私は、なんでも、アンティークが好きな、古いもの好き、アンティ-クファンなので、今まで、いろーんなのを、コレクト、収集、してきましたが、例えば、ところさんが、自慢していた頃の、ロレックスデイトナとか、イタリアでか厚が流行っていた頃のパネライとかのアンティークの時計も、その収集アンティークの時計群の、ひとつで、時計は、売り買いが、活発で、特に、有名人気ブランドものは、売ろうとするとすぐ売れます。
ロレックスデイトナは、ベゼルが黒いやつで、人気漫画家の松本零士が持っていたやつが、2つ売りに出て、その内のひとつでしたが、当時、83万円で買いました!5年後に、300万円で、すぐ売れましたが、今は、600万円以上します。
パネライは、初期の、Aタイプの前の、プレ~のやつで、当時5500ドルで、USAのイーベイで、買いましたが、日本で売ったときは、その価値がまだ、どこでも認識されていなかったので、40万円でしか売れませんでした。損してますね。でも、今は、300万円以上ですぐ売れるようです。
今になっては、どうでもいい、何の役にもたたないことに、こだわっていますが、まして、カンボジア情報と関係ないことを、つれづれと書いていますが、ほとんど、カンボジアでの営利目的で、書かれているのが多い、ブログ村カンボジア情報のサイトでは、非営利目的のサイトは珍しいですね。営利目的で、書かれているサイトを、なんらかの営利目的で、見ている人が、多いのでしょう!!
なんでこんなどうでもいい、なんも儲からない、面倒なことを、日記に記しているいるかというと、日記だからです。
アンティーク好きの、アンティークのもののひとつに、映画・テレビ映画もあります。
何1000と観た内でも、今、カンボジアで、思い出すのは、「南太平洋」の、楽園の森の泉で、泳ぐ女性と、あの、感動的な歌声ですか。
ピーター・フォークの、刑事コロンボ(26話 自縛の紐 1974年)をたまたま昨日、葉巻を吸いながら自宅で観たのですが、ピニンファリーナデザインの、おしゃれな、小汚い、プジョー430カブリオから降りて、犯人の家に行き、いろいろしゃべっている、間に、ゆうに20分はたっていますが、その間一度も、手に持っている、葉巻を、吸っていません。葉巻は、吸わないでいると、3分もすると、火が消えてしまいます。火が消えて、炭化した葉巻を、ずっと、あっちの手に持ち替えたり、こっちの手の指の間で、すべらせたり、口に持っていって、咥えたり、手に持った葉巻の先の匂いを嗅いだり、その葉巻が、忙しく、動き回るのですが、一度も、吸ってはいません。
これは、小道具だからでしょう。たまたま吸っていないのかもしれませんが、吸っていないのだから、煙もでないし、灰も落ちません。
やはり、コロンボの、トレードマークの葉巻なので、手に持っているだけで、実にさまになるのですね。
今回、葉巻が気になっていたので、全編をよく観察しましたが、46時中手に持っている(右手、左手および、指の位置関係もさまざまな持ち方で飽きさせません)のに、一度も、煙を吸い込んでいませんでした。
一度だけ、葉巻から立ち上っている、煙が、3秒ほど、見えましたが、そこもすごかったです!
短くなっている葉巻が、次の瞬間の画面では、カット(切り)したての煙を出している、長い葉巻に替わっていて、また次のカット(画面)では、前の短い葉巻に、戻っていました!(下記写真11・12・13参照)葉巻から煙が出ているのに、吸っているシーンはありません!(カットしたての、葉巻が、短くなるのには、吸い続けていても、30分はゆうにかかります。)
演出ですね。葉巻にこだわって観ると、一目瞭然なのですが、普通に観ると、そこまで気にしないので分らないのでしょうか。
そういえば、私が、20年間やっていた、TVでの、グローバリストからの依頼を、視覚化、現実化する仕事(宣伝、PR、洗脳の一種)では、モニターチェックというのが、欠かせない重要な、請求要素になりますので、一番真剣に、TV画面を、タイトルの初めから、エンドロール含む、終わりまで、何度も観ながら、該当箇所を、写真に撮影して、もちろん、ダビングテープと、その箇所のマーキング、各放送秒数、広告換算表と共に報告書を、作成して、請求書と一緒に請求します。
ですので、その癖が抜けないので、TVでも映画でも、隅から隅まで、よく観て、その意味する事、演出内容、目的の把握、をしながら、真剣に確認しながら見てしまいます。まるで仕事のように。
刑事コロンボ(26話 自縛の紐 1974年)では、夏の、海水浴場のシーンもありますが、みんな、水着いっちょうなのに、コロンボは、いつもの、よれよれの、コートを、着ています。そのこだわりが好きです!
そして、少し調べましたが、コロンボの吸っている、葉巻は、近所のスーパーで売っている、安物の、葉巻だそうで、1本1ドルか2ドルの代物のようです。コロンボの雰囲気を醸し出すための、これも演出でしょう。
ちなみに、アメリカでも、キューバと国交が、なかったため、キューバ・ハバナ産の葉巻は、買えませんでしたので、例のトランプが就任演説で取り上げた、小集団の大金持ち(グローバリスト・バーリスト・オリンピアン・ハザールマフィア・007で自画自賛しているスペクターの連中で、この刑事コロンボも製作している連中)がアヘン、コカイン等と一緒に、密輸入して独占していました。彼らはほんとうの意味で、マフェア、テロリスト・殺人集団で、彼らが自画自賛する、スペクターの1000万倍の威力はあります。
Ps,専門外ですが、キューバ産葉巻を、少し、調べましたが、日本への輸入は、禁止されていない模様で、アメリカ経由ですと、100ドル分以上は、税金がかかるようで、1本11円?日本では、250グラムまで、税金免除で、1本、100グラム程度なので、25本は、免税で、また、50本までは、無税なので、小さい、50グラムのものなら50本可。でも小さいのは確実にうまくないので、NG、1本11円?の税金なら、ぜんぜん安いので、実質無制限なのか?カナダ経由とかだと、どうなるのか、ぜんぜん分らないが、カンボジアと、キューバは国交があるのかないのか、調べたが、分らないが、アメリカはまだ、キューバと国交交渉中なので、?どうなんだか分らないし、 カンボジアは、北朝鮮と国交があるぐらいなので、大丈夫なんだろうが、アメリカ経由で、どういうふうなのかも、分らないが、とにかく、アンコールマーケットで在庫で売っている分は、自分が、全部、消費しそうなので、再度、輸入されるのかどうか、心配なので、店員に、聞いてみよう。今日、良く、確認した所、コロンボがすっているような、安い葉巻は、普通の、タバコと一緒に、売っているので、在庫は心配ないかもしれないけども、うまいかどうか、分らない。たぶん、まずいんでないのか。こんど、買ってみよう。←日記なので、文脈がはちゃめちゃご勘弁を。カンボジアで、起業したら、フェラーリが来たのですか?シェムリアップでは、まだ見たことないですが。
Ps.今日(昨日の次の日)アンコ-ルマーケットに行ったが、やばい状況だ。うますぎる、ロメオ・イ・ジュリエッタ(葉巻)が、自分が、買いすぎたため、在庫残り少ないので、スタッフに、入荷状況を聞いたら、いつ入るのか分らないとのこと。そもそも、レジの横に、鍵付きのショーケースに入っている、ロメオ・イ・ジュリエッタ(葉巻)は、ほぼ飾りで、ずっと前から、飾られっぱなしで、スタッフも飾りだと思っていたとか。いつもは、No1とNo2とNo3を、買っていたのだが、無くなりそうなので、本日は、一番高価で、でかい、チャーチル(ロメオ・イ・ジュリエッタ(葉巻)の最高級品)を、買った。第2次世界大戦の頃、英国の、首相だったあの、チャーチルが、吸っていたというしろものだ。彼も、もちろん、上記小集団のマフィアの一員だろう。だいたい、マフィアに愛されているのが、ロメオ・イ・ジュリエッタ(葉巻)らしく、私の友達で、麻布で、巨大ナイトクラブ「ロメオ・イ・ジュリエッタ」や、非合法カジノ等を経営するのが、彼(友達)のかみさんで、その父が、中森明菜を、かこっている、某その辺では超有名な、その道の、英語名マフィアのボスだ。
Ps.今日(昨日の次の日の次の日)チャーチルは、私には、でかくて、太くて、長すぎで、重たすぎでした。
味は、より、確実に、マイルドな感じで、香りも、煙も、より、マイルドでした。
チャーチルは、でかすぎで、扱いに困ります!
また、見た目も、迫力ありすぎで、これを吸っていると、まるで、マフィアのボスです。
日本では、麻生太郎が吸いたがりそうですが、彼は、背が低いので、似合わないだろうなあ!
No2が一番、香り、味、長さ、重さが、私には、フィットしているような気がしました。
Ps.今日(昨日の次の日の次の日の次の日)やっぱり、チャーチルは、私には、高級すぎて、
そのマイルド感が、まだ、理解できませんので、本日は、No3を吸いましたが、めちゃくちゃうまいです!
No3吸って、窓から、眺める、50m四方の、庭(隣の土地の借景ですが)に生える、南国の木々が、
風に揺れているのが、異次元の、風景のように、脳内のドーパミンと、ミックスして、鮮やかに、光輝いて、
生きている、現実の研ぎ澄まされた、感覚が、蘇ります!そして、脳内のスイッチが入ったようなジンジン
とした、鮮やかな香りとともに、すごく、良い気持ちが、持ち上がってきます。
Ps.今日(昨日の次の日の次の日の次の日の次の日の次の日)
本日、アンコールマーケットで、レジの上の鍵付きのショーケースに、チャーチル以外の、ロメオ・イ・ジュリ
エッタが無くなったので、どうしようか、悩んでいたら、レジ係りが、足の下で、ごそごそやっていて、
何かと、思ったら、ロメオ・イ・ジュリエッタが2ダースは入った、ロメオ・イ・ジュリエッタのロゴがプリントされた、
箱を、取り出して、これでどうだ、というばかりに、開いたら、ズラッと、缶入りのロメオ・イ・ジュリエッタが、
並んでいた。缶をひとつ、取り出して、中の葉巻を、確認したら! うおっっ! 白いカビが葉巻の表面全体に、
びっしり、こびりついていた。な、なんだ、これは?カビだ。うわっ 何年ものだ?ワインじゃないんだから、勘弁
してよね。その箱のを全部、缶を開けて確認したが、全部、かびだらけでしたので。まさか、これを売りつけよう
としてるのか?
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