東京のは建て替えてるんですよね!最近10年、東京いってないので、よく分りません。
本日、ニューヨーク市場がオープンしたと同時に、爆上げの、アマゾン株!!
そして、ちょうど、本日オープンしたての、ニューヨークのアマゾン4スターストアに、
生中継でズームアップ!ですよ。
画面では、アマゾン株が、威勢よく上げているグラフが、ワイプで、目立たせてあります。
正札は写すし、「お客が、アマゾンで買う前に、試したいので」 店にしたのだと、
希望を述べます。
ニューヨーク株式市場の爆上げも、ニューヨークの店のオープンの、CNBCの生中継映像も、
示し合わせた、やらせ感満載です。
生中継で、ワイプで、爆上げする、アマゾン株のチャートを、ワク取りするのは、事前に
ワクを用意しないと出来ません。
アマゾンの時価総額は、109兆円で、トヨタ(23兆円)の、5倍近くあるんです(汗)
ネットで、日用品売ってるだけで、トヨタの5倍!ですよ。
ありえない額なんで、自分で、株を買い上がっているのが見え見えです!
なんで、そんなに、金を持ってるんだって、オフショアに、3京円持っている、世界一の
金持ちのスペクターだからですよ。
悠々自適で、コマーシャルも、余裕の演出です!
とりあえず。こんなところで。
最後まで、是非、ご覧ください!なぜ、日本人が、貧乏になっているかが、よく分るはずです。
【学校では絶対に教えない】日本の資産が消える仕組みは基軸通貨戦争の犠牲償却 数千兆円の収奪と預金が米国債、戦費になるトリック 日本の輸出の売掛金が巨額の軍事戦費に化ける仕組み 魔法の財布 偽装社会
MON 10:36PM
企業概要
SAエクスプロレーション・ホールディングスは、米国の持株会社。子会社を通じ、石油・天然ガス業界の顧客に北米、南米、東南アジアの地震データ取得サービスを提供。同社のサービスは、土地や移行地帯、浅い水の中の二次元、三次元、時間経過の四次元、さらに多成分などの地震データ取得、および地震データフィールド処理など。
TUE 9:00AM
WED 6:09AM
WED 6:46PM
WED 10:15PM
4:58AM
難易度高いので、観光客向けではありませんが、地元民に愛される、シェムリアップナンバーワン!人気クイティウ店の、トンレサップレストランです!
とにかく、ものすごく沢山の地元民が、朝、クイティウを食べに来ます!
場所は、難易度高いですが、国道6号沿いの、都心にほど近い、便利な場所にある、幽霊ホテル(写真)の向かい側です!!
鳥飯も人気なようです。
レストランのある、都心にほど近い、国道6号線に面した角は、木と草に覆われていて、中は見えません!
店の中見て、びっくり、ものすごい数の地元民が、クイティウを食べています!
シェムリアップ一の、人気店に、間違いはありません!!
これだけの人数が、どこから集まるのでしょうか?不思議になります。
早朝から、鳥ブースと、焼きブースと、パンブースと、小龍包(しょうろんぽう)も各種!積んであります。※写真参照
肝心の、味に関しては、日本人の、グルメの私には、うまくなく、感じます!うまくないです。まずくてはきそうでもないです。
しょうがないので、全部食べましたが、オーダーした品の写真(最後の写真)では、小ぶりの肉まん以外は、まずいです。
一番目をひいたのは、2mはありそうな、キャットフィッシュが、4匹も、いて、綺麗な色をしています!
写真では、大きさが分りにくいですが。でかくて、迫力あり。
https://overseas.blogmura.com/cambodia/
3万字超えてUPできないので、続編にします。
補佐官に言わせればトランプは「プロの嘘つき」 Kevin Lamarque-REUTERS
トランプ就任後、ジャーナリストのマイケル・ウルフ著『炎と怒り(原作タイトル:Fire and Fury)』、元大統領補佐官オマロサ・マニゴールト著『Unhinged(錯乱状態)』など、大統領と彼を取り巻くホワイトハウスの実態を公に知らせる暴露本が次々と発売されている。その中で最も期待されていたのが、9月11日発売のボブ・ウッドワードの『Fear(恐怖)』だった。初版のハードカバーは100万部刷られ、発売と同時にアマゾンのベストセラーリストのトップに躍り出た。ウッドワードの講演マネジャーによると初日に90万部以上が売れたということで、出版社サイモン&シュスターにとって史上最高の記録になった。
トランプを止められる唯一人の男、マティス国防長官が危ない?
今年1月にベストセラーになったウルフの暴露本は大統領選でトランプを勝利に導いた選挙対策本部長スティーブ・バノンを中心としたトランプの側近からのリークを元にしたものだ。そして、マニゴールトの本は彼女の実体験を元にしている。だが、ウルフとマニゴールトには過去に多くのスキャンダルがあり、本の内容もゴシップ的だったのでシリアスな問題提起の本として受け止められなかった。
その点、カール・バーンスタインとともにウォーターゲート事件を調査・告発し、『大統領の陰謀』を書いたボブ・ウッドワードは、ワシントン・ポスト紙で47年のキャリアを持つベテラン政治ジャーナリストである。ピュリツァー賞も二度受賞している。ワシントン・ポスト紙はリベラル寄りだとみなされているが、ウッドワード自身は中立の立場を心がけているようだ。そのためか、ウッドワードは保守からは「左より」、リベラルからは「保守的」と批判されることが多い。
本書『Fear』の冒頭には、「現場にいた者や目撃者を直接何百時間も取材して得た情報から導き出した」本であり、「物語がさらに精密に伝えられるように、取材に応じたほとんどすべての者が録音を許可した」と記されているが、そこがウルフやマニゴールトとの最大の違いである。
ウルフが『炎と怒り』で焦点を当てたのは、白人至上主義でオルタナ右翼過激派のスティーブ・バノン、ウォール街と密着するニューヨークの富裕層民主党のジャレッド・クシュナーとイバンカ・トランプ夫妻、元共和党全国委員長で就任時に首席補佐官に任命されたラインス・プリーバスの3つの勢力だった。そして、マニゴールトが暴いたのは、テレビ番組「アプレンティス」時代からのつきあいであるトランプのあからさまな実態だ。
ウッドワードの本にも、ウルフとマニゴールトの暴露本の中心的存在であるスティーブ・バノン、ジャレッド・クシュナー、イバンカ・トランプ、ラインス・プリーバス、現首席補佐官ジョン・ケリー、元国家安全保障問題担当大統領補佐官マイケル・フリン、元国務長官レックス・ティラーソン、国防長官ジェイムズ・マティス、フリンの後任で2018年に辞任したH.R.マクマスター、司法長官ジェフ・セッションズ、テレビに出演してPRトークをよく行うことで知られる大統領顧問ケリーアン・コンウェイ、元ファッションモデルでトランプの個人的なお気に入りのホープ・ヒックス元ホワイトハウス広報部長、といったニュースでよく見かける顔ぶれが出てくる。
だが、ウッドワードの本で重要な役割を果たすのは、通商政策をアドバイスする立場にあった経済担当大統領補佐官ゲイリー・コーンと秘書官のロブ・ポーター、国家通商会議のトップでありながら徹底した保護貿易主義者のピーター・ナバロ、元FBI長官ジェイムズ・コミー、元FBI長官で大統領選中のトランプのロシア介入疑惑を調査しているロバート・ムラー特別検察官、その対策としてトランプの法律チームに加わったジョン・ダウド、大統領法律顧問ドナルド・マクガーンなどだ。つまり、アメリカや世界の安全にとって最も重要な部分に焦点が絞られている。
トランプ大統領の自己中心的な言動、精神の不安定さ、知識不足、忠誠心の欲求、ホワイトハウス側近同士の軋轢などはウルフとマニゴールトの本でも描かれていた。ウッドワードの『Fear』は、しっかりとした情報源をもとにそれを裏付けている。
この本には、次のような恐ろしい実態が克明に描かれている。
▼トランプは「恐怖」こそが最もパワフルな力であると信じている。
▼トランプは証拠があっても自分の嘘を認めないこと、決して謝らないことが「強さ」だと信じている。
▼トランプの経済などの知識は小学生なみ。だが、それを認めず、学ぶ意思はない。
▼トランプは専門家であるアドバイザーの意見は聞かず、根拠がない持論だけを信じる。
▼国務長官のマティスいわく「大統領は小学校5年生か6年生のように振る舞う......また、その程度の理解力だ」
▼ケリー首席補佐官いわく「(大統領は)ばかだ。何であれ彼を説得するのは無意味。脱線して怒鳴り散らすだけ。われわれがいるのは『クレイジー・タウン』だ」。
▼トランプは閣僚や補佐官などに自分への絶対的な忠誠心を誓わせるが、自分は彼らを簡単に裏切る。彼らが辞任する前にツイッターで解雇を告知し、相手に恥をかかせることで自分のパワーを誇示する。
▼トランプの人選とリーダーシップが、ホワイトハウスの内部に混沌状態を作りだしている。元首席補佐官プリーバスいわく「蛇とドブネズミ、ハヤブサとうさぎ、サメとアザラシを檻のない動物園に放り込んだら、じきに状況が悪化して血みどろになる。(ホワイトハウスで)起こっているのはそれだ」
▼トランプは病的な嘘つき。証拠が目の前にあっても平然と嘘をつく。経済担当大統領補佐官コーンいわく「彼はプロの嘘つき」。
▼トランプは弾劾を恐れている。
米韓自由貿易協定(KORUS)に関する冒頭のシーンを読むと、私たちが毎日危険な崖っぷちに立っていることがわかり、背筋が寒くなる。
1950年代から存在するKORUSは、経済面だけでなく、軍事協力や秘密情報機関の活動の点でアメリカにとって重要なものだ。2万8500人ものアメリカ軍人が韓国に駐屯するのは、韓国のためではなく、アメリカのためである。そんなことは、ふつうのアメリカ人でも知っている。
それなのに、トランプ大統領は韓国への貿易赤字が年180億ドル、米軍を韓国に駐屯させる費用が35億ドルもあることに怒り、協定を停止することを独断で決意した。
アメリカの国防にとってKORUSがいかに重要なのかを経済担当大統領補佐官コーンなどの側近が何度も説明したのだが、トランプは「そんなことはどうでもいい。その議論には飽き飽きだ! もう聞きたくない。KORUSからは撤退する」と韓国大統領に協定停止を告げる書簡を書くことを命じた。コーンと秘書官のポーターが行ったのは、書簡を完成させないことと、サインできないように隠すことだった。集中力がないトランプが忘れてくれることを願って。だが、トランプはしばらく忘れてくれるのだが、また思い出して同じことを命じる。
困り果てたコーンはマティス国防長官に相談した。ふだんは大統領を避けているマティスだが、危機感を抱いて「金正恩はわが国の国防にとって最も直接的な脅威です。私たちには同盟国としての韓国が必要なのです。貿易は無関係に感じるかもしれませんが、(実際は)それが中軸なのです」と大統領への説得を試みた。「韓国のためにやっているのではありません。韓国が助けてくれるから、私たちは韓国を助けているのですよ」と小学生に対するように噛み砕いて説明したのだが、結局トランプは自説に戻ってしまったのだった。
トランプは同盟国である韓国に対してこのような態度を取るのに、アメリカが歴史的に「脅威」とみなしているロシアや中国に対しては公然と親密さを語る。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領や中国の習近平国家主席など独裁的な指導者を尊敬しているだけでなく、まるで遠慮しているかのように決して悪口を言わないのだ。
日本の読者にとってたぶんショックなのは、ウッドワードの本では韓国と中国が非常に重要な役割を果たしているのに、日本についての記載が皆無に等しいことだろう。安倍首相の名前は参考文献リストにしか出てこない。つまり、トランプにとっては日本と安倍首相は話題にする必要がないほど軽い存在ということなのだ。
衝動的で予測不可能なトランプ大統領の言動を考慮すると、日本の存在が軽いことが良いのか悪いのかは不明だ。だが、ひとつだけはっきりしているのは、これまでのアメリカ大統領とは異なり、トランプは日本がアメリカの同盟国である事実など重視しないということだ。
また、大統領予備選で自分を真っ先に支持してくれたセッションズ司法長官など、これまで自分を援助してくれた者に対して手のひらを返したように悪口雑言を浴びせかけるトランプの姿を知れば、安倍首相がトランプ大統領を優遇しても見返りが期待できないことは明らかだ。日本が中国やロシアと対立した場合、習近平やプーチンとの友情を強調するトランプは、専門家のアドバイザーが何を進言しても中国やロシア側につく可能性が高い。
トランプが重視するのは、アメリカ国家と国民にとっての利益ではなく、自分の利益とイメージだけだ。また、そのときの気分で判断を変えるので予測不能だ。
「感情が高ぶった、気まぐれで予測不能な指導者の言動に縛られていたというのが、2017年のアメリカ合衆国の現実だった。大統領の最も危険な衝動だと思われるもののいくつかを、スタッフたちが協力して意図的にブロックした。世界で最もパワフルな国の行政権がノイローゼに陥った状態だった」とウッドワードは書く。
「トランプは大統領にふわわしくない」ということは、すでに多くのアメリカ国民が感じていたことだ。それをウッドワードの本は具体的に再確認してくれた。そして、国や世界に危機をもたらしかねない危険人物であることも。
この本に登場する多くの側近たちがすでに職を離れている。「逃げた」と言っても過言ではないだろう。彼らは逃げれば済むかもしれない。だが、アメリカや世界を衝動的な行動で奈落の底に突き落とそうとするトランプ大統領を止める者がいなくなったらどうなるのだろう?
日本も他人ごととして傍観してはいられなくなっている。
WED 11:20AM
WED 5:23PM
世俗的なことにあまり興味がないので、あれですが、もうあれこれ、今年の12月31日で、結婚18周年になりますね。
アンコールワットで、結婚式をあげたのですが、当時は、金さえ出せば、アンコールワットで、結婚式を出来ましたね。
+コネがいるのかもしれません。
それを、思い出したのは、今朝、カンボジア情報で、あるクイテイウ屋の記事を、読んで、そのクイティウ屋(下記写真)に行った時です。
まっ黒いスープが売りの、クイティウ屋で、地元民に人気です。
私は、2年以上前ですが、そのクイティウ屋が出来た頃に、カンボジア人に2度連れていかれました。
それ以来、自分では、行っていないのは、それほど、気にいっていないからだと、思いますが、どんなクイティウの味だか、すっかり忘れていたので、また、チェックしたくなりました。
当時は、まだオープンしたてで、露天に、テーブルを10ヶほど置いて、1テーブルに4つの椅子を置いて、営業してました。
それから、だいぶたって、まず、奥の方に、屋根付きの店を、作って、露天と共に、営業していて、なを、だいぶたってからは、前の方にも、屋根付きの店を、作って、営業してました。道を、バイクで、通りがかった時には、いやでも見えます。
このクイティウ屋の前の道は、私が、アンコールワットで結婚式を挙げた、2000年12月31日の頃には、道幅5メートルの農道で、この辺は、両側が全部、水田でした。農道なので。
当時は、ここから、道を真っ直ぐ行って、当時もあったサリナホテルあたりまで、人っ子一人いませんでした。
しばらくして、徐々に、道の拡幅工事をしていましたが、10年ほど前までは、ずーーーと工事中で、バイクで通ると、工事中の砂塵や、ほこりが、もうもうと立つので、私は、バイクで通るのを、控えていました。
この道の写真でも、なんとなく、分ると思われます。まだ、さびれています。
で、サリナホテルというのは、この辺(タパルビレッジ)では、悪名高いホテルです。ホテルというか、オーナーの悪名ですが。
サリナホテルのオーナーと、家内の母親(この道のサリナホテルの斜め前に、住んでいた)は、幼馴染で、よく知っているようで、サリナホテルのオーナーは、国道6号の、町はずれの方で、ポルポトが破壊したアンコールワットの本物の石像を、トラックから下して、タイから来たバイヤーのトラックに移し変えていたようです。
それで儲けた金で、ホテルを作ったそうです。もう時効になっています。
肝心の、クイテイウ屋のクイティウの味は、スープが甘いのさえ我慢できれば、おいしくいただけます!
私は、甘いスープはだめなので、あれですが、中に入っている、長細い草が、シャリシャリして非常にうまかったです。
注文するときには、英語が通じないので、ビーフクイティウと言ったら、サイコーね!と言われました!
もうお分かりですね、牛は、カンボジア語で、サイコーなんで。
会計は、2ドルでした!チップ込みかどうか、分りませんが、たぶん、チップは入っていないようです。
私の行きつけのクイティウ屋はチップ込みで、4ドルなので、2ドルと4ドルの差で、こんなに、混んでるんでしょうか?
私の行きつけのクイティウ屋は、毎朝、ちゃんとした身なりの制服を着た女性給仕が6名立って、こちらを眺めていますが、客は、私しかいません。最近は、私がいる間は、他の客が入ってきたことありません。すいているので、気に行っています。
そして、もちろん、クイティウがうまいです!
その秘密のクイティウ屋は、客席フロア1,200㎡・300席で、朝の7時~8時の間、客は私しかいないので、空いていて、天国です。
クーラーが良く効いていて、洋楽がかかり、クイティウがうまくて量もあります。場所は内緒です。
難点は、屋内で、すずめを4~5羽、放し飼いにしていること。へんな、鹿の首が並んでいること。
毎朝、ちゃんとした身なりの制服を着た女性給仕が6名立って、こちらを眺めています(笑)
「
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)9月11日(火曜日)
通巻第5823号 <前日発行>
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摩訶不思議、なぜ? ロシアが中国から800億ドルで金塊を購入
外貨減少のロシアが米国債を売却した分に相当する巨額だが、この話は本当か?
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ロシアが中国中央銀行から800億ドル相当の金塊を購入したという。この報道はプラウダ(英語版、9月6日)で、同紙はフェイクニュースも多いため、全幅の信頼は出来ないメディアだが、興味津々である。
第一になぜ中国が虎の子の金塊を売るのか
第二になぜロシアは虎の子のドルで支払ったのか?
すでにドイツは数年前にアメリカに預託してきた金塊を引き揚げ、その金保有量は3000トンを超えている。
過去十年、世界一の金購入は中国であり、ついでインド、サウジ、UAEと続くが、日本は先進国中最低であるうえ、日本が保有するはずの金塊はニューヨーク連銀の倉庫に保管されたまま。日本政府は返還要求をしていない。
最近、ロシアのモスクワ証券取引所と中国上海の金取引所は協定に署名しているが、これは通貨スワップとは無関係である。ロシアが2018年1月から5月までに保有してきた米国債を売却したことは、米国の財務省速報で明らかとなった。
もし、ロシアが中国から金塊を購入していたとすれば、ロシアの外貨準備の五分の一が、金の保有となる。これはルーブルの価値を強めこそすれ、弱めることはない。
となると最後の推量は以下のごとし。
中国は表向き3兆1000億ドルあると豪語している外貨準備が、事実上底をついており、したがってドルを得るために、金塊を売却して当座の外貨の手当をした。それで米中貿易戦争激化にともない当面の応戦態勢を整えた、ということかも知れない。あるいはロシアから原油、ガスならびに武器輸入の代金に振り替えた可能性もある。
▽◎◇◎み◇◇▽◎や◇◎◇◇ざ◇◎◇◇き◎◇◇◇」
11月11日目指して、トランプショックの準備を、整えたいのですが、なかなか、前に進みません。間に合うかどうか。
トランプショックが怒れば、間違い、起これば、間違いなくリーマンショックを超えるショックになるため、絶好のチャンスを生かすために、準備を整えたいのですが、ここカンボジアでは、なかなかなかなか、準備が前に進みません。間に合わなくて、また、また、傍観しているだけになるのかな。葉巻を咥えて待っているだけになるのか。
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