シェムリアップ死後の書🌴

憧れのパワースポット、シェムリアップで死後のことを考える日記。

ブラウン・コーヒーというのが、シェムリアップに出来たぞ。。

2016年11月29日 20時25分22秒 | 日記

今年、シェムリアップに来てから、一度も仕事の打ち合わせというのをしたことがないので、カフェ、喫茶店、ノマド用?のスターバックスとか、一度も入ったことがないので、よく分らないが、シェムリアップに、ブラウン・コーヒーというのが、他にあるのかないのかも知らないが、とにかく、工事中だったホテルの様な風体の建物の前を今日、前を通りかかった時に、縦長のブラウンコーヒーという立派な看板をつけた、ホテルのような、新しい建物が完成していた。コーヒーは、自分の家で、毎朝、飲んでいるので、好きなのだが、用が無いので、ここシェムリアップでは、コーヒー専門店には入ったことがなかったが、なぜ、取り立てて、言うかというと、そこが、立替中だった、だったと思っていた、旧チャンラ・ゲストハウスの建設中の建物だと思っていた建物だったからだ。チャンラ・ゲストハウスとは、日本人御用達の安いゲストハウスだったのですが、そのオーナーの息子が、自分の家に、よく遊びに来ていた、日本びいきのおかまさんで、オーストラリアに留学しているので、日本語はまるで話せないが、英語もうまいし、いろいろ、日本大使館に提出するカンボジア語の書類を、英訳してもらったり、天津甘栗をみやげでいつももらったり、世話になっていて、チャンラ・ゲストハウスはただいま立替中だと、言っていたのだが、まさか、ブラウンコーヒーに立替中だとは知らなかったわけで。。

彼と幼馴染の妻によく聞いてみると、その旧チェンラ・ゲストハウスの土地をブラウンコーヒーにレンタルして、月7,000ドルだそうで、年額84,000ドル。建物は、ブラウンコーヒーが自分で作ったそうで、建築費はいくらか分らないそうで。15年以上前に、道はさんだ、現在ガソリンスタンドになっている土地は、当時ガソリンスタンドに売った隣人が、当時1ミリオンで売ったそうで、時代情勢を考えると、今いくらか全然分らないが、同じ程度の敷地の広さなので、月7,000ドルが高いのか安いのか、全然分らないが、とにかく、おかまさんには一銭も入ってこないで、全部ママがもらうということ。当たり前か。

オープンしているかどうか、ちょと見わからなかったので、今度、オープンしてたら、一見の価値はありそう。

きっと、ブラウンコーヒーが好きな人も。ブログ村カンボジア情報によるとプノンペンでは人気らしい。

 

日本で仕事をしていた頃は、毎日のように、そこらじゅうのその手の店には、打ち合わせで入っていたが、とんとごぶさたです。

 

いいかげんな情報ですね。

場所?場所は、6号線の元気屋の向かい側の方の、ヤマトゲストハウスからほど近い、角のガソリンスタンドの通りはさんだ向かい側。

 

関係があまりないけど、似たようなのでは、グロリア・ジーンズ・コーヒーというのも、シバタ通りにある。こういうのが出来ると、一挙に、通りが華やかになって、おしゃれになる。青山通りか(ある事情があって最近撮った写真)(参考資料レクサスカフェ

おかま関連情報

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F様への伝言 シェムリアップの郵便局前のウォーターフェスティバル

2016年11月14日 17時51分53秒 | 日記

 アシリダ銀行はさすが、ソフォスティケートされていて、ちゃんと、看板で、11月13・14・15・16日がウォーターフェスティバルの祝日の休みで、11月17日からの営業になることを、分り易く伝えている。

 シェムリアップ郵便局は、国営公社ということも有り、いい加減で、やはり、どこにも、掲示されておらず、真っ暗な店内で、ひとり、案内のため、いのこりで、座っていた。花形のEMS国際郵便担当ではなく、安い封書担当の、いつもいじわるなおばばが、いやそうな顔と、感じで、日本だったら、すぐ首になりそうな、対応。祝日はいつまでで、いつからオープンするか聞くだけなのに、何かこちらが悪いことをしているような、雰囲気を、かもし出して、やっと、17日木曜日から営業することが、分った。が、まったく信用ならないので、上記アシリダ銀行に、聞きにいくはめに。花形のEMS国際郵便担当のおじさんたちは、まだそういうことはなく、チップさえあげていれば、いつもちゃんと、対応してくれるのだが。

シェムリアップリバーに面している、郵便局は、国営地ということもあり、お祭りに協力して、敷地内に、観覧車とか、回転バイクとか、飛び跳ねるトランポリンとか、遊戯施設や、屋台を置いて、お祭りを盛り上げている。真っ暗な入り口前には、大音響を出すスピーカーも。とにかく1年中食ってビールを飲んで寝て、騒いでばかりいるのがカンボジア人の理想のすがたのようです。本能のおもむくまま、ですか。

暦では、11月13.14.15日が、祝日なのですが、どうも、13日が、日曜のため、16日が、振替休日で、連休明けが17日になるようです。世界一、断トツ祝日の多いカンボジア、公表されている祝日以外に裏祝日というのが有り、総合計するとものすごく断トツ世界一の祝日数です。いつも、祝日には、悩ませれる。ちょうど何か都合が悪いことが起きるのです、そういう祝日には。

 

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極楽庵村 東西南北

2016年11月08日 17時20分50秒 | 日記

椰子の木

北側境界線の向うが、世界文化遺産のアンコール自然公園の南端。手付かずの森が広がる。絶対に開発されないので、永遠に、この景色を楽しめる。横に並んだ椰子の木越しに、遠く世界遺産を見渡せるように、庵を配置。一番の絶景ポイント。

北側  地平線の一番左の茶色の建物が、世界遺産の西側境界線に接する、ジェイ・プリッカー・アカデミー(JPA)の南端。

北東  東側は、庵のような民家が迫る。

西側  メリィディアンの庭の椰子の木のような、幾何学的な椰子の木の配置。

東側  民家。

 南側  地元のセカンダリー・スクール。

よく、なんで、いつも、ピーナッツばかり、食べているのかと、カンボジア人に、聞かれる。ピーナッツは、日本の主食なんだと、うそぶくが、あながち間違ってはいない。おいしいので、アーモンドの替わりに、近くのコンビニ(家から200m以内に、10件はある)で、ビニールの袋に入った、ひとつ1,000リエルのものが、便利だからだ。アロンの末裔の日本の天皇も、毎朝かかさず数粒、必ず食べている、ピーナッツ。うまく感じるのは、アロンの末裔の日本人だからだ。

付け加えると、代々天皇家は、酒を受け付けない。DNA的に3,000年以上前から、酒を飲んでいないからだ。祭祀は、アルコールを飲めないからだ。飲めない、そう、飲むと、殺されるからだ。ヤハウェに。

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もうすぐStar Wars Rogue Oneダースヴェダーと座頭一が

2016年11月08日 17時09分58秒 | 日記

Rogue One Live Stream Opening Crawl Star Wars Celebration 2016

Rogue One: A Star Wars Story Trailer (Official)

Rogue One: A Star Wars Story - Celebration Reel

カンボジアでも観られる。

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そろそろ末期症状か?プラチナ・シネプレックス・シェムリ・アップ

2016年11月04日 14時53分04秒 | 日記

朝っぱらから、映画を観ている、ひまじんは、そういないようで、今日も貸切かと思っていたら、上映まぎわに、フランス人の男性がひとり、入ってきた。この、プラチナシネマのオーナーもフランス人で、フランス人は映画が好きらしい。そのフランス人と目が合い、大笑いするので、こちらも大笑い。いや、すいてて、いいですね。いつも。シャムリアップのプラチナ・シネプレックスは。

一度、プノンペンのプラチナ・シネプレックス見に行ったら、行列が出来ていて、その違いに唖然。シェムリ・アップのプラチナ・シネプレックスは、大体2回に1回は、貸切。今日は、ドクター・ストレンジ。お客2名。その前のトム・ハンクスのインフェルノは完全貸切。自分だけ。その前のトム・クルーズのジャック・リーチャーは、さすが、4組来ていたですが。

私の観るような、ハリウッドの映画は、カンボジア人は興味ないようで、お客は、彼ら、彼女ら、だいたい若い学生がほとんどで、だいたい、カンボジア製のおばけの映画か、ホラーものには、行列が出来ることもある。

たまに、私の観てる、ハリウッド映画に、カンボジア人が入り込んで来ることもあるが、誰でも、マナーが悪く、映画の途中でトイレに行くやつが大半で、通路を、バタバタとかけて、行き帰りする。それと不思議なんだが、映画本編が終わったと同時に、皆、一目散に、バタバタと、早足で、返っていく。エンドロールを観る習慣がないようである。こちらは、エンドロール好きなので、最後まで、落ち着いて観たいのだが。たまに、エンドロールの途中に、本編がインサートされるような構成の映画の時にも、気にしないでいそいで、帰っていく。皆なぜそんなにいそぐのかは、分らない。そして、係員も、エンドロールに眼中がない模様で、本編が終わると、まっさきに、館内に入って来て、掃除を始めるありさま。

安いから、しょうがないと自分を納得させているが、そう言えば、今日は、いつもより、2ドルか1ドル高かった。いつもは、3Dものでも、3ドルか4ドルなのだが、5ドルだった。3Dメガネは別途1ドルで、持ち込み可なので、いつも、持参している。

っと、今日は、上映時間を過ぎているのに、いつまでたっても、始まらないので、ひたすら待っていたのだが、20分後、係員2名が現れ、今日は、ミスなので、やらない!?最初意味分らなかったが、どうも、機械が故障しているもようで、上映しないそうだ。

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