シェムリアップのヘリテージ・ウオーク3階の映画館で、 ジョン・ウィック4が、なぜか全米公開日3月24日の前日の本日3月23日にやってましたので、たまたま観れました。ラッキー!
3時間近い大作で、全編ド級アクション盛りだくさん、内容が濃く、楽しめました。
なかでも、今回、目立ったのが、盲目の暗殺者で香港の俳優ドニー・イェン、映画登場場面では、満員の会場の客席から、拍手と喝さいが沸き上がりました。武術家でもあり、切れの良い暗殺場面が、日本の座頭市を髣髴とさせます。
ドニー・イェン
「キアヌ・リーヴス主演のシリーズ第4作『John Wick: Chapter 4(原題)』の邦題が、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』に決定した。日本公開は2023年9月。3月24日の全米公開に約半年遅れる形となる。」
3時間近い大作で、全編ド級アクション盛りだくさん、内容が濃く、楽しめました。
なかでも、今回、目立ったのが、盲目の暗殺者で香港の俳優ドニー・イェン、映画登場場面では、満員の会場の客席から、拍手と喝さいが沸き上がりました。武術家でもあり、切れの良い暗殺場面が、日本の座頭市を髣髴とさせます。
ドニー・イェン
「キアヌ・リーヴス主演のシリーズ第4作『John Wick: Chapter 4(原題)』の邦題が、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』に決定した。日本公開は2023年9月。3月24日の全米公開に約半年遅れる形となる。」