジア語で、まったく分らないので、ずっと、待っていたんですが、店員が、理解したのか、テーブルまで、持ってきてくれました!
次の日は、ちゃんと、受け取りに行こうと、かまえてましたが、やはり、全部カンボジア語で、何に言ってんだか、まったく分らないので、見に行きましたら、暇な時間だったからか、店員が、外人だと、気付いてくれて、以後、番号を、ナンバーなになにと、英語で、アナウンスしてくれました。ちょうど、英語の分る店員だったからかもしれません。
彼は、さすが、法律の役所員なので、そのようなこと良く知っていて、なにか、この、カフェアマゾンは、タイのフランチャイジーで、始めるのには、いろいろ、金がかかって、彼が言うには、ざっと、4万ドルで、開業できそうだと、行っていました。
カンボジア人に、大人気のカフェで、とにかく、安くて、量が多いので、お徳感が、満載だそうです。
シャムリアップには、国道6号のプサーチャーでなくて、プサーえーとなんとかの近くと、あと、どこかに、遠くに、1件とか、シェムリアップの都心部には、まだ、カフェアマゾンがないので、狙い目かも知れません。私は、まったく、そのような商売には、興味ありませんが。
その人民党員に、会う前に、午前中に、イオンに、行ってきて、帰り際に、イオンから出ようとする時に、ちょうどーーーーーーー
エンジ色のののの、ランボルギーニ!!!が、イオンの駐車場に、入るために、キキキーと、タイヤを鳴らさずに、普通に、横付けした所を、目撃して、カンボジア首相の息子の車だと、分りました。そのような、ハーフミリオンドルもする、ランボルギーニに、乗っているのは、彼しか、いないので、すぐに、分りますね。
そのことを、カンボジア人の人民党員に、わざわざ、小声で、話したのですが、無視されました!
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