9月27日(月)
今日も道がロックダウンですが、シェムリアップ郵便局でEMS国際郵便を1箱発送しないとならないので向かう。途中でアンコールマ-ケットに寄り、裏口から入って食品を買う予定。
いつもの、バスターズロードを迂回して、テープ1本の角をくぐって、またまた営業してるのが見える美食屋には寄らず、シェムリアップ郵便局へ一直線の道の角を右折。無事シェムリアップ郵便局に到着。フロアー内側には伝票付けたEMS国際郵便の箱が10箱はありまずは安心。今日は、EMSスタッフ2名と、苦手な総合職1名が、EMS送付カウンターにでばっていて、悶着やの総合職のやつに、「道は大丈夫でしたか?」と問われる。「全然平気で来れました。」と答えると、「タパルビレッジ(いつも伝票に書いている私の住所)はレッドでしょう?よく来れましたね」と言われる。「あ、あれと別の所に今住んでるので、大丈夫、大丈夫。」と答える。総合職はすぐに引っ込み、EMSスタッフが箱を受け付けて、無事発送完了。(伝票の住所がロックダウンレッド地域で、受付されないのではと言う若干の不安があるので、その日の夜、EMS追跡で確認すると、受付完了と出てました。)
帰りに、シバタ通り角のアンコールマ-ケットで、食品を買い、行きと同じ道を通って、無事帰宅。
9月28日(火)
今日も道がロックダウンですが、シェムリアップ郵便局でEMS国際郵便を1箱発送しないとならないので向かう。途中でアンコールマ-ケットに寄り、裏口から入って食品を買う予定。
いつもの、バスターズロードを迂回して、テープ1本の角をくぐって、またまた営業してる美食屋は寄らずに、シェムリアップ郵便局へ一直線の道の角を右折。シバタ通りの角にあるアンコールマ-ケットの手前の道の脇で警察官4名が何か相談しているのを横目で見ながら通り過ぎて、無事シェムリアップ郵便局に到着。フロアー内側がやけにサッパリしていて、伝票付けたEMS国際郵便の箱がひとつも見当たらず、EMS受付カウンターにスタッフの姿も見えないので一瞬驚愕。フロアー外側の壁際で壁側を向いてスマホいじりながら座っているEMSスタッフが1名いたので、ハローと声をかけると、苦笑いしながらカウンターに歩いて来る。
無事受付完了して、帰りに、シバタ通り角のアンコールマ-ケットの前に来たところ、行きに警察官がたむろしていた、いつも通るアンコールマ-ケットの横の道が! 高さ2メートル以上の鉄枠に張られた金網で、左隅から右隅まで完璧に覆われて封鎖されているのを発見!こんな完璧なバリケードは初めて見ました。行きにはなかったバリケードが、郵便局に寄った10分程度の間に、張られているのでビックリ。とりあえず、そのバリケード手前にあるアンコールマ-ケット裏口から入って食品を買う。
いつもの道は通れないので、とりあえずシバタ通りを、たぶん封鎖されてる、ハイアットホテルの角まで行ってみようと発進。
シバタ通りのハイアットホテル手前の細い道を、地元バイク2台が右折するので着いていく、こんな道があったなんて、今まで知らなかった道で、初めて通る!うううっ、いつものアジアスーパー前の道のほぼ中央に出た!出た所を左折して、アジアスーパーの角まで来て、左折してから1本目の道で右折するはずの一本テープの薬屋の角にちょうど警察車両が走って来て停まったのを見て、瞬時に、左折ではなく、右折する。このまま直進すると、バスターズロードの始発地点のバリケードに突入するので、どうしようか考えながら、バイクを走らせていると、その1本手前の道のぐるぐる巻きにしたテープで通れないようにした角の、えぐれた段差になった一番左端の、えぐれた段差をどうにか乗り越えられる個所を発見!何度か、バイクが通った跡もあるので、勢いよく段差に突入。高い段差の途中で、薦めなくなって、スクーターを吹かしていると、なぜか角にいたカンボジア人男性が、助けようと、こちらにやって来た瞬間、段差にある岩にスクーターのタイヤが食い込み、段差を昇ることが出来ました。
バスターズロード迂回路を通って無事帰宅。
バスターズロード始発地点のバリケードは一度も近くに行って見たことないので、どうなっているのか興味はあるが、警官がいるかもしれないので、狭くて身動きとれなくなるのは避けたい。明日も、無人のこの道程にしよう。
9月29日(水)
今日も道がロックダウンですが、シェムリアップ郵便局で今週最後の3箱目のEMS国際郵便を発送しないとならないので向かう。
どうも、昨日の一件で警察官の活動は、朝9:00頃開始するようなので、その前にこちらの活動を終わらせようと思い8:30に家を出ようとしたが、諸事情で8分遅れて、8:38分に家を出た。
いつもの、バスターズロードを迂回して、昨日の帰りに通った、道にテープぐるぐる巻きの角の一番端が段差になっているけど通れる部分を通る。(こちら側からは、下りの段差なので容易に抜けられる)
そして、アジアスーパーの角を左折して、昨日の帰りに、現地人のバイクの先導で通った初めての狭い道を右折。直進して、そのままシバタ通りに出られるはずが!なんか、シバタ通りに出る寸前が、金網で突き当りになっているように見える!えっ 金網でバリケードが作られてる!昨日は通れたのに、今日は、金網!
金網の寸前まで行き、スクーターから降りて、金網を観察した結果、金網の左端がドアのように開けられる構造になっているようだ。
しめしめ、開けられた形跡はまだないけど、どれどれ、硬いけど開けられるぞ。
スクーターが通れるスペースだけギギギッと、こじ開けて、急いでいるので、そのまま金網を閉めずに、シバタ通りに出て、周りに警官がいないか確認してから、左折してから、すぐの道を右折して、次の道を左折してから、次の道を右折していつもの道に出て郵便局に向かう。きょうもやっていました。(写真)
EMS受付カウンターで待っている、いつもの一番優秀なスタッフに迎えられて、無事今日の箱も発送完了!
カウンター内側フロアーにいつも、山積みになっている、受け付けられた伝票付けたEMSは、どこにも見当たらなかったが、その代わりに、フロアーにはプノンペンから到着したばかりのEMS用の各種サイズの箱が、一面に並べられていた。
急いでいるので、アンコールマ-ケットには寄らずに、行きと同じ道を通り、例の金網の所に到着。周りに警官がいないのを確認してから、さっき開け放したままの、金網の脇をスクーターで通ろうとした所、こちら側からは、金網の前が10cmほどのコンクリートの段差になっていいたのですが、うまく乗り越えられて、反対側に出てからスクーターを止めて、降りて、ちゃんと元通りに金網をぎぎぎと閉めました。明日もあるので。同じ帰り道で、またテープぐるぐる巻きの所の端の段差も今度は一発で乗り越えて、自宅に帰ったのは9:10分でした。疲れ果て、もうこりごりと、やっと椅子に座ってくつろごうとした時、電話が鳴る。知らないおばちゃんの声がして、「なになに、えっ!ポストオフィス!すぐに来てくれだと!」なぜだか尋ねると、インフォメーションがあるのですぐに受け取りに来てくれだと。(このおばちゃんはだれなんだか気になる。ポストオフィスの係員なんだろうか?)
でも、もうこれは、てっきり、EMSの伝票に書いているこちらの住所が、ロックダウンの外出禁止のレッド地域で、何かの問題があるのかと。心配なので、急いでまた支度して、郵便局に行くはめに。また、くたくたになる道程を往復かよ。(大汗)
また、先ほどと同じ道程を通って、金網をこじ開けて、段差も上がらないと。(汗)
で、郵便局で受け取った書類が、(写真)
書いてあることは分かるのだが意味が分からないので、いつもの一番優秀なEMS受付担当スタッフに聞くも、英語は苦手なようで、別の内勤の英語の出来るスタッフに引き次いでもらい、やっと分かりました。今週、ロックダウンの最中に送った3箱ではなく、先々週に送った品が、日本の通関も通って、9月24日に配送先地元郵便局に到着したが配送されずに、保管されているとの文章。
郵便局内勤スタッフは、日本で伝票の文字が汚くて読めないので、配送されなかったと言うが、そんなことは一言も書いてない、郵便局内勤スタッフの妄想で、単なる、配送先地元郵便局に保管されていると言う意味かと。でも郵便局内勤スタッフは追跡番号を自分のスマホに入れてその伝票の写真を表示してくれて、(あれ、今気が付いたけど、受け付けたEMSの伝票の写真を全部撮影して、郵便局で記録しているのね!びっくり)どこの誰に送った箱かが一目瞭然!こないだの日曜日にお届け済の品だとすぐに分かり、とにかく大丈夫、届いているので、ということで郵便局を退散。(後で、家でその追跡番号の履歴を見たら、なるほど、9月24日に配送先地元郵便局で、ご不在のため持ち帰り、そして9月26日配達済。ようするに、日本の不在通知を英語に訳して、カンボジアまで届いたということのようですが、そんなサービスは必要なく、自分で、追跡番号で、届いたかどうか確認出来るので。何かの間違いか、新サービスなのか不明だが、迷惑な話です! もちろんこんなことは今回が初めてで、このロックダウンでへとへとの時に、わざわざ人を疲れさせるだけ。
とにかく、今週送った品のことではないので、よかったですが。
自宅への帰りアンコールマーケットには寄らずに、また金網の所にやって来ましたが、こちら側からは、金網の前が10cmほどの段差になっていて、さっきはうまく一発で登れたのですが、今回はうまく登れずに、何度も上がろうとした際に、金網の左端が、私の左足に接触、ギギギっと、摺り剥ける。急いでいるのでかまわずにやっと反対側に出てからスクーターを止めて、降りて、今度も、ちゃんと元通りにぎぎぎと金網を閉めました。
今日の被害!
また、バスターズロードの途中の地べたに野菜や肉、魚やフルーツ並べて売っている所で、バナナとちゃんとしたライムとグリーンマンゴを買って戻る。こんどはちゃんとしたライムだったが、今度はバナナがカチカチで白くて、硬くて皮も剥けないタイプなので、どうしようか思案中、これも料理に使うんでしょうか?生ではとても食べれない品です。それと、グリーンマンゴをこないだから試みていますが、これも硬すぎて、皮をピーラーで剥いてから、包丁で薄くカットして食べていますが、それでも硬すぎて歯と歯茎が痛くなってしまい、歯が抜けるんでないかと心配です!
今日も道がロックダウンですが、シェムリアップ郵便局でEMS国際郵便を1箱発送しないとならないので向かう。途中でアンコールマ-ケットに寄り、裏口から入って食品を買う予定。
いつもの、バスターズロードを迂回して、テープ1本の角をくぐって、またまた営業してるのが見える美食屋には寄らず、シェムリアップ郵便局へ一直線の道の角を右折。無事シェムリアップ郵便局に到着。フロアー内側には伝票付けたEMS国際郵便の箱が10箱はありまずは安心。今日は、EMSスタッフ2名と、苦手な総合職1名が、EMS送付カウンターにでばっていて、悶着やの総合職のやつに、「道は大丈夫でしたか?」と問われる。「全然平気で来れました。」と答えると、「タパルビレッジ(いつも伝票に書いている私の住所)はレッドでしょう?よく来れましたね」と言われる。「あ、あれと別の所に今住んでるので、大丈夫、大丈夫。」と答える。総合職はすぐに引っ込み、EMSスタッフが箱を受け付けて、無事発送完了。(伝票の住所がロックダウンレッド地域で、受付されないのではと言う若干の不安があるので、その日の夜、EMS追跡で確認すると、受付完了と出てました。)
帰りに、シバタ通り角のアンコールマ-ケットで、食品を買い、行きと同じ道を通って、無事帰宅。
9月28日(火)
今日も道がロックダウンですが、シェムリアップ郵便局でEMS国際郵便を1箱発送しないとならないので向かう。途中でアンコールマ-ケットに寄り、裏口から入って食品を買う予定。
いつもの、バスターズロードを迂回して、テープ1本の角をくぐって、またまた営業してる美食屋は寄らずに、シェムリアップ郵便局へ一直線の道の角を右折。シバタ通りの角にあるアンコールマ-ケットの手前の道の脇で警察官4名が何か相談しているのを横目で見ながら通り過ぎて、無事シェムリアップ郵便局に到着。フロアー内側がやけにサッパリしていて、伝票付けたEMS国際郵便の箱がひとつも見当たらず、EMS受付カウンターにスタッフの姿も見えないので一瞬驚愕。フロアー外側の壁際で壁側を向いてスマホいじりながら座っているEMSスタッフが1名いたので、ハローと声をかけると、苦笑いしながらカウンターに歩いて来る。
無事受付完了して、帰りに、シバタ通り角のアンコールマ-ケットの前に来たところ、行きに警察官がたむろしていた、いつも通るアンコールマ-ケットの横の道が! 高さ2メートル以上の鉄枠に張られた金網で、左隅から右隅まで完璧に覆われて封鎖されているのを発見!こんな完璧なバリケードは初めて見ました。行きにはなかったバリケードが、郵便局に寄った10分程度の間に、張られているのでビックリ。とりあえず、そのバリケード手前にあるアンコールマ-ケット裏口から入って食品を買う。
いつもの道は通れないので、とりあえずシバタ通りを、たぶん封鎖されてる、ハイアットホテルの角まで行ってみようと発進。
シバタ通りのハイアットホテル手前の細い道を、地元バイク2台が右折するので着いていく、こんな道があったなんて、今まで知らなかった道で、初めて通る!うううっ、いつものアジアスーパー前の道のほぼ中央に出た!出た所を左折して、アジアスーパーの角まで来て、左折してから1本目の道で右折するはずの一本テープの薬屋の角にちょうど警察車両が走って来て停まったのを見て、瞬時に、左折ではなく、右折する。このまま直進すると、バスターズロードの始発地点のバリケードに突入するので、どうしようか考えながら、バイクを走らせていると、その1本手前の道のぐるぐる巻きにしたテープで通れないようにした角の、えぐれた段差になった一番左端の、えぐれた段差をどうにか乗り越えられる個所を発見!何度か、バイクが通った跡もあるので、勢いよく段差に突入。高い段差の途中で、薦めなくなって、スクーターを吹かしていると、なぜか角にいたカンボジア人男性が、助けようと、こちらにやって来た瞬間、段差にある岩にスクーターのタイヤが食い込み、段差を昇ることが出来ました。
バスターズロード迂回路を通って無事帰宅。
バスターズロード始発地点のバリケードは一度も近くに行って見たことないので、どうなっているのか興味はあるが、警官がいるかもしれないので、狭くて身動きとれなくなるのは避けたい。明日も、無人のこの道程にしよう。
9月29日(水)
今日も道がロックダウンですが、シェムリアップ郵便局で今週最後の3箱目のEMS国際郵便を発送しないとならないので向かう。
どうも、昨日の一件で警察官の活動は、朝9:00頃開始するようなので、その前にこちらの活動を終わらせようと思い8:30に家を出ようとしたが、諸事情で8分遅れて、8:38分に家を出た。
いつもの、バスターズロードを迂回して、昨日の帰りに通った、道にテープぐるぐる巻きの角の一番端が段差になっているけど通れる部分を通る。(こちら側からは、下りの段差なので容易に抜けられる)
そして、アジアスーパーの角を左折して、昨日の帰りに、現地人のバイクの先導で通った初めての狭い道を右折。直進して、そのままシバタ通りに出られるはずが!なんか、シバタ通りに出る寸前が、金網で突き当りになっているように見える!えっ 金網でバリケードが作られてる!昨日は通れたのに、今日は、金網!
金網の寸前まで行き、スクーターから降りて、金網を観察した結果、金網の左端がドアのように開けられる構造になっているようだ。
しめしめ、開けられた形跡はまだないけど、どれどれ、硬いけど開けられるぞ。
スクーターが通れるスペースだけギギギッと、こじ開けて、急いでいるので、そのまま金網を閉めずに、シバタ通りに出て、周りに警官がいないか確認してから、左折してから、すぐの道を右折して、次の道を左折してから、次の道を右折していつもの道に出て郵便局に向かう。きょうもやっていました。(写真)
EMS受付カウンターで待っている、いつもの一番優秀なスタッフに迎えられて、無事今日の箱も発送完了!
カウンター内側フロアーにいつも、山積みになっている、受け付けられた伝票付けたEMSは、どこにも見当たらなかったが、その代わりに、フロアーにはプノンペンから到着したばかりのEMS用の各種サイズの箱が、一面に並べられていた。
急いでいるので、アンコールマ-ケットには寄らずに、行きと同じ道を通り、例の金網の所に到着。周りに警官がいないのを確認してから、さっき開け放したままの、金網の脇をスクーターで通ろうとした所、こちら側からは、金網の前が10cmほどのコンクリートの段差になっていいたのですが、うまく乗り越えられて、反対側に出てからスクーターを止めて、降りて、ちゃんと元通りに金網をぎぎぎと閉めました。明日もあるので。同じ帰り道で、またテープぐるぐる巻きの所の端の段差も今度は一発で乗り越えて、自宅に帰ったのは9:10分でした。疲れ果て、もうこりごりと、やっと椅子に座ってくつろごうとした時、電話が鳴る。知らないおばちゃんの声がして、「なになに、えっ!ポストオフィス!すぐに来てくれだと!」なぜだか尋ねると、インフォメーションがあるのですぐに受け取りに来てくれだと。(このおばちゃんはだれなんだか気になる。ポストオフィスの係員なんだろうか?)
でも、もうこれは、てっきり、EMSの伝票に書いているこちらの住所が、ロックダウンの外出禁止のレッド地域で、何かの問題があるのかと。心配なので、急いでまた支度して、郵便局に行くはめに。また、くたくたになる道程を往復かよ。(大汗)
また、先ほどと同じ道程を通って、金網をこじ開けて、段差も上がらないと。(汗)
で、郵便局で受け取った書類が、(写真)
書いてあることは分かるのだが意味が分からないので、いつもの一番優秀なEMS受付担当スタッフに聞くも、英語は苦手なようで、別の内勤の英語の出来るスタッフに引き次いでもらい、やっと分かりました。今週、ロックダウンの最中に送った3箱ではなく、先々週に送った品が、日本の通関も通って、9月24日に配送先地元郵便局に到着したが配送されずに、保管されているとの文章。
郵便局内勤スタッフは、日本で伝票の文字が汚くて読めないので、配送されなかったと言うが、そんなことは一言も書いてない、郵便局内勤スタッフの妄想で、単なる、配送先地元郵便局に保管されていると言う意味かと。でも郵便局内勤スタッフは追跡番号を自分のスマホに入れてその伝票の写真を表示してくれて、(あれ、今気が付いたけど、受け付けたEMSの伝票の写真を全部撮影して、郵便局で記録しているのね!びっくり)どこの誰に送った箱かが一目瞭然!こないだの日曜日にお届け済の品だとすぐに分かり、とにかく大丈夫、届いているので、ということで郵便局を退散。(後で、家でその追跡番号の履歴を見たら、なるほど、9月24日に配送先地元郵便局で、ご不在のため持ち帰り、そして9月26日配達済。ようするに、日本の不在通知を英語に訳して、カンボジアまで届いたということのようですが、そんなサービスは必要なく、自分で、追跡番号で、届いたかどうか確認出来るので。何かの間違いか、新サービスなのか不明だが、迷惑な話です! もちろんこんなことは今回が初めてで、このロックダウンでへとへとの時に、わざわざ人を疲れさせるだけ。
とにかく、今週送った品のことではないので、よかったですが。
自宅への帰りアンコールマーケットには寄らずに、また金網の所にやって来ましたが、こちら側からは、金網の前が10cmほどの段差になっていて、さっきはうまく一発で登れたのですが、今回はうまく登れずに、何度も上がろうとした際に、金網の左端が、私の左足に接触、ギギギっと、摺り剥ける。急いでいるのでかまわずにやっと反対側に出てからスクーターを止めて、降りて、今度も、ちゃんと元通りにぎぎぎと金網を閉めました。
今日の被害!
また、バスターズロードの途中の地べたに野菜や肉、魚やフルーツ並べて売っている所で、バナナとちゃんとしたライムとグリーンマンゴを買って戻る。こんどはちゃんとしたライムだったが、今度はバナナがカチカチで白くて、硬くて皮も剥けないタイプなので、どうしようか思案中、これも料理に使うんでしょうか?生ではとても食べれない品です。それと、グリーンマンゴをこないだから試みていますが、これも硬すぎて、皮をピーラーで剥いてから、包丁で薄くカットして食べていますが、それでも硬すぎて歯と歯茎が痛くなってしまい、歯が抜けるんでないかと心配です!