さわらの「からすみ」
瀬戸内海産のさわらの真子(卵巣)を使って、からすみを作ってみました。
①3日以上塩漬けにする。
②塩から取り出した真子を、2日程度水を替えながら塩抜きをする。
③天日で1週間から10日干して完成。
ちょっと乾燥し過ぎたようで、硬めの仕上がりになりましたが、濃厚な味わいです。
からすみ大根を作ってみました。
さわらの「からすみ」
瀬戸内海産のさわらの真子(卵巣)を使って、からすみを作ってみました。
①3日以上塩漬けにする。
②塩から取り出した真子を、2日程度水を替えながら塩抜きをする。
③天日で1週間から10日干して完成。
ちょっと乾燥し過ぎたようで、硬めの仕上がりになりましたが、濃厚な味わいです。
からすみ大根を作ってみました。
明舞センター周辺(明石市) その6
団地は、一段高くなった場所に建物があるので、隣の区画へ直接行けるように
スロープの歩道橋で結ばれています。
「くれない橋」の名前の由来は、橋が赤く塗られているから、かどうかは定か
ではありませんが・・・
もしかして、すぐ下に横断歩道があるので、渡って「くれない橋」というような
おやじギャグ?!だったりして(冗談です、渡っている人ちゃんといました。)
推測ですが、橋から西側の眺望が開けているので、「沈む夕日に紅に照らされる
から」ではないかなぁと思うのですが、如何でしょう?
(撮影5月4日)
明舞センター周辺(明石市) その5
「コムボックス明舞」と明石市側の「明石舞子団地」を結ぶデッキです。
(撮影5月4日)
明舞センター周辺(神戸市垂水区・明石市)その4
「コムボックス明舞」と「ビエラ明舞」を結ぶもう一本のデッキです。
「ビエラ明舞」側には駐車場に続く専用スロープが設置されています。
それに比べると、デッキに併設されている階段は、なんとなく後から
つけたような感じがするのは、気のせいでしょうか。(撮影5月4日)