最高傑作！ ダブル尊師 いったい誰やねん？

NHK党問題で、最近、ヤフーニュースで上位に名前と顔写真が出て、世間でも注目された、つばさの党党首で、NHK党幹事長黒川敦彦氏は、金融ユダヤをぶっ壊すを合言葉に、一貫して反グローバリズム活動をしていて、私は、相当に前から、エンタメとして面白いので、陰ながら注目していて、主に彼のユーチューブのファンで、ほとんど全部見ていて、ウッチャンナンチャンのウッチャンに顔が似ていて、面白い人がいると、私の周りには伝えていたのですが、いかんせん、反グローバリズムなので、日本のテレビ番組では、ブラックリスト筆頭で、１００％顔や名前も出せない、危ない人なので、誰も知らないし、誰からも興味なしと言われていたのですが。。
NHK党の幹事長として、NHK日曜討論でおじいちゃんの代からCIA を歌と踊りで 披露してたりしたのですが、盛り上がらず。

最近の統一地方選でのNHK党立花孝志（尊師）氏への破壊活動で、一番面白かったのが、目黒区議会選の応援演説で、立花孝志（尊師）氏の顔の前に黒川敦彦氏が釣り竿の先に円グラフつけて、差し出した所。
そして、NHK党立花孝志尊師ばかりでなく、NHK党側の警備員？に、麻原彰晃に似せた、尊師がいたこと。
そして、その誰だか分からない麻原似の尊師が、聴衆の喧嘩の仲裁をしていたこと。
結局、この日は、立花尊師は、ひよって応援演説を途中で中止して帰ってしまいました。








最終決戦、立花孝志vs黒川あつひこ、逃げ回る立花に凸ゲキ、4月22日(土)12時ごろから、武蔵小山駅【大津綾香、政治家女子48党、NHK党】


黒川敦彦

砂漠の貧民街、難民の仮設住居か。アプサラ地区から追い出されたカンボジア人移住エリア。

アンコールワットの入場料の毎年何百億円の売り上げを独占しているアプサラ機構は、アメリカの国連のユネスコ近辺のユダヤ人コミュニティー（ブナイブリス）が実質仕切っていて、半年に一度は、徒党を組んでシェムリアップに集金に来る。
また彼らは、アンコールワットを中心とした全域に、四角く区切った独占的エリア、アプサラランドを作り、特に現在、プノン・ボック（山）の麓に住んでいる住民を、隣のランタイクエコビレッジに移住させている。
ランタイクエコビレッジ全体の敷地の100分のⅠ程度の広告塔的中心エリアには池と、貸別荘50件（まったく同じ間取りの小さな別荘）ほどと、集会場があり、その部分だけ撮影した航空写真で高級リゾートのような景色を造成してパンフやホームページ、SNSなどには載せているが、そのエリアには人ひとりみかけない。（以下写真あり）
残りの９９％のエリアは、半分がアプサラ地区から追い出されたカンボジア人移住エリアで、砂漠の貧民街のような様相を呈する。シリアのクルド人難民の仮設住居のような、閑散とした（以下写真あり）移住エリアと仮設風住居。


砂漠の貧民街かシリアのクルド人難民施設と間違えそうな殺風景な風景。


















↓ 無人のリゾートエリアの写真。こちらも、草ぼうぼうで、こんな殺風景な場所には泊まりたくない。

誰も知らない、アンコール・タニ窯跡博物館

本日、アプサラ機構がやっている、ラン・タ・エク・エコ・ビレッジに行く用事があり、シェムリアップ市内の自宅から、国道６号線を東に行って、北上して、向かっていた所、ちょうどアンコールワット世界文化遺産を仕切っている、アプサラ機構の広大な事務所の前を通ったので、守衛に中まで入れてもらって、一応誰もいないインフォメーションセンターまで行って写真撮影してきました。（次回写真）

ラン・タ・エク・エコ・ビレッジと、アプサラ機構の関係は、次回書きますが、今回は、道すがら途中に偶然通りかかった、アンコール・タニ窯跡博物館の写真と情報です。




未確認情報ですが、アンコール・タニ窯跡博物館に唯一、一人だけいたカンボジア人係員によると、日本人の谷さんは、まだご存命で、シェムリアップ市内に住んでいるとか。
↑ 館内で最初に現れた、タニ村の航空写真！　　相当前の写真のようですが、中央にある、プノンボック（山）の麓の土地を、谷さんは、3キロ四方（９００ヘクタール）3キロ×3キロ平方持っているそうで、そのほとんどがアプサラ機構がやっている（管理している）アプサラランドで開発禁止エリア！　地元のカンボジア人用の住まいは立てることができますが、とりわけ、プノンボック（山）の麓の土地は、アプサラ機構のお気に入りの土地のようで、そこに住んでいる住民はすべて、隣のエリア、ラン・タ・エク・エコ・ビレッジに移住させられているようです！（次回写真あり）
とにかくタニ村の谷さん、日本人、誰も知らないかと！（知っている人がいれば、ご連絡くださいませ。）











清里のお土産屋みたいで、いい雰囲気の建物です。





















↑ 昔の窯跡、山になってます。
↓ プノンボックまで、すべて谷さんの土地 ⁈



→ラン・タ・エク・エコ・ビレッジと、アンコール・タニ窯跡博物館と、プノンボックの地理的関係。





↑ 地図上プノンボックから真下の方に行ったところにあるハートマークがアプサラ機構の事務所 。



↑ アプサラランドエリア（網掛け部分）

シェムリアップの正月リンゴ食い競争

私が土地を寄付したシェムリアップ近郊のケオポア中学の、カンボジア正月前（4月4日）の運動会。
みんな楽しそうでいいですね！
日本のパン食い競争に似た、リンゴ食い競争。
みんな、なんとなく立っているだけですが、運動嫌いのカンボジア人では、運動している方かと思います。












↑頭上の壺にリンゴ入れ競争も？


故元安倍首相が代表の慈善団体が寄付した校舎にかかる看板の、モツトー（標語）、今や希少な「 FROM THE PEOPLE OF JAPAN 」の日の丸が目立ちます！

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Jyonagoya
カタツムリ…。
怖いですわ!💦😹
アフリカから日本にカタツムリ）ナメクジを輸入し放して寄生虫だらけの個体がウヨウヨ居るようです…。😱


ジャルダノンAK
ボンジュールでは、上品にフォークとナイフで食べるので、マダムには抵抗感ないようです。